AI無人決済店舗のテスト検証に参加し、靴下を販売。2024年2月1日(木)~2月6日(火)、JR東日本品川駅 改札内イベントスペースで
2024年1月24日(水)14時46分 PR TIMES
[画像: https://prtimes.jp/i/38171/123/resize/d38171-123-0d9cc976c5ac1bd1546a-1.jpg ]
※テスト検証の全体像については下記をご参照ください。
https://ttg.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2024/01/5b16b53dfedd695a67609a5116871665.pdf
■参加の背景
タビオでは創業以来、国内生産品を中心とする高品質な靴下のものづくりにこだわり続ける一方で、販売手法やサービス・物流などの面では、最先端の技術を積極的に取り入れ、活用していこうとしています。そうした点で、今回TTGが開発した「TTG-SENSE SHELF」は、これからの靴下販売の在り方を考える上で、大変に興味深いものであると考え、今回、そのテスト検証に参加することになったものです。
■出店概要
(1)目的:TTG-SENSE SHELFのユーザーテスト及び購買体験の精度検証
(2)期間:2024年2月1日(木)〜2月6日(火)7:00〜21:00
※2月1日(木)のみ13:00から。2月6日(火)は20:00まで。
(3)場所:JR東日本品川駅 改札内イベントスペース
(4)販売内容︓靴下
<レディース>
・NUDEY54d(スキンプレミアムタイツ)
・NUDEY54dレギンス10分丈
<メンズ>
・タビオスポーツforビジネス五本指ソックス
・Utility HIGH SOCKS
・UT high socks parts calf
・足感消臭リブレギュラー
■TTG-SENSEについて
「TTG-SENSE SHELF」は、JR東日本スタートアップ株式会社と、サインポスト株式会社の合弁会社であるTTGが開発した、商品棚1本から展開可能なAI無人決済店舗の新プロダクト。お客さまが商品を「手に取って」「戻せる」ため、これまで自販機では展開しにくかった、雑貨、化粧品、アパレル、箱菓子等、様々な形状の商材や、お客さまの購買行動で商品に触れることが重要な商材に適している。駅、空港、商業施設のデットスペースへの安心安全な出店を実現することで出店の可能性、広告的価値を飛躍的に向上させることが可能。
・関連サイト: https://ttg.co.jp/?utm_source=tabio&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=202401shelef_event
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を242店舗(2023年12月末時点)展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開
○ホームページ: https://tabio.com/jp/