【Vintage.City導入店舗インタビュー】MySmartStoreの決済連携後、昨対比300%を達成した店舗をご紹介

2024年1月31日(水)15時46分 PR TIMES

一時売り上げが低下するもVintage.City担当者と二人三脚で脱却し、V字回復!

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ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」(会社:NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)、運営代行:株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区))は、Vintage.Cityを導入して成功を収めている古着屋「無無」を紹介します。

「無無」は、兵庫県神戸市にあるジャンルレスな古着屋で、“各々が自由に、自分らしく、ありのままのファッションを求め続ける”をコンセプトに運営しています。Vintage.Cityでも人気を博している「無無」ですが、実は険しい道のりも乗り越えてきたとのこと。今回は、「無無」オーナーの中谷さんにVintage.Cityを活用して売り上げを最大で3倍に伸ばした成功体験や、実際にVintage.Cityを活用して感じているメリットについてなどをお伺いしました。

■Vintage.Cityを導入した背景と導入後の変化
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Vintage.Cityがリリースされた3年ほど前にInstagram広告を通じて知りました。古着に特化しているメディアアプリとのことですぐに調べ、当時はまだ東京の店舗のみの掲載だったのですが、問い合わせをして関西にある自店舗の掲載許可をいただきました。
直感で自店舗とVintage.Cityの相性がよさそうだなと感じたのと、オンラインストアを立ち上げたばかりでしたのでVintage.Cityに掲載をすることで、オンラインストアへの流入が見込めるのではないかと感じ、すぐに導入しました。
当時は、オンラインストアの立ち上げ当初で売り上げが伸び悩んでいたのですが、Vintage.Cityを導入したことで露出の機会が増え、新規顧客の流入が増えたと感じています。
また、実店舗やInstagramの運営だけでは遠方のお客様に購入していただくハードルが高いのですが、Vintage.Cityを活用することで、今では全国各地の方に「無無」を知っていただき、実際に購入していただく機会も増えました。特に、関東圏のお客様に多く購入していただいている印象です。

■MySmartStore導入後に直面した問題を乗り越え、昨対比※300%の売り上げを達成
現在は売り上げが安定しているどころか、Vintage.CityとMySmartStore導入前より大幅に売り上げがアップし、右肩上がりの状態を保てていますが、実はMySmartStore導入から2.3か月はいろいろと試行錯誤を重ねてきました。
私たちの店舗は、Vintage.CityにMySmartStoreが導入された2023年3月にMySmartStoreを導入しました。
Vintage.Cityに決済機能が導入されることで、お客様の購入までのフローを縮小でき、かご落ちも減ることを期待していましたが、MySmartStoreを導入した直後は、新たなリソースに対して自分自身はもちろん、お客様も困惑する部分があったため、購入まで繋げることが難しくなり、売り上げが月の平均を大幅に下回ってしまいました。
そこですぐにVintage.Cityのサービスアドバイザーの方に相談をしたところ、とても親身になってサポートをしてくださり、MySmartStore導入から2か月後に売り上げがV字回復しました。
それ以降は右肩上がりの売り上げを保てており、2023年の10月〜12月の3か月間の売上高は、昨対比で300%を達成することができました。

■実際に使用して感じているVintage.Cityの強みは「古着に特化しているところ」や「サービスアドバイザーのサポート力」
まず第一に古着に特化しているモールだというところですね。Vintage.Cityは多くの古着好きの方々が集まる場所なので、お店を知ってもらうきっかけになると感じています。また、各店舗に担当のサービスアドバイザーがいらっしゃるので、運用方法はもちろん、小さな悩みから今後の方針についてまで相談がしやすいのも大きな強みだと思います。他のモールだと古着以外にも商品を取り扱っていると思うのですが、Vintage.Cityは古着だけを取り扱っているモールなので、サービスアドバイザーの方の古着に対する知識が豊富なのがとても心強いです。例えば、閲覧数や転換率といった具体的な数値が全国各地の古着屋と比較してどの程度なのか、「無無」としての強みはどういうところなのかを俯瞰的に教えてくださることで、その後の具体的な動き方が明確になり、モチベーションにも繋がっています。

■今後の展望
新型コロナウイルスによる影響も緩和されてきて、オンライン重視の動きから徐々にオフラインへとアウトドアな動きが増えてきているように感じます。そのため、Vintage.CityやMySmartStoreで「無無」を知ってくださったお客様に、オンライン上だけでなく実店舗にまで足を運んでいただけるよう、さらに工夫を重ねていけたらと思っております。

■無無について
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Vintage.Cityショップページ: https://vintage.city/users/3888
Instagram: https://www.instagram.com/mumu_furugiya/

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Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。

※2022年10月〜12月と2023年10月〜12月の対比


■Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)について
Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。
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アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/ 
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp 
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official 
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773 
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja 
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

■MySmartStoreについて
MySmartStore は、NAVER Corporation(本社:京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore:https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は3カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等)の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。 

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