カクタス・コミュニケーションズ、能登半島地震の災害義援金として北陸地方の２大学に計200万円を寄付
2024年1月19日（金）12時46分 PR TIMES
〜新潟大学・金沢大学それぞれに100万円の災害義援金を寄付〜
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズが運営する英文校正ブランドのエディテージは、2024年1月1日に発生した能登半島地震に係る災害義援金として、北陸地方の2大学に計200万円を寄付しました。
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ（Cactus Communications、本社：インド）が運営する英文校正ブランドのエディテージは、2024年1月1日に発生した能登半島地震に係る災害義援金として、北陸地方の2大学に計200万円を寄付しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6186/64/resize/d6186-64-534e518f651df05366f4-0.png ]
寄付背景:
研究者および大学・研究機関支援を提供するエディテージ（カクタス・コミュニケーションズ株式会社により運営）は、被災地の病院や大学・研究機関にお勤めの多くのお客様とお取引をさせていただいております。1月10日からは被災者の方々、地域で支援にあたっておられる方のご活動を支援するため、緊急に被災地支援のためのプロボノ活動（サービスの無償提供）を開始いたしましたが、被災地に拠点を持つ新潟大学および金沢大学については災害義援金としてそれぞれ100万円ずつ、計200万円を寄付することといたしました。
プロボノ活動につきましてこちらからご覧いただけます。
https://cactusglobal.com/jp/press/noto-probono/
寄付先:
1. 金沢大学基金
2．新潟大学基金
寄付額:
各大学に100万円ずつ、合計200万円
能登半島地震の被災地支援および支援に関わるボランティア活動で、エディテージのサポートが役に立つとお考えの自治体、教育機関、ボランティア団体様がございましたら、以下のエディテージ震災支援窓口までお声掛けください。
支援に関する利用者の問い合わせ窓口:
エディテージ震災支援窓口
メールアドレス：submissions@editage.com
電話番号：0120-50-2987
＜営業時間＞
平日：9:30 - 24:00（電話対応は21:00まで）
土曜：9:30 - 18:30
日曜：9:30 - 18:30（メール対応のみ）
※年末年始・祝日は休まず営業
カクタス・コミュニケーションズ 日本法人代表取締役 湯浅 誠 コメント
先日のプロボノ支援プログラムに加え、一日も早い学習・研究環境の回復の一助になればと、この度の能登半島地震の被災地の一部にあたり、多くの研究者の方の研究拠点ともなる2大学様に僅かながら寄付をいたしました。
日本全国から被災地へ寄付金がよせられていますが、大学へ直接寄付をされるケースは少ないと思います。被害が甚大な能登半島地区への寄付金は勿論大切ですが、同様に被害が出ている大学施設への金銭的支援は、日々お付き合いをしている私達でないとその重要さが中々わからないのではと思い、今回は新潟大学および金沢大学に寄付をさせていただきました。
しかしながら被災地にお住いの方や被災者の救済と地域の復興に尽力されている方々には様々な支援が今後も必要と考えていますので、これで終わりではなく、被災地の方々が一日も早く日常生活に戻れるよう引き続きできる事を考えていきたいと思います。
カクタス・コミュニケーションズ 代表取締役 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/6186/64/resize/d6186-64-5d6f4f0fe30a857e1bec-1.png ]
湯浅 誠＜Yuasa Makoto＞
1978年千葉県生まれ。大学を卒業後に渡英後、カクタス・コミュニケーションズのインド・ムンバイ本社に就業。日本法人の設立に携わり、現在カクタス・コミュニケーションズ株式会社の代表取締役を務める。大学・研究機関、学協会など日本のアカデミアに国際化支援事業に長く携わっており、現在はカクタス・グループ全体において日本・中国・韓国を中心とした戦略的グローバル・マーケティングおよびブランディングを統括。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について（https://cactusglobal.com/jp/）
カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。カクタスは、Editage、Cactus Life Sciences、Researcher.Life、Impact Science、Paperpal、Cactus Labsなどのブランドのもとで開発された革新的な製品とサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学術団体、ライフサイエンス組織の問題を解決します。カクタスは、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、東京、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業であり、190カ国以上の顧客を有しています。カクタスは、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ: https://cactusglobal.com/jp/
エディテージ: https://www.editage.jp/
カクタスライフサイエンス: https://lifesciences.cactusglobal.com/jp/
リサーチャーライフ: https://researcher.life/ja/
インパクトサイエンス: https://www.impact.science/jp/
ペーパーパル: https://paperpal.com/ja
