道の駅やまがた蔵王にて"寒鱈まつり"を出張開催［2024年1月28日］【庄内観光物産館(山形県鶴岡市)】
2024年1月23日（火）18時46分 PR TIMES
寒鱈まつりを昨年12月にグランドオープンした道の駅やまがた蔵王にて初開催。旬真っ盛りの「寒鱈汁」を数量限定1,000杯ご提供。
株式会社庄交コーポレーション（所在地：山形県鶴岡市、代表取締役：國井英夫）が運営する土産物専門店「庄内観光物産館」は、2024年1月28日(日)に庄内の冬の味覚「寒鱈汁」が楽しめる「やまがた寒鱈まつり」を道の駅やまがた蔵王にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-1a343e483d63231c1832-0.png ]
「やまがた寒鱈まつり」 2024年は道の駅やまがた蔵王にて初開催
庄内の冬を代表するソウルフード「どんがら汁(寒鱈汁)」はどんな料理？
寒鱈を知って、よりおいしく楽しむ情報発信企画も開催中
おうちでも気軽に寒鱈汁を楽しめる 期間限定「寒鱈汁セット」通販
【1月28日(日)まで】暖かい館内でゆっくり楽しむ 庄内観光物産館での寒鱈まつり
1.「やまがた寒鱈まつり」 2024年は道の駅やまがた蔵王にて初開催
毎年冬、雪が降る季節に旬を迎える魚「真鱈」。山形県庄内地方では1月上旬から2月上旬ごろに日本海でとれる脂ののった真鱈を「寒鱈(かんだら)」とよび、それを丸ごと使って作られる「寒鱈汁(どんがら汁)」は冬の風物詩として親しまれてきました。「寒鱈(かんだら)」がとれる季節になると、寒鱈汁を提供する「寒鱈祭」が庄内地方の各地で開催されます。
庄内観光物産館では、内陸部にお住いの皆様にも「寒鱈祭」をお楽しみいただける出張イベント「やまがた寒鱈まつり」を昨年より山形市内にて開催しています。昨年初開催となったやまぎん県民ホール前では、 1,500名を超える来場をいただき、先日1月14日開催時も大盛況のうちに無事終了いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-e239067da990593818b0-3.jpg ]
今年2回目となる 「やまがた寒鱈まつり」は、昨年12月にグランドオープンしたばかりの「道の駅やまがた蔵王」にも出張いたします。庄内の冬の味覚「寒鱈汁」と、庄内観光物産館名物の「磯おにぎり」をいずれも数量限定にてご用意。磯のりをふんだんにまぶし、独自の醤油で味付けした磯おにぎりは、寒鱈汁との相性抜群です。その場でお楽しみいただくことは勿論、テイクアウトや持参したお鍋での持ち帰りも可能です。
庄内観光物産館の寒鱈まつりでは、物産館内調理場の長年のノウハウを出張イベントでも可能な限り活かし、大人数でも味わいを保った美味しい寒鱈汁をご提供しています。鍋中でバラバラになりやすい白子やアブラワタなどの具材は、お一人お一人に行きわたるように工夫。おいしさに欠かせない部位とその旨味が１杯１杯にきちんと入った寒鱈汁をぜひお召し上がりください。
また、寒鱈が美味しい時期は約1か月間ありますが、実は、1月末が地元産の寒鱈が最もおいしいタイミングと言われています。1月28日(日)は道の駅やまがた蔵王で、旬真っ盛りの寒鱈を使用した「寒鱈汁」を存分にお楽しみください。
===「やまがた寒鱈まつり in 道の駅やまがた蔵王」概要===
・開催日時
2024年1月28日(日) 10:30〜15:00 (10:00より受付開始)
・会場
道の駅やまがた蔵王 樹氷ホール（山形市表蔵王79番地1）
・提供メニュー
寒鱈汁：1杯 900円 (数量限定 1,000杯)
磯おにぎり：1個 300円 (数量限定 1,000個)
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2.庄内の冬を代表するソウルフード「どんがら汁(寒鱈汁)」はどんな料理？
「どんがら汁(寒鱈汁)」は、極寒の日本海の荒波にもまれ脂ののった寒鱈(かんだら)を頭から尻尾まで余すことなく使った、寒い冬を乗り越えるための栄養満点の郷土料理です。寒鱈の身を骨ごとぶつ切りにして内臓と一緒に鍋で煮込むので、地元 庄内ではアラまで楽しめる料理「”どんがら”汁」として親しまれています。（“どんがら”は、アラを指す言葉。）全国的には醤油で味付けられることが多い鱈鍋ですが「どんがら汁」は味噌を使います。濃厚な肝や白子、アラから出る鱈の旨味が凝縮されたコク深いスープが、体の芯まで温めてくれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-2fd63404bdab1811f053-3.jpg ]
庄内観光物産館が所在する山形県鶴岡市は、ユネスコ（国際連合教育科学文化機関）の『「創造都市ネットワーク」食文化（ガストロノミー）部門』に日本で初めて認定された食文化創造都市です。
▼鶴岡市公式ホームページ
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/syokubunka/shoku0.html
