アトレ松戸が参画する「キラッキラ 異才!発信プロジェクト」 障がい者支援福祉施設の利用者が描く異彩アートでJR松戸駅周辺の仮囲いを装飾
2025年1月14日(火)10時0分 @Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_1.jpg
各社ロゴ
■キラッキラ 異才!発信プロジェクト
異才多彩〜常識にとらわれない独創的な感性の世界へ〜
福祉施設の利用者が描く作品のなかには、常識の枠を飛び越えた先進的なものや、見る者が吸い込まれてしまいそうな独創的な世界観があります。
「キラッキラ 異才!発信プロジェクト」は株式会社アキハマ・ブレーンズ・コミュニティー(所在地:千葉県松戸市)が障がい者支援福祉施設と事業協定書を締結し、施設利用者が描く多彩な“アート”と“デザイン”を融合させ、独自の切り口とアプローチでプロモーションを展開するプロジェクトです。
アトレ松戸は、松戸市がSDGsを原動力とした地域課題解決を目的に設置する「まつどSDGs×産学官民連携 事業提案窓口」に、株式会社アキハマ・ブレーンズ・コミュニティーが事業提案を行ったことをきっかけに松戸市政策推進課より紹介があり、JR松戸駅(所在地:千葉県松戸市)とともに当プロジェクトに参画しました。
2027年秋までつづくJR松戸駅再開発工事で今後も増える仮囲いに、異彩アートで彩りを加えます。
※松戸市は2022年に内閣府より「SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業」に選定されました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_2.jpg
アトレ松戸は松戸市独自のSDGs宣言登録制度「まつどSDGsキャラバンメンバーシップ制度」にも登録
今回のプロジェクトでは、千葉県内4ヶ所の福祉施設が原画パートナーとして参加しました。
多機能型事業所ごぶごぶ/就労継続支援B型事業所トレッセ鎌ケ谷/就労継続支援A型事業所みらいず北小金/就労継続支援B型事業所ゆあぽーと
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_3.jpg
制作風景 ※原画デザインはイメージです
■仮囲いアートのテーマ
<JR松戸駅 仮囲いアート>
アートテーマは「松戸」。松戸ゆかりの農産物や観光名所などをちりばめました。
ベースカラーは華やかで目を引く橙色を採用し、ポイントでSDGsカラーを入れました。
日程:2025年1月16日(木)〜
※天候により掲出日程が変更となる場合がございます。
場所:JR松戸駅西口ペデストリアンデッキ側仮囲い
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_4.jpg
松戸駅仮囲いアートイメージ
<アトレ松戸 仮囲いアート>
アートテーマは「アトレ松戸」。アトレ松戸に入っているショップをアートに落とし込み、館コンセプトである「ちょっとよりみち」をしたくなるようなデザインとなりました。
ベースカラーはアトレカラー(チューリップレッド)を採用。
日程:2025年1月20日(月)〜
場所:アトレ松戸 3階ロクシタン前仮囲い
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_5.jpg
アトレ松戸館内 仮囲いアートイメージ
株式会社アトレは国連が提唱する、「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組を行っています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/422299/LL_img_422299_6.jpg
SDGsアイコン
■「アトレ松戸」施設概要
施設名 :アトレ松戸
所在地 :千葉県松戸市松戸1181
営業時間:10:00〜21:00
※一部営業時間が異なる店舗がございます。
各ショップの営業時間はアトレ松戸HPをご覧ください。
構造 :鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数 :地上8階
延床面積:約16,821m2
店舗面積:約6,143.56m2(2025年1月14日現在)
店舗数 :89ショップ(2025年1月14日現在)
■SC運営会社概要
名称 :株式会社アトレ
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート6F
会社設立:1990年4月2日
資本金 :16億3千万円
代表者 :高橋 弘行※
事業内容:駅ビルの管理及び運営等
運営施設:アトレ恵比寿、アトレ品川、アトレ吉祥寺、アトレ上野 他
※高は、正式には「はしごだか」
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press