【キャセイ】キャセイ、機内エンターテイメントに「Disney+(ディズニープラス)」のオリジナルコンテンツを導入

2024年1月19日(金)16時46分 PR TIMES

〜アジア太平洋地域の航空会社で初〜

キャセイパシフィック(本社:香港、最高経営責任者:ロナルド・ラム)はこのたび、アジア太平洋地域の航空会社として初めて、機内エンターテイメントにDisney+(ディズニープラス)のオリジナルコンテンツを導入しました。当社の受賞歴のある機内エンターテイメントに、今回ディズニープラスのコンテンツが加わり、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックのシリーズやドキュメンタリーなど、計100時間を超える人気コンテンツを気軽にお座席でご覧いただけます。

[画像: https://prtimes.jp/i/79915/62/resize/d79915-62-ec89673eaf5e1ee4a69e-0.jpg ]

ディズニープラスのオリジナルコンテンツは、マーベル・スタジオの『ロキ』(シーズン1)や『オビ=ワン・ケノービ』(いずれもシーズン1の最初の2話)などのシリーズ、『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』や『魔法にかけられて2』などの映画、『ウェルカム・トゥ・アース あなたの知らない地球』や『リミットレス with クリス・ヘムズワース』などのドキュメンタリー作品、『マペット大集合!』のようなファミリー向け作品となります。

キャセイパシフィックは、2023年度スカイトラックス・ワールド・エアライン・アワードで「ワールド・ベスト機内エンターテイメント賞」を受賞しており、既にアジア太平洋地域で最大級のコンテンツ数を誇る映画やTV番組を提供。シートバックのモニターは全航空機、全座席に装備しています。また、最新機材のエアバスA321neoでは、全クラス・座席で世界初の4K超高精細スクリーン、4Kビデオ・オン・デマンド、ブルートゥース・オーディオ・ストリーミングを導入し、4Kハリウッド映画やアジアの超大作のブルートゥース対応ヘッドフォンでの視聴が可能です。さらに、A350型機においては、新しいグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)を導入し、より簡単にコンテンツを選べます。周りの乗客へ配慮したダークモードの設定やインタラクティブなフライトマップの使用など、さらにその機能を拡充しました。この新しい方式は、他の機材にも段階的に導入する予定です。

「アジア太平洋地域で初めて、ディズニープラスのオリジナルコンテンツを機内でお客様にお届けできることを嬉しく思います。名作から大ヒット作品、人気のシリーズ作品、ドキュメンタリー、ファミリー向けコンテンツまで、キャセイパシフィックの機内におけるエンターテイメントの選択肢がさらに広がりました。当社は業界をリードする機内エンターテイメントシステムに自信を持っており、お客様が航空会社を選ぶうえでエンターテイメントが果たす役割は非常に重要であると考えています。今後もディズニープラスからプレミアムブランドや作品をご提供いただく事で、より優れた機内エンターテイメントを提供してまいります。」(キャセイパシフィック、カスタマー・エクスペリエンス&デザイン担当ジェネラル・マネージャー、ビビアン・ローのコメント)

機内エンターテイメントの詳細はこちらをご覧ください。
https://flights.cathaypacific.com/ja_JP/flying-with-us/inflight-entertainment.html

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