SIGNATE Cloud、ソフトウェア開発における「コンピュータサイエンス」や「ソフトウェア設計手法」、「インシデント対応と事業継続」などの講座を公開!

2024年2月1日(木)13時47分 PR TIMES

開発から育成まで企業のDXをトータルにサポートする株式会社SIGNATE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齊藤 秀、読み方:シグネイト、以下 SIGNATE)は、DX人材育成サービス「SIGNATE Cloud」の新規講座として、ソフトウェア開発やセキュリティマネジメント、データ分析課題の企画立案に関する7講座を公開いたしました。

[画像: https://prtimes.jp/i/38674/149/resize/d38674-149-2524d329c9498d4b2029-0.png ]

■講座リリースの背景
「SIGNATE Cloud」は、全社的なDXリテラシーの底上げから専門人材の育成まで、企業のデジタル変革をトータルでサポートするDX人材育成サービスです。
今回新たに公開した講座のうち、「ソフトウェア開発におけるコンピュータサイエンス」、「ソフトウェア開発におけるチーム開発」、「ソフトウェア開発におけるソフトウェア設計手法」、「ソフトウェア開発におけるクラウドインフラ活用」、「ソフトウェア開発におけるサービス活用」および「セキュリティマネジメントにおけるインシデント対応と事業継続」は、経済産業省「DX推進スキル標準」に準拠した講座で、DX推進人材に求められるスキルについて学習できます。「スポーツのチケット価格の最適化(企画編)」では、DX 推進に欠かせないデータ活用プロジェクトの企画方法を、トレーニング形式で丁寧に解説します。
SIGNATEは、今後も引き続き、ビジネスアーキテクトやデータサイエンティストを中心とするDX推進人材育成のための講座を順次リリースしていく予定です。

【講座詳細】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/38674/table/149_1_f5093f834b6039b832308ec4a0a9132d.jpg ]



■SIGNATE Cloud(https://cloud.signate.jp/)について
DXが急速に進展する現在においては、企業が成長を続けていくためにDX推進人材の登用が不可欠です。企業は社員にデータ・デジタル技術への理解、それらを活用するスキル、そして変化に適応する能力を求めており、そのアップスキリング・リスキリングの支援こそが、自社の競争力維持と持続的な成長の必須要件だと考えています。

「SIGNATE Cloud」は、学びと実務が一体となった全く新しいDX教育サービスです。全社的なDXリテラシーの底上げからDX推進におけるコア人材の育成まで、DXへの取り組みフェーズに合わせて適切な教育プログラムを提供可能で、リリースから1年余りで導入企業600社以上・累計受講者90,000人超に成長しました。現在では、上場・大手企業への導入に加え、高等教育機関や経済産業省『マナビDX Quest』、広島県・山口県の先端人材育成事業等においてもご活用いただいています。

▼詳細は、下記よりお問い合わせください。
URL:https://bit.ly/3DOH3K4

■SIGNATE(https://signate.co.jp/)について
株式会社SIGNATEは、開発から人材育成まで社会と企業のDXを推進し、日本の生産性向上と成長にコミットするスタートアップです。生成AIをはじめとしてデータとデジタル技術が急速に進展する現在において、企業が競争優位性を確立し、持続的な成長を遂げていくためにはDXへの取り組みが不可欠です。その課題に対し、日本最大のDX人材会員基盤や人材育成プラットフォーム、生成AIを使った業務支援ツール等を通じてソリューションを提供しています。

■会社概要
社 名 : 株式会社SIGNATE(SIGNATE Inc.)
本 社 : 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE(WeWork内)
資本金 : 2.8億円(資本準備金1.8億円含む/2022年8月1日時点)
代表者 : 代表取締役社長 齊藤秀
URL  : https://signate.co.jp/

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