「どんがら汁」は四季折々の自然の恵みを大切に味わう文化が受け継がれてきたこの地域で、長年愛されてきたソウルフード。極寒の時期に漁師さんが命がけで獲る寒鱈を、身から内臓まで「余すことなく食べる」ので食品ロスの少ない料理でもあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-e59688c62734c45630d8-4.jpg ]
3.寒鱈を知って、よりおいしく楽しむ情報発信企画も開催中
寒鱈に馴染みの薄い方にも、長年楽しんできたという方にも、
もっと寒鱈の魅力を知ってもらうための情報発信を行っています。
『庄内冬の鍋祭り』特設ページ内にて、寒鱈をさばく様子やおうちでの調理方法などを動画でお伝えしています。
▼『庄内冬の鍋祭り』特設ページ
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/nabematsuri/?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event20240123_pr#pejinai_link_2
4.おうちでも気軽に寒鱈汁を楽しめる 期間限定「寒鱈汁セット」通販
庄内の旬の味をご自宅にお届け！
庄内観光物産館ECサイトにて、期間限定で「寒鱈汁セット」を販売中です。
セットの食材は下処理済みで、オリジナルレシピも付いておりますので、初めて寒鱈汁を調理する方も安心。追加オプション(別料金)でお選びいただける「白子増し(2個)」が人気です。
イベントへの参加が難しい方も、ぜひおうちで寒鱈汁をお楽しみください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-995389239b5743d6a599-8.jpg ]
また、山形県が水揚げ量全国4位の隠れた名産品「鮟鱇(あんこう)」を丸ごと使って調理する「あんこう鍋セット」も販売。両方楽しめる数量限定の特別セット「寒鱈汁＆あんこう鍋食べ比べセット」もご用意しています。プロの味をご自宅でも再現できるオリジナルレシピ付きです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-b333cf8932ae9b21f60c-6.jpg ]
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▼お家で寒鱈汁を楽しみたいあなたへ
・楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/c/0000001402/
・Yahoo店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shonai-k-bussankan/c6e9a5bba5.html
・ふるさと納税 (楽天ふるさと納税)
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%BA%84%E5%86%85%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%89%A9%E7%94%A3%E9%A4%A8+%E5%86%AC%E3%81%AE%E5%91%B3%E8%A6%9A/?sid=346548
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5.【1月28日(日)まで】暖かい館内でゆっくり楽しむ 庄内観光物産館での寒鱈まつり
[画像7: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-afefa0e987e92754da44-8.png ]
2024年1月12日(金)から開催中の庄内観光物産館 現地での寒鱈まつりは、寒鱈を使ったソウルフードである「どんがら汁(寒鱈汁)」の他にも、鮮度が高いからこそ楽しめる「白子の刺身」や「たら子飯」などの料理も堪能できます。
物産館内での寒鱈まつりも1月28日(日)までの開催となります。この時期しか味わえない旬のあったかグルメをぜひ庄内観光物産館でお楽しみください！
庄内観光物産館「寒鱈まつり」のおすすめポイント
１.あたたかい室内会場でゆっくり楽しめる！
２.連日開催で平日でも楽しめる！
３.白子やはらこ飯などのサイドメニューが充実！
４.広い会場で、一人でも団体でも楽しめる！
また、物産館内の「お食事処 庄内庵」では寒鱈のフルコース『寒鱈三昧(かんだらざんまい)』(税込 3,500円)をご提供しています。寒鱈汁、寒鱈親子飯、白子のお刺身、白子の天ぷら、旬の小鉢、香物 (赤かぶ漬け)、と寒鱈をとことん堪能できる今だけの冬の膳です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-ac72537f01ea7b92cc09-9.jpg ]
「寒鱈まつり」、「寒鱈三昧」はイベント特設ページの予約フォームまたはお電話からご予約ください。
※ご予約なしでも、お席に空きがあればご利用いただけます。
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▼庄内観光物産館で寒鱈汁を楽しみたいあなたへ
『庄内冬の鍋祭り』
[画像9: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-83e53e21c2701d33d528-5.jpg ]
