北海道産の超希少種 高級じゃがいも”インカのめざめ”をまるごとつかったポタージュが誕生

2024年2月1日(木)16時47分 PR TIMES



北海道産の超希少種 高級じゃがいも”インカのめざめ”をまるごとつかったポタージュが誕生
2024 年 2 月 1 日〜3 月 16日/クラウドファンディングサイト「makuake」にて先行発売開始


国産野菜の仕入販売を行う株式会社2f(本社:茨城県東