北海道 椒房庵に「混ぜ込み御飯の素」が新登場! 春採り真昆布使用『翡翠昆布ごはん』2024年1月24日(水)より北海道 椒房庵 大丸札幌店にて新発売

2024年1月29日(月)18時17分 PR TIMES

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主:河邉 哲司)の株式会社久原本家 北海道(北海道恵庭市戸磯、取締役社長:浅野 高弘 以下、当社)は2024年1月24日(水)より、「北海道 椒房庵(しょぼうあん)」から「翡翠(ひすい)昆布ごはん」を北海道 椒房庵 大丸札幌店にて新発売いたしました。
 北海道 椒房庵は昨年9月にスタートした当社として初の直販ブランドで、‟海の宝石”をコンセプトに商品を展開しています。代表商品「昆布だしめんたいこ」発売以来、めんたいこに添えられた昆布もおいしいというお客様のお声を多くいただきました。そこで、昆布のおいしさを存分に味わえる、昆布が主役の混ぜ込み御飯の素をつくりました。
 目にも鮮やかな緑色はまるで翡翠(ひすい)のよう。素材本来の味わい深さをより楽しんでいただきたく、具材はシンプルに昆布と白ごまのみ。ごはんに混ぜるだけで、昆布の旨みと香りを口いっぱいに感じられる逸品です。
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本商品のポイント


●翡翠(ひすい)昆布とは
北海道函館産の真昆布を春に水揚げ後すぐに浜茹でするため、柔らかい食感。翡翠のような鮮やかで美しい緑色のため、「翡翠昆布」と名付けました。
※ 浜茹で
水揚げされた素材をすぐにその産地で茹でること

●北海道と昆布
北海道は昆布の一大産地としても知られ、函館や日高、羅臼や利尻など、全国的に親しまれている昆布の産地が多数存在します。また、昆布だしはグルタミン酸による「うまみ」が特徴で、素材の味を引き立てる調理法は、料理の下支えとして日本人の味覚形成にも寄与してきました。昆布は栄養価にも優れており、近年注目されています。

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【商品概要】
商品名:翡翠昆布ごはん
価格: 864円(税込)
容量:107g /2合用
販売チャネル:北海道 椒房庵 大丸札幌店
発売日:2024年1月24日(水)

【久原本家 北海道】
令和4年6月、北海道恵庭市に社屋と工場を構え、北海道初の新しい事業をスタート。北海道に根ざした新しい食文化‟新・北海道食”の創造を目指す「北海道アイ」と、‟海の宝石”をコンセプトとした「北海道 椒房庵」の2つのブランドから、本格的な北海道商品の開発が始まります。
https://kubarahonke.com/company/business_hokkaido/

【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『博多 椒房庵』、「茅乃舎だし」をはじめとする食品・調味料ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』、 ‟海の宝石”をコンセプトとした『北海道 椒房庵』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

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