・開催日時
【寒鱈祭】2024年1月12日(金)〜28日(日) 9:00〜17:00 (※時間帯予約制)
※1月下旬〜2月上旬は、庄内観光物産館内「味処 庄内庵」にて、寒鱈汁とあんこう鍋の食べ比べも可能です。
また、あんこう鍋が楽しめる【鮟鱇祭】は2023年2月9日(金)〜25日(日)に開催いたします。
・会場
庄内観光物産館内イベント会場 (山形県鶴岡市布目中通80-1)
・お電話でのお問合せ
TEL. 0235-25-5114
・イベント特設ページ
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/nabematsuri?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event202401223_pr
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山形・庄内のお土産を取りそろえた土産物専門店 庄内観光物産館
庄内観光物産館は、『プロが選ぶお土産施設』で全国3位(2023年現在)にランクインする庄内最大規模の土産物専門店です。庄内地方をはじめとするお土産・特産品・海産物を数多く取り揃える他、和食・海鮮料理・お手軽フードが味わえるお食事処もあります。1993年のオープン以来、山形・庄内の魅力の発信拠点として、多くの人に地元の名品・お土産品をお届けしてまいりました。
年中無休での土産物専門店の営業や各種イベントの開催、通販サイトでの販売を通して、地元文化の伝承を応援し続けていきます。
▼庄内観光物産館公式HP
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event20240123_pr
[画像10: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-bdbe4466c4314c7c3b01-1.jpg ]
===「やまがた寒鱈まつり in 道の駅やまがた蔵王」概要===
・開催日時
2024年1月28日(日) 10:30〜15:00 (10:00より受付開始)
・会場
道の駅やまがた蔵王 樹氷ホール（山形市表蔵王79番地1）
・提供メニュー
寒鱈汁：1杯 900円 (数量限定 1,000杯)
磯おにぎり：1個 300円 (数量限定 1,000個)
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◇関連リリースURL
[山形県鶴岡市]寒鱈と鮟鱇を楽しむ鍋まつり2024受付&通販予約開始(庄内観光物産館1月12日[金]〜2月25日[日])
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=113322&release_id=13&owner=1
株式会社庄交コーポレーション（所在地：山形県鶴岡市、代表取締役：國井英夫）が運営する土産物専門店「庄内観光物産館」は、2024年1月28日(日)に庄内の冬の味覚「寒鱈汁」が楽しめる「やまがた寒鱈まつり」を道の駅やまがた蔵王にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-1a343e483d63231c1832-0.png ]
「やまがた寒鱈まつり」 2024年は道の駅やまがた蔵王にて初開催
庄内の冬を代表するソウルフード「どんがら汁(寒鱈汁)」はどんな料理？
寒鱈を知って、よりおいしく楽しむ情報発信企画も開催中
おうちでも気軽に寒鱈汁を楽しめる 期間限定「寒鱈汁セット」通販
【1月28日(日)まで】暖かい館内でゆっくり楽しむ 庄内観光物産館での寒鱈まつり
1.「やまがた寒鱈まつり」 2024年は道の駅やまがた蔵王にて初開催
毎年冬、雪が降る季節に旬を迎える魚「真鱈」。山形県庄内地方では1月上旬から2月上旬ごろに日本海でとれる脂ののった真鱈を「寒鱈(かんだら)」とよび、それを丸ごと使って作られる「寒鱈汁(どんがら汁)」は冬の風物詩として親しまれてきました。「寒鱈(かんだら)」がとれる季節になると、寒鱈汁を提供する「寒鱈祭」が庄内地方の各地で開催されます。
庄内観光物産館では、内陸部にお住いの皆様にも「寒鱈祭」をお楽しみいただける出張イベント「やまがた寒鱈まつり」を昨年より山形市内にて開催しています。昨年初開催となったやまぎん県民ホール前では、 1,500名を超える来場をいただき、先日1月14日開催時も大盛況のうちに無事終了いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-e239067da990593818b0-3.jpg ]
今年2回目となる 「やまがた寒鱈まつり」は、昨年12月にグランドオープンしたばかりの「道の駅やまがた蔵王」にも出張いたします。庄内の冬の味覚「寒鱈汁」と、庄内観光物産館名物の「磯おにぎり」をいずれも数量限定にてご用意。磯のりをふんだんにまぶし、独自の醤油で味付けした磯おにぎりは、寒鱈汁との相性抜群です。その場でお楽しみいただくことは勿論、テイクアウトや持参したお鍋での持ち帰りも可能です。
