【INU株式会社】ものづくり補助金事業計画書フォーマット無料提供と、システム開発事業者と連携して省力化(オーダーメイド)枠申請支援と18次公募の受付を開始

2024年2月1日(木)17時17分 PR TIMES

INU株式会社は、ものづくり補助金事業計画書無料配布を開始。ものづくり補助金第18次の受付もスタート。(https://inu-llc.co.jp/lp/monodukurihojokin-com/)

INU株式会社(本社所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階 CEO 宮崎一旗)は、ものづくり補助金の応募をご検討されている事業者が、より利活用しやすくするため、ものづくり補助金の事業計画書の無料フォーマット提供と、ものづくり補助金17次公募の省力化(オーダーメイド)枠申請支援、ものづくり補助金18次公募の申請支援を2024年2月1日に開始しました。
補助金支援を専門としているINU株式会社は、ものづくり補助金採択率80%(2回目の応募採択率90%)の実績があります。INU株式会社のノウハウを、少しでも多くの事業者様のものづくり補助金事業計画書作成にご活用いただきたい、そしてぜひ採択されてほしいと想いから、この度事業計画書フォーマットの無料提供配布に至りました。ご希望の方は、専用お問い合わせフォーム(https://inu-llc.co.jp/monohojo-form-format/)からご連絡下さい。

【2024年2月1日】事業計画書フォーマット配布開始


INU株式会社(本社所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階 CEO 宮崎一旗)は、ものづくり補助金の応募をご検討されている事業者が、より利活用しやすくするため、ものづくり補助金の事業計画書の無料フォーマット提供と、省力化(オーダーメイド)枠申請支援の受付を2024年2月1日に開始しました。
補助金支援を専門としているINU株式会社は、ものづくり補助金採択率80%(2回目の応募採択率90%)の実績があります。INU株式会社のノウハウを、少しでも多くの事業者様のものづくり補助金事業計画書作成にご活用いただきたい、そしてぜひ採択されてほしいと想いから、この度事業計画書フォーマットの無料提供配布に至りました。ご希望の方は、専用お問い合わせフォーム(https://inu-llc.co.jp/monohojo-form-format/)からご連絡下さい。
また、INU株式会社はものづくり補助金第17回から新設された「省力化(オーダーメイド)枠」についても、応募申請支援の受付を開始しました。ものづくり補助金省力化(オーダーメイド)枠についてはこちら(https://inu-llc.co.jp/monohojo-savelabor/)をご確認ください。

【INU株式会社の特徴1.:90%の採択率】


高い採択率!専門コンサルタントによる質の高いサービスを提供しながら業界最安値水準を実現、ものづくり補助金採択率は80%(2回目応募90%)
[画像1: https://prtimes.jp/i/75299/19/resize/d75299-19-bae914a6d8ef1b336581-0.png ]

【INU株式会社の特徴2.:あらゆる業種に精通した専門コンサルタントが支援】


[画像2: https://prtimes.jp/i/75299/19/resize/d75299-19-0b6019760235810015dd-5.png ]

INU株式会社は、多岐にわたる業種に精通した専門コンサルタントが在籍し、高品質なサービスを提供しています。中小企業診断⼠、宅建⼠、税理⼠など、各分野に特化した専門家がお客様をサポートし、他社では見過ごされがちな強みや弱みに対する解決策を提案します。これにより、お客様のビジネスにおいて専門的かつ明確な事業計画を立案し、独自の強みを発揮できる支援を目指しています。特に、ものづくり補助金の応募において、システム関連やスタートアップ企業といった応募ハードルが高いとされる分野・企業においても、幅広い実績を築いており、高い採択率を実現しています。

【INU株式会社の特徴3.:SIerと連携して採択後の事業推進もご支援】


システム開発事業者(SIer)と連携して、ものづくり補助金の省力化(オーダーメイド)枠のご支援をさせていただきます。INU株式会社では、日系大手企業のシステムコンサルタントやテクノロジーに精通している中小企業診断士などがお客様の事業計画立案をご支援させていただくため、その後事業などをワンストップで行うことが可能になります。またINU株式会社代表は、AIスタートアップであるAtlas株式会社(https://atlas-official.net/)の取締役も務めており、最先端技術の活用に精通しています。

ものづくり補助金事業計画書フォーマットの無料提供に至った経緯


INU株式会社のビジョンは「本気で事業に取り組む経営者に対して、有効な補助金の活用を支援し、利益の増加に貢献する」です。
現在補助金の利用率は6%に留まっています。事業で忙しい経営者が補助金に応募をするために、事業計画の作成に多くの時間を取られてし まうことや、補助金制度や申請手続きが大変複雑でわかりにくいことが要因と言われています。INU株式会社は、本気で事業に取り組む企業に0から事業計画を立案支援し、多くの企業が補助金を活用してもっと大胆に投資ができるような社会にしていきたいと思っています。
ものづくり補助金の応募を検討している企業の中には、事業計画書の作成を自ら行いたいと考える経営者も多いですが、事業計画書を0からの自己作成するには相応の労力と時間がかかります。そして、多くの労力と時間を費やしても、事実として採択率は高くないのが現実です。
このような背景から、INU株式会社は、多くの事業者様にものづくり補助金の応募・採択機会を促進する一環として、例文事例付きの事業計画書フォーマットを無料提供するに至りました。INU株式会社のノウハウを活用することで、効率的かつ適切な事業計画書の作成をサポート致します。
ものづくり補助金の事業計画書についてhttps://inu-llc.co.jp/monohojo-business-plan/