カクタスラボ: https://cactusglobal.com/jp/brands/cactus-labs/
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズが運営する英文校正ブランドのエディテージは、2024年1月1日に発生した能登半島地震に係る災害義援金として、北陸地方の2大学に計200万円を寄付しました。
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ（Cactus Communications、本社：インド）が運営する英文校正ブランドのエディテージは、2024年1月1日に発生した能登半島地震に係る災害義援金として、北陸地方の2大学に計200万円を寄付しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6186/64/resize/d6186-64-534e518f651df05366f4-0.png ]
寄付背景:
研究者および大学・研究機関支援を提供するエディテージ（カクタス・コミュニケーションズ株式会社により運営）は、被災地の病院や大学・研究機関にお勤めの多くのお客様とお取引をさせていただいております。1月10日からは被災者の方々、地域で支援にあたっておられる方のご活動を支援するため、緊急に被災地支援のためのプロボノ活動（サービスの無償提供）を開始いたしましたが、被災地に拠点を持つ新潟大学および金沢大学については災害義援金としてそれぞれ100万円ずつ、計200万円を寄付することといたしました。
プロボノ活動につきましてこちらからご覧いただけます。
https://cactusglobal.com/jp/press/noto-probono/
寄付先:
1. 金沢大学基金
2．新潟大学基金
寄付額:
各大学に100万円ずつ、合計200万円
能登半島地震の被災地支援および支援に関わるボランティア活動で、エディテージのサポートが役に立つとお考えの自治体、教育機関、ボランティア団体様がございましたら、以下のエディテージ震災支援窓口までお声掛けください。
支援に関する利用者の問い合わせ窓口:
エディテージ震災支援窓口
メールアドレス：submissions@editage.com
電話番号：0120-50-2987
＜営業時間＞
平日：9:30 - 24:00（電話対応は21:00まで）
土曜：9:30 - 18:30
日曜：9:30 - 18:30（メール対応のみ）
※年末年始・祝日は休まず営業
カクタス・コミュニケーションズ 日本法人代表取締役 湯浅 誠 コメント
先日のプロボノ支援プログラムに加え、一日も早い学習・研究環境の回復の一助になればと、この度の能登半島地震の被災地の一部にあたり、多くの研究者の方の研究拠点ともなる2大学様に僅かながら寄付をいたしました。
日本全国から被災地へ寄付金がよせられていますが、大学へ直接寄付をされるケースは少ないと思います。被害が甚大な能登半島地区への寄付金は勿論大切ですが、同様に被害が出ている大学施設への金銭的支援は、日々お付き合いをしている私達でないとその重要さが中々わからないのではと思い、今回は新潟大学および金沢大学に寄付をさせていただきました。
しかしながら被災地にお住いの方や被災者の救済と地域の復興に尽力されている方々には様々な支援が今後も必要と考えていますので、これで終わりではなく、被災地の方々が一日も早く日常生活に戻れるよう引き続きできる事を考えていきたいと思います。
カクタス・コミュニケーションズ 代表取締役 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/6186/64/resize/d6186-64-5d6f4f0fe30a857e1bec-1.png ]
湯浅 誠＜Yuasa Makoto＞
1978年千葉県生まれ。大学を卒業後に渡英後、カクタス・コミュニケーションズのインド・ムンバイ本社に就業。日本法人の設立に携わり、現在カクタス・コミュニケーションズ株式会社の代表取締役を務める。大学・研究機関、学協会など日本のアカデミアに国際化支援事業に長く携わっており、現在はカクタス・グループ全体において日本・中国・韓国を中心とした戦略的グローバル・マーケティングおよびブランディングを統括。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について（https://cactusglobal.com/jp/）
カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。カクタスは、Editage、Cactus Life Sciences、Researcher.Life、Impact Science、Paperpal、Cactus Labsなどのブランドのもとで開発された革新的な製品とサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学術団体、ライフサイエンス組織の問題を解決します。カクタスは、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、東京、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業であり、190カ国以上の顧客を有しています。カクタスは、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ: https://cactusglobal.com/jp/
エディテージ: https://www.editage.jp/
カクタスライフサイエンス: https://lifesciences.cactusglobal.com/jp/
リサーチャーライフ: https://researcher.life/ja/
インパクトサイエンス: https://www.impact.science/jp/
ペーパーパル: https://paperpal.com/ja
カクタスラボ: https://cactusglobal.com/jp/brands/cactus-labs/
