【ダイバーシティ】全国6カ所の建築現場にダイバーシティ推進の仮囲いを設置

2024年1月31日(水)12時17分 PR TIMES

「くらし未来創造宣言」を紹介し、グループパーパスを旗印に未来への挑戦を表現

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:竹内啓)は、2024年1月から2025年2月までの約13カ月間、全国6カ所の建築現場に当社のダイバーシティ推進をテーマとした仮囲い※1の設置を開始しました。今回設置した仮囲いには、営業職、設計職、工事職といった、賃貸住宅の建築に携わる従業員6名の働く様子と、その従業員が未来に向けて成し遂げたい思いを「くらし未来創造宣言」として紹介しています。また、ダイバーシティWEBサイト※2では、その宣言の裏側に迫る従業員のインタビューも公開しています。当社は今後も、「みんなの個性を、会社の力に。」をテーマに「多様性が強みとなる」組織作りを目指していきます。

※1 防犯や工事現場内外の安全確保のため現場周囲に設置される囲い
※2  ダイバーシティWEBサイト https://www.kentaku.co.jp/diversity/

<ポイント>  
- 大東建託のダイバーシティ推進をテーマとした仮囲いを全国6ヵ所の施工現場に設置 
- 賃貸住宅の建築に携わる従業員の「くらし未来創造宣言」を掲載 
- 仮囲いを活用した地域コミュニケーション活動も全国で展開中

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1058/35668-1058-0ca4e3a4a8deaece1f8896f388dc1175-468x252.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]仮囲い掲出イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1058/35668-1058-3aeb8055234eaaec45169b4be7bec37d-468x252.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]千葉県千葉市に設置された 建築現場の仮囲い(2024年1月)

- 設置概要

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1058/35668-1058-e471fa5d852a6c272d2acd56d8996650-600x214.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

- 「くらし未来創造宣言」とは

当社グループは、2024年6月に創業50年周年を迎えることから、この節目にさらなる企業価値向上を実現するため、大東建託グループパーパス「託すをつなぎ、未来をひらく。」を発表しました。現在、このパーパスをテーマに、ステークホルダーの皆さまから、日々さまざまな思いを託されてきた当社グループの従業員が、未来に向けて成し遂げたいことを宣言するストーリーのCM※3を放送中です。
大東建託グループのオウンドメディア「KENTAKU PRESS(ケンタクプレス)※4」では、このCMになぞらえ、”わたしの「くらし未来創造宣言」(大東建託グループで成し遂げたいこと)”も公開中です。
今回は、建築現場の仮囲いを活用し、「共に日本社会を明るく変えていこう」というメッセージを込めた「Challenge is power!」をテーマとし、パーパスを旗印に当社グループが目指す未来を表現しています。

※3 大東建託グループパーパスCM https://www.kentaku.co.jp/brandlp03/
※4 「KENTAKU PRESS」大東建託グループ従業員の“わたしの「くらし未来創造宣言」”
https://www.kentaku.co.jp/kp/article/group_purpose.html

- 当社のダイバーシティへの姿勢

当社グループは、企業として持続的な成長をし続けるためには、個を尊重し、認め合い生かしていく、ダイバーシティが必要不可欠だと考えています。従業員の成長が会社の成長であり、優秀な人材の確保、育成が経営上の最重要課題と考え、当社では「みんなの個性を、会社の力に。」をテーマに「多様性が強みとなる」組織づくりを目指しています。
≫大東建託のダイバーシティ宣言
https://www.kentaku.co.jp/diversity/diversity-management

- 建築現場仮囲いは、アート共同制作を通じた地域コミュニケーション活動でも活躍

仮囲いを活用した取り組みは、地域の課題解決や地域活性化を目指して、当社グループが独自に行っている、地域と当社グループとの協働活動「地域コミュニケーション活動」にも展開されています。昨年からスタートした「仮囲いアート共同制作」では、建築現場の仮囲いに掲示する絵を、地域の子どもたちと共に制作しています。「未来の街」や「住みたい家」などをテーマとした絵を自由に描いてもらうことで、こどもたちに街や家について考える機会を提供しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1058/35668-1058-d53f5bb3f9b27819da7cc3778327a267-1034x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

≫埼玉ヤクルト保育園わらびーもぐもぐ保育ルームで実施したアート協働制作(2023年8月24日)
https://www.kentaku.co.jp/kp/article/20231130_karigakoi.html

【大東建託ニュースメディア”KENTAKU PRESS”】
https://www.kentaku.co.jp/kp/

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