01月26日(金) AndTech WEBオンライン「次世代ディスプレイにおけるプラスチックレンズ光学素子・シート・材料開発と微細加工 ~回折格子・プリズム・導光板」Zoomセミナー講座を開講予定

2024年1月19日(金)16時46分 PR TIMES

加藤技術士事務所  所長  加藤 秀昭 氏(元(株)エンプラス) にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる次世代ディスプレイでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「次世代プラスチックレンズ光学素子シート 」講座を開講いたします。

液晶パネルの創成期から大型液晶テレビまでの開発から生産に従事した講師が、その間のバックライト、プラスチックレンズ光学素子・シート、導光板などの開発の事例・経験をもとに次世代ディスプレイの開発課題や要素技術について紹介。
本講座は、2024年01月26日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee3bee8-d232-6466-b5f7-064fb9a95405

[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/627/resize/d80053-627-d591b24b28af6c988d07-0.jpg ]

Live配信・WEBセミナー講習会 概要


テーマ:次世代ディスプレイにおけるプラスチックレンズ光学素子・シート・材料開発と微細加工
〜プラスチックレンズ・回折格子・プリズム・導光板など光学デバイス製造技術も踏まえ解説〜
開催日時:2024年01月26日(金) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee3bee8-d232-6466-b5f7-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成


 ープログラム・講師ー
加藤技術士事務所  所長  加藤 秀昭 氏(元(株)エンプラス)

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題


AR/VRの時代に向けた次世代ディスプレイの開発動向、技術課題、要素技術が理解できる

本セミナーの受講形式


 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

株式会社AndTechについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/627/resize/d80053-627-76eaae3da8192be2d764-0.jpg ]

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/627/resize/d80053-627-d0701caf370704befd5e-0.jpg ]

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search

株式会社AndTech 書籍一覧


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books

株式会社AndTech コンサルティングサービス


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

本件に関するお問い合わせ


株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)


【講演主旨】 
次世代ディスプレイのヘッドマウントディスプレイ、スマートグラス、中空ディスプレイなどVR/AR市場用途の開発が進んでいる。次世代ディスプレイの表示デバイスは複数画像の融合が求められるため、光学デバイスの導光板やプリズムレンズなど利用される。またディスプレイは人が目視で使用するデバイスであるため目視(外観)品質の高いレベルが要求される。液晶ディスプレイ開発において導光板開発など薄型化、高輝度化、高機能化などの厳しい要求に応えながら、厳しい目視品質に対応した大量生産を可能にしてきた。次世代ディスプレイも大きな市場拡大が見込まれ、高品質で高生産性の要求に対応しなければならないことは予測でき、プラスチックレンズやマイクロミラーなどを複合し、大量生産技術で培った導光板などの応用展開が有効であると判断する。

【プログラム】
1.次世代ディスプレイの市場と製品開発
 1-1 AR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)関連市場
 1-2 スマートグラス、ヘッドマウントディスプレイなど
 1-3 中空ディスプレイ、マイクロLEDディスプレイ
2.プラスチック光学デバイスの開発事例と応用展開
 2-1 ノートパソコン液晶などのバックライト開発
 2-2 プラスチックレンズ、回折デバイスなどの開発
 2-3 バックライトおよび光学デバイスの周辺部材の開発 など
3.次世代ディスプレイにむけた光学デバイスの製造技術
 3-1 プラスチック導光板の製造技術
 3-2 プラスチックレンズの製造技術
 3-3 回折格子・プリズムなど光学デバイスの製造技術
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上

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