ものづくり補助金の豊富な実績から、多くの方がご利用しやすい事業計画書のフォーマットを作成


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INU株式会社では、製造メーカーを想定して、どのように事業計画書を作成すれば良いか各項目ごとに例文付きのフォーマットを作成しました。事業計画書のフォーマットは公募要項に沿った構成となっているため、事業計画書の構成を0から考える必要なく、フォーマットに沿って自社状況をイメージしながら事業計画書の作成が可能です。

最大補助額8000万円!ものづくり補助金に新設された「省力化(オーダーメイド)枠」の支援を開始


[画像4: https://prtimes.jp/i/75299/19/resize/d75299-19-ae5fb21a8501c7d2462f-4.png ]

ものづくり補助金第17回に新設された省力化(オーダーメイド)枠とは、人手不足解消に向けて「デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等」を行うことで、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みを進める中小企業・小規模事業者等の、設備・システム投資等を支援する申請枠です。
補助額は最大で8000万円(大幅賃上げ特例が適用の場合は最大1億円)で、補助額は企業の規模や投資の大きさに応じて調整されます。そのため、企業の様々なニーズに柔軟に対応できる仕組みとなっています。
INU株式会社は、ものづくり補助金第17回「省力化(オーダーメイド)枠」の申請支援の受付を開始しました。ものづくり補助金省力化枠(オーダーメイド枠)についてはこちら(https://inu-llc.co.jp/monohojo-savelabor/)をご確認ください。ものづくり補助金の申請代行支援に関してはこちらをご確認ください。(https://inu-llc.co.jp/monohojo-support/)

2024年1月31日開始!2024年最後の第18次ものづくり補助金公募開始


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省力化(オーダーメイド)枠以外の申請枠も同時に公募が開始されました。3月27日17時申請締め切りであり、2024年最後のものづくり補助金公募となります。ご申請されたい方はお問い合わせページまたはお電話にてお問い合わせください。(https://inu-llc.co.jp/lp/monodukurihojokin-com/)
電話番号:03-6825-0784

INU株式会社の支援によりものづくり補助金に採択された事業者様(お客様の声)


株式会社Tleez様(AIスタートアップ)
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ものづくり補助金の事業内容:自然言語処理のAIを搭載したアプリの開発広告支援サービスも展開しアプリによる収益化に挑戦
補助対象経費:AIの開発費、広告支援サービスの構築費
課題:先進的なAI開発を手掛ける企業として、新規事業展開の必要性を感じていましたが、最新テクノロジーに精通したコンサルタント不在のため、ものづくり補助金の活用に困難を抱えていました。
INUの支援:INUの専門コンサルタントが企業の技術的な強みや将来展望を効果的にまとめ、補助金の申請をサポート。事業の提携先の紹介や事業進捗の一貫した支援を実施しました。
成果:ものづくり補助金の採択が成功し、新規事業の展開に向けた資金面での支援を獲得。提携先の紹介や事業進捗の支援により、新規事業をスムーズに進行させることができました。
※スタートアップ企業や創業直後の会社のものづくり補助金利用についてはこちら(https://inu-llc.co.jp/monohojo-startup/)もご覧ください。

こころ農園様(農業)
[画像7: https://prtimes.jp/i/75299/19/resize/d75299-19-40636472c4fa291e7e94-2.png ]

ものづくり補助金の事業内容:農地の水路や光合成機器、請求書発行アプリの開発にて農業や栽培の高度化を実現。
補助対象経費:栽培のための機械導入費、請求書アプリ開発費
課題:長年野菜栽培を手作業で行っていた農家が、生産性向上のために新しい技術や機器の導入が必要だったが、補助金の申請手続きの難しさにより一度は諦めかけていました。
INUの支援:INU株式会社が補助金申請のプロセスをスムーズに進行。その結果、補助金を活用し効率的な栽培機器を導入することが可能となりました。
成果:生産性が大幅に向上し、農業事業が大きく発展。地域全体の農業発展にも寄与する成果を達成。INU株式会社への依頼が成功のカギとなりました。
※農業を行われている企業様、個人事業主様のものづくり補助金利用についてはこちら(https://inu-llc.co.jp/monohojo-agriculture/、https://inu-llc.co.jp/monohojo-solo/)もご覧ください。

事業計画書無料フォーマットのお受け取りはこちらから


ものづくり補助金事業計画書無料フォーマットはこちらのお問合せフォームから
https://inu-llc.co.jp/monohojo-form-format/
▼INU株式会社のものづくり補助金申請支援サービスの特徴
https://inu-llc.co.jp/lp/monodukurihojokin-com/
▼INU株式会社のWEBサイト
https://inu-llc.co.jp

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