【発売即重版!】週休3日で会社を経営する著者による仕事の時短術本『時短の一流、二流、三流』が発売6日で重版決定!

2024年1月26日(金)14時47分 PR TIMES

明日香出版社(東京都文京区)が2024年1月17日(水)に刊行した書籍『時短の一流、二流、三流』は、好評により発売6日で重版が決定しました。

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元マイクロソフト役員、週休3日の会社を経営する著者がおくる「一流の時短術」


本書の著者・越川慎司さんは、マイクロソフト役員を経て、現在は全メンバーが週休3日の会社を経営。800社を超えるクライアント企業の働き方改革を支援しています。
ベストセラー『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を著書に持ち、
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」などメディアにも多数出演しています。

越川さんは働きすぎてうつ病を患った経験から、残業せずに成果を残す仕事術を研究し、働き方を変える提案をしています。

クライアント企業約800社、合計17万人の中には、短時間で成果を残し続ける「一流の時短」を実践している人がいました。

本書では、そうした各企業の一流から分かった「時短術」を、三流、二流と比較しながらわかりやすく紹介しています。

【一流の時短術】仕事に取り掛かるときは、最初に「やらないこと」を決める


「仕事の初動」について、本書では「三流はとりあえず始める、二流はやることをまず決める、一流はやらないことを決めてから始める」と紹介しています。

最初に「やらないこと」を決めることは、何が最も重要なのかを理解し、それに集中するための戦略なのです。

例えば、社内会議用の資料作成を任された時。売上数字を社内に報告するための資料だったら、それ以外の情報や装飾は不要です。この場合、「凝った資料を作るのはやめる」と最初に決めます。

一流の取り掛かり方には戦略が求められます。限られた時間と集中力をどこにフォーカスするかで成果が変わってくるからです。

このように本書では「短い時間で多くの仕事をなんとかこなす」時短術ではなく、「正しくやることを諦めて、限られた時間で成果を出し続ける」ための時短術をまとめています。

著者紹介


株式会社クロスリバー 代表取締役
国内外通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を伴走支援。
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などメディア出演多数。著書28冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など世界各地でベストセラーに。オンライン講演および講座は年間200件以上 。

書籍情報



[画像2: https://prtimes.jp/i/73326/117/resize/d73326-117-f9aafe7f135049b8bf8c-1.jpg ]

・書名:時短の一流、二流、三流
・著者:越川 慎司
・ISBN:978-4-7569-2307-3
・ページ数:224
・本体価格:1600円
・判型:B6並製
・Amazon:https://amzn.asia/d/fAkJL9J
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17663281/


会社情報


有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
https://www.asuka-g.co.jp/

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