【国際映像メディア専門学校】在校生が創るオリジナル舞台「アニメ禁止法」次世代のエンタメ業界を担う学生たちの集大成を見逃すな!

2024年1月26日(金)11時16分 PR TIMES

NSGグループの新潟にある声優・俳優・舞台・映像の専門学校「国際映像メディア専門学校」(新潟市中央区)では、全学生が今までに学んできたすべてを活かして一つの舞台作品を作り上げる『卒業進級公演』を2月18日(日)に開催いたします。

昨年に続き、2月18日(日)に学生の成果発表の場として、舞台「アニメ禁止法」を新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあにて上演いたします。全学生が「演者」、「舞台スタッフ」、「映像スタッフ」に分かれ、それぞれの学びを活かして1つの作品制作を行い、エンターテインメントに関わる者としての自覚と経験を培うものとなっています。
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舞台監督を務めた音響・照明・舞台スタッフ科2年生の川崎穂乃香さんへのインタビュー
▪この公演に向けての意気込み
「i-MEDIA全ての学科でひとつの公演をつくるのは2回目で手探りだったり大変なこともたくさんありますが、大好きなりゅーとぴあの劇場という大きな舞台で今年も公演ができるのは技術スタッフとしてもとても楽しみです。学生生活最後の公演なので、学校の授業や今までの公演、インターンでの経験を活かしつつみんなと楽しみながら頑張ります!」


〈あらすじ〉
某国に「アニメ禁止法」が施行されて数十年…。それでも密かにアニメを楽しむ者はいるだろう。国家はアニメ完全撲滅対策課を設置し、地方へと取締りを拡大する。
あるところに、地図にも載らないような小さな村があった。娯楽と言えばアニメしかない。だがあまりにも田舎過ぎたのか、ここに警察が来ることはなかった。よって、何十年もアニソンライブを行っている。しかし、ここ数年は客が来ることもなくスタッフの高齢化問題もあり、店じまいの話が出ていた。そこへ警察が取締りに訪れる。久しぶりの客だと大喜びのスタッフたちを余所に刑事たちはカフェ内を捜査するがこのカフェ、“何か”がおかしい…。
刑事たちはこの後、想像を絶する真実を知ることになる。


〈公演情報〉
日時:2024年2月18日(日) 14:00開演(13:00開場)
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
費用:入場無料(定員 約800名)
観覧のご予約はこちらから


国際映像メディア専門学校とは https://www.i-media.cc/
声優・俳優・アイドル・音響・照明・映像・マネージャー・VR・ARなどの分野を学べる新潟県唯一のエンタメ総合校です。「プロと一緒に仕事をすることがプロへの近道」という考え方から、アーティスト系・クリエイター系それぞれの学科が連携し、現役で活躍するプロ講師による授業を行なっています。


声優科/声優アーティスト・アニソン科/俳優・ミュージカル科/動画・映像クリエイター科/国際先端コンテンツ科/音響・照明・舞台スタッフ科/声優スタッフ・イベント科

i-MEDIA 国際映像メディア専門学校 
所在地:新潟市中央区古町通6番町976番
代表者名:学校長 野沢康彦

<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/

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