東京都後援「東京ベンチャー企業選手権大会2023」において、アスエネがユニコーン部門 最優秀賞受賞

2024年1月23日(火)10時46分 PR TIMES

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平)は、2024年1月22日に開催された東京ユニコーンプロジェクト運営委員会主催、東京都後援の「東京ベンチャー企業選手権大会2023」において、ユニコーン部門 最優秀賞を受賞しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/308/resize/d58538-308-d5e4cc251312d24f88ee-0.jpg ]

「東京ベンチャー企業選手権大会」は、東京ユニコーンプロジェクト運営委員会(発起人:有限会社ロッキングホース、代表取締役:森部 好樹)が、スタートアップ企業の支援を推進している東京都の後援のもと、世の中を大きく変え、グローバルに羽ばたき、そして次代を担う“東京からユニコーン企業を創出する”ことを目的に開催しています。第5回目となる今回も、企業フェーズに合わせて「ユニコーン部門」と「ヒヨコーン部門」の2部門制でファイナルイベントが行われ、100社近くのエントリーがありました。アスエネは「ユニコーン部門」のファイナリストとしてピッチ登壇し、最優秀賞を受賞しました。

アスエネは、東京発で世界に羽ばたくユニコーン企業を目指すだけでなく、グローバルでの脱炭素化を推進し、日本・海外のネットゼロ実現に貢献してまいります。

東京ベンチャー企業選手権大会について


[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/308/resize/d58538-308-9d16d37f4d1c1c74461b-1.jpg ]

東京ベンチャー企業選手権大会は、「東京都からユニコーン企業を創出する」というコンセプトのもと、GAFA(ガーファ:Google/Amazon/Facebook/Apple)に続くメガベンチャー企業、将来のユニコーン企業を東京から創出するためのイベントです。

・主催:東京ユニコーンプロジェクト運営委員会
・運営委員会構成企業:株式会社きらぼし銀行/株式会社プロネクサス/有限会社ロッキングホース
・後援:東京都/内閣府知的財産戦略推進事務局/東京都中小企業振興公社
・特別協賛企業:株式会社きらぼし銀行/株式会社プロネクサス/未来トラスト株式会社
・協賛企業:セガサミーホールディングス株式会社/株式会社ISSUE
・公式サイト:https://venture-championship.tokyo/

アスエネ代表からコメント


[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/308/resize/d58538-308-312dc66159d3d3124238-2.jpg ]

アスエネ株式会社 / Co-Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
「このような栄誉ある賞をいただき、ありがとうございます。『次世代によりよい世界を』をミッションに掲げ、『アスエネ』『アスエネESG』『Carbon EX』のマルチプロダクトを提供している弊社を評価していただき、光栄です。

クライメートテックのリーディングカンパニーとして、今後もネットゼロ達成に向けて尽力してまいります」

「アスエネ」について


[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/308/resize/d58538-308-805812427b681aaea4a8-3.png ]

「アスエネ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX* コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero

「アスエネESG」について


[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/308/resize/d58538-308-e21554a797454461fb22-4.png ]

「アスエネESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。

<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating

アスエネ 会社概要


会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
   ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
   カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
   パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
   Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
   Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment

【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact

<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準

PR TIMES

「東京都」をもっと詳しく

「東京都」のニュース

「東京都」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