2023年年間登録台数 輸入SUVカテゴリーで「T-Roc」第1位、「T-Cross」第2位を獲得

2024年1月11日(木)18時46分 PR TIMES

フォルクスワーゲン ジャパン (東京都品川区: ブランドディレクター アンドレア カルカーニ)は、クロス オーバーSUV「T-Roc(ティーロック)」の2023年(1月〜12月)における登録台数が6,596台*に上り、輸入SUVカテゴリーにおいて第1位を獲得しました。

また、フォルクスワーゲン ラインナップ内の一番小さなSUV「T-Cross(ティークロス)」は、2023年(1月〜12月)における登録台数が6,179台*を達成し、輸入SUVカテゴリーにおいて「T-Roc」に次いで第2位となりました。

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*各メーカーがSUVとしてカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2023年年間モデル別 新車登録台数に基づき自社調べ

「T-Roc」は、クーペのように流麗なボディスタイルを特徴とするクロスオーバーSUVで、その存在感の強い デザインや優れた視認性、さらに街中での取り回しの良さやスポーティな走りが高く評価されています。2020年7月半ばより販売を開始し、2021年に年間登録台数は輸入SUVカテゴリーで「T-Cross」に次いで第2位となりました。2022年には、マイナーチェンジによってさらに進化を遂げ、2023年、洗練されたブラックのパーツをアクセントにしてドレスアップした特別仕様車“Black Style(ブラックスタイル)”を導入するなどして、多くのお客様にご好評いただき2023年登録台数第1位となりました。

「T-Cross」は、コンパクトSUVとして日本の道路環境にマッチしたボディサイズによる取り回しの良さやラゲージルームの広さなどの実用性の高さなどが評価されています。2020年1月末より販売を開始し、2020年の年間登録台数は8,930台、2021年には9,159台、2022年6,570台と3年連続登録台数第1位を獲得。2023年、人気のオプションを装備するなど商品力を向上させた特別仕様車“Copper Style”を導入し、6,179台と輸入SUVとして「T-Roc」に続いて第2位となりました。

フォルクスワーゲン ジャパンは、「T-Roc」、「T-Cross」、そして「Tiguan(ティグアン)」という通称「Tシリーズ」 3モデルに、2022年11月にブランド初のフル電動SUV、「ID.4」を加え、幅広いSUVラインアップを展開することで、引き続き多様化するSUVマーケットのニーズに応えていきます。

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