ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」が「Dropbox」と連携を開始

2024年1月31日(水)10時47分 PR TIMES

〜AIがDropbox内の情報を蓄積し、回答を生成〜

Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)は、ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」(https://lp.yoom.fun/knowledge
と、オンライン上でファイルの保存や共有ができるストレージサービス「Dropbox」(https://www.dropbox.com/ja/)の連携を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/56/104415-56-6accac73be43045b8d4df601b3e587f0-1054x552.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Yoomナレッジは、20以上のデータソースから社内のナレッジを自動的に蓄積し、AIが従業員の検索に対して関連するナレッジと共に回答します。

Dropboxと連携することで、Dropbox内に格納されている社内規定やプレゼン資料などの社内ドキュメントの情報をAIが収集・精査し、自動的に社内のナレッジとして蓄積します。
Dropboxや他SaaSから蓄積したナレッジは、「経費申請の手順を教えて」といったように、AIを用いた対話形式での検索が可能です。これにより、社内の情報検索や問い合わせ対応にかかる時間を大幅に削減することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/56/104415-56-bd0cbe911902d26b56ce8aeec805c0f4-1381x683.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■自動的に社内の知識を集約するナレッジオートメーション「Yoomナレッジ」の特徴
Yoomナレッジは、Slack、Teamsなどのチャットツール内の会話やGoogleドライブなどのファイルストレージ内の情報をAIが収集・精査し、ナレッジ記事を自動的に生成します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/56/104415-56-0f2f21bd1a35e5d1ce6aceccc2af823d-1290x676.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.社内の情報を自動で集約
Slackなどのチャットツール内での会話情報、PDFなどのドキュメント、Notion内の記事など、様々なデータソースから社内の情報を自動的に集約します。

2.情報を精査し、ナレッジを自動生成
集約した情報をAIが自動的に精査し、ナレッジベースに登録するコンテンツを自動的に生成します。

3.ChatGPTを用いた対話形式での検索
「通勤交通費の上限はいくらまでですか?」などのように対話形式でナレッジを検索し、関連するナレッジと共にAIが回答します。

■利用料金
・1ユーザーライセンス750円/月
サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/knowledge

■Yoom株式会社
代表  :代表取締役 波戸崎 駿
設立  :2022年6月
事業  :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地 :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
URL : https://yoom.co.jp/

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