ナレッジ共有システム「ナレッジリング」 テレマーケティングサービス「日本テレシステム」の導入事例を公開

2025年1月30日(木)11時0分 @Press

ITコンサルティング業務やソフトウェア開発を手掛ける株式会社CBIT(本社:東京都千代田区、代表取締役:大竹 浩)は、ナレッジ共有システム「ナレッジリング」において、テレマーケティングサービス・BPOサービス「日本テレシステム」(本社:東京都杉並区、代表取締役:麻田 裕喜)の導入事例を、公式サイトにて公開しました。


■ナレッジリングについて

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424378/LL_img_424378_1.png
ナレッジリング

ナレッジリングは、ナレッジ共有を促進するナレッジ共有システムです。
社内に蓄積された様々な“ナレッジ”を一元管理し、有効活用することができるので、業務効率化や問い合わせ件数の低減にも効果的です。

ナレッジリング サービスサイト https://faq-system.com/


■ナレッジリング導入事例(日本テレシステム様)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424378/LL_img_424378_2.jpg
日本テレシステム様

日本テレシステム様では、コンタクトセンター部門においてナレッジリングを導入し、オペレーターの顧客対応に必要なナレッジを共有しています。
日々資料が増え、階層も深くなるにつれて、必要なタイミングに資料にたどりつけずに顧客対応に時間がかかってしまうという悩みを抱えていました。
“すぐに見つかる、すぐに正しくご案内ができる”ことを重視した結果、シンプルな機能で分かりやすいナレッジリングの導入を決意。導入後はオペレーター業務だけでなく、新人の初期教育にも活用し、業務環境が大きく改善したそうです。

この導入事例をさらに詳しく
https://faq-system.com/case/case07/


■ナレッジリングはコールセンターのFAQシステムとしても活用可能!
コールセンターでは、『コールリーズンの上位20%=よくある問い合わせ』について用意があれば、全コールの80%に対応できるとされています。
FAQシステムの整備によりオペレーターの自己解決力がアップすれば、コール当たりの応対時間が大幅に短縮されます。つまり、コールセンター全体の運用コストの削減につながります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424378/LL_img_424378_3.png
コールセンター活用事例

<ナレッジリング導入企業様の声>※利用企業様に向けてのアンケート結果から抜粋
・キーワード検索の精度がよく、欲しい情報にたどりつきやすいように感じます。
・他社だと使わない機能が多く、金額が高い印象ですが、ナレッジリングは社内FAQを設置するにはちょうど良い搭載ボリュームだと思います。

今後もナレッジリングでは、ナレッジ共有を通して業務効率化を図っていただけるよう、サービス内容の充実を図ってまいります。


■株式会社CBIT 会社概要
会社名 : 株式会社CBIT
代表者 : 大竹 浩
本社 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-9-8 ユニオンビル細野 8F
設立 : 平成3年1月
資本金 : 10,000,000円
事業内容: ITコンサルティング業務
ソフトウェア開発業務
サポートデスク業務
クラウドサービス業務
技術者派遣業務(一般労働者派遣事業【許可番号 派13-306211】)
URL : https://cbit.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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