<機能性表示食品「カゴメトマトジュース」販売好調のお知らせ>2023年の出荷量が比較可能な2007年以来、最大に

2024年1月31日(水)12時17分 PR TIMES

最大値の記録を、2年連続で更新

「カゴメトマトジュース」の2023年の出荷量が、比較可能な2007年以来最大であった2022年の出荷量を約15%上回り、最大値の記録を2年連続で更新しました※1。なお、「カゴメトマトジュース 食塩無添加」は主力の200ml、720ml、900mlいずれも2022年の出荷量を超えております。
 ※1「カゴメトマトジュース」全アイテムの2007年〜2023年年間(1-12月)出荷実績(容量/ml換算)より。

[画像1: https://prtimes.jp/i/99065/147/resize/d99065-147-552be35e250bc000748e-2.png ]

「カゴメトマトジュース」は、1933年発売以来長年にわたり愛され続けている、カゴメを代表するロングセラー商品です。2016年に「善玉コレステロールを増やす」(リコピン)と表示した機能性表示食品となり、さらに2018年から「高めの血圧を下げる」(GABA)の機能性表示を追加。2022年9月には、720mlのペットボトル容器を、環境に配慮した100%リサイクル素材を使用し、使いやすさを向上させた新ボトル「スマートecoボトル」に切り替えるなど、商品の価値をブラッシュアップし続けてまいりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/99065/147/resize/d99065-147-387261bf4070b160a62d-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/99065/147/resize/d99065-147-82f9fb3cfe80a88b8b7c-1.jpg ]

2023年の「カゴメトマトジュース」の出荷好調要因を以下のように考えております。


1. 機能性表示「善玉コレステロールを増やす」(リコピン)「高めの血圧を下げる」(GABA)に関心が高い と思われる40代〜60代の購入量が更に拡大したこと※2。この世代は当社のメインユーザーであります。
2. SNSを中心に、トマトやリコピンと美容・健康に関する話題が増え、20代の購入率が増加したこと※3。
3. 生鮮トマトの価格が高騰した昨年の秋、品質や価格が安定しているトマトジュースが生鮮トマトの代替として 利用された可能性があること。
※2 ※3の出典: マクロミルQPR/カゴメトマトジュース/期間:2023年1~12月/全国/全業態

カゴメはこれからも、トマトジュースをはじめとする自然の恵みを活かした商品を通じて、みなさまの健やかな毎日を応援いたします。

「カゴメトマトジュース」ブランドサイト


URL:https://www.kagome.co.jp/products/brand/tomatojuice/kinousei/

商品概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/99065/147/resize/d99065-147-430813f5cc8c828169e0-3.jpg ]

<届出表示>
本品にはリコピンとGABAが含まれます。リコピンには血中HDL(善玉)コレステロールを増やす機能が、 GABAには高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。血中コレステロールが気になる方や血圧が高めの方におすすめです。

<機能性表示食品について>
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。食生活は、主食、主 菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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