庄内観光物産館の寒鱈まつりでは、物産館内調理場の長年のノウハウを出張イベントでも可能な限り活かし、大人数でも味わいを保った美味しい寒鱈汁をご提供しています。鍋中でバラバラになりやすい白子やアブラワタなどの具材は、お一人お一人に行きわたるように工夫。おいしさに欠かせない部位とその旨味が１杯１杯にきちんと入った寒鱈汁をぜひお召し上がりください。
また、寒鱈が美味しい時期は約1か月間ありますが、実は、1月末が地元産の寒鱈が最もおいしいタイミングと言われています。1月28日(日)は道の駅やまがた蔵王で、旬真っ盛りの寒鱈を使用した「寒鱈汁」を存分にお楽しみください。
===「やまがた寒鱈まつり in 道の駅やまがた蔵王」概要===
・開催日時
2024年1月28日(日) 10:30〜15:00 (10:00より受付開始)
・会場
道の駅やまがた蔵王 樹氷ホール（山形市表蔵王79番地1）
・提供メニュー
寒鱈汁：1杯 900円 (数量限定 1,000杯)
磯おにぎり：1個 300円 (数量限定 1,000個)
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2.庄内の冬を代表するソウルフード「どんがら汁(寒鱈汁)」はどんな料理？
「どんがら汁(寒鱈汁)」は、極寒の日本海の荒波にもまれ脂ののった寒鱈(かんだら)を頭から尻尾まで余すことなく使った、寒い冬を乗り越えるための栄養満点の郷土料理です。寒鱈の身を骨ごとぶつ切りにして内臓と一緒に鍋で煮込むので、地元 庄内ではアラまで楽しめる料理「”どんがら”汁」として親しまれています。（“どんがら”は、アラを指す言葉。）全国的には醤油で味付けられることが多い鱈鍋ですが「どんがら汁」は味噌を使います。濃厚な肝や白子、アラから出る鱈の旨味が凝縮されたコク深いスープが、体の芯まで温めてくれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-2fd63404bdab1811f053-3.jpg ]
庄内観光物産館が所在する山形県鶴岡市は、ユネスコ（国際連合教育科学文化機関）の『「創造都市ネットワーク」食文化（ガストロノミー）部門』に日本で初めて認定された食文化創造都市です。
▼鶴岡市公式ホームページ
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/syokubunka/shoku0.html
「どんがら汁」は四季折々の自然の恵みを大切に味わう文化が受け継がれてきたこの地域で、長年愛されてきたソウルフード。極寒の時期に漁師さんが命がけで獲る寒鱈を、身から内臓まで「余すことなく食べる」ので食品ロスの少ない料理でもあります。
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3.寒鱈を知って、よりおいしく楽しむ情報発信企画も開催中
寒鱈に馴染みの薄い方にも、長年楽しんできたという方にも、
もっと寒鱈の魅力を知ってもらうための情報発信を行っています。
『庄内冬の鍋祭り』特設ページ内にて、寒鱈をさばく様子やおうちでの調理方法などを動画でお伝えしています。
▼『庄内冬の鍋祭り』特設ページ
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/nabematsuri/?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event20240123_pr#pejinai_link_2
4.おうちでも気軽に寒鱈汁を楽しめる 期間限定「寒鱈汁セット」通販
庄内の旬の味をご自宅にお届け！
庄内観光物産館ECサイトにて、期間限定で「寒鱈汁セット」を販売中です。
セットの食材は下処理済みで、オリジナルレシピも付いておりますので、初めて寒鱈汁を調理する方も安心。追加オプション(別料金)でお選びいただける「白子増し(2個)」が人気です。
イベントへの参加が難しい方も、ぜひおうちで寒鱈汁をお楽しみください。
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また、山形県が水揚げ量全国4位の隠れた名産品「鮟鱇(あんこう)」を丸ごと使って調理する「あんこう鍋セット」も販売。両方楽しめる数量限定の特別セット「寒鱈汁＆あんこう鍋食べ比べセット」もご用意しています。プロの味をご自宅でも再現できるオリジナルレシピ付きです。
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▼お家で寒鱈汁を楽しみたいあなたへ
・楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/c/0000001402/
・Yahoo店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shonai-k-bussankan/c6e9a5bba5.html
・ふるさと納税 (楽天ふるさと納税)
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%BA%84%E5%86%85%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%89%A9%E7%94%A3%E9%A4%A8+%E5%86%AC%E3%81%AE%E5%91%B3%E8%A6%9A/?sid=346548
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5.【1月28日(日)まで】暖かい館内でゆっくり楽しむ 庄内観光物産館での寒鱈まつり
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2024年1月12日(金)から開催中の庄内観光物産館 現地での寒鱈まつりは、寒鱈を使ったソウルフードである「どんがら汁(寒鱈汁)」の他にも、鮮度が高いからこそ楽しめる「白子の刺身」や「たら子飯」などの料理も堪能できます。
物産館内での寒鱈まつりも1月28日(日)までの開催となります。この時期しか味わえない旬のあったかグルメをぜひ庄内観光物産館でお楽しみください！
庄内観光物産館「寒鱈まつり」のおすすめポイント
１.あたたかい室内会場でゆっくり楽しめる！
２.連日開催で平日でも楽しめる！
３.白子やはらこ飯などのサイドメニューが充実！
４.広い会場で、一人でも団体でも楽しめる！
また、物産館内の「お食事処 庄内庵」では寒鱈のフルコース『寒鱈三昧(かんだらざんまい)』(税込 3,500円)をご提供しています。寒鱈汁、寒鱈親子飯、白子のお刺身、白子の天ぷら、旬の小鉢、香物 (赤かぶ漬け)、と寒鱈をとことん堪能できる今だけの冬の膳です。
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「寒鱈まつり」、「寒鱈三昧」はイベント特設ページの予約フォームまたはお電話からご予約ください。
※ご予約なしでも、お席に空きがあればご利用いただけます。
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▼庄内観光物産館で寒鱈汁を楽しみたいあなたへ
『庄内冬の鍋祭り』
[画像9: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-83e53e21c2701d33d528-5.jpg ]
・開催日時
【寒鱈祭】2024年1月12日(金)〜28日(日) 9:00〜17:00 (※時間帯予約制)
※1月下旬〜2月上旬は、庄内観光物産館内「味処 庄内庵」にて、寒鱈汁とあんこう鍋の食べ比べも可能です。
また、あんこう鍋が楽しめる【鮟鱇祭】は2023年2月9日(金)〜25日(日)に開催いたします。
・会場
庄内観光物産館内イベント会場 (山形県鶴岡市布目中通80-1)
・お電話でのお問合せ
TEL. 0235-25-5114
・イベント特設ページ
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/nabematsuri?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event202401223_pr
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山形・庄内のお土産を取りそろえた土産物専門店 庄内観光物産館
庄内観光物産館は、『プロが選ぶお土産施設』で全国3位(2023年現在)にランクインする庄内最大規模の土産物専門店です。庄内地方をはじめとするお土産・特産品・海産物を数多く取り揃える他、和食・海鮮料理・お手軽フードが味わえるお食事処もあります。1993年のオープン以来、山形・庄内の魅力の発信拠点として、多くの人に地元の名品・お土産品をお届けしてまいりました。
年中無休での土産物専門店の営業や各種イベントの開催、通販サイトでの販売を通して、地元文化の伝承を応援し続けていきます。
▼庄内観光物産館公式HP
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/?utm_source=prtimes&utm_medium=cpm&utm_campaign=event20240123_pr
[画像10: https://prtimes.jp/i/113322/14/resize/d113322-14-bdbe4466c4314c7c3b01-1.jpg ]
===「やまがた寒鱈まつり in 道の駅やまがた蔵王」概要===
・開催日時
2024年1月28日(日) 10:30〜15:00 (10:00より受付開始)
・会場
道の駅やまがた蔵王 樹氷ホール（山形市表蔵王79番地1）
・提供メニュー
寒鱈汁：1杯 900円 (数量限定 1,000杯)
磯おにぎり：1個 300円 (数量限定 1,000個)
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◇関連リリースURL
[山形県鶴岡市]寒鱈と鮟鱇を楽しむ鍋まつり2024受付&通販予約開始(庄内観光物産館1月12日[金]〜2月25日[日])
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=113322&release_id=13&owner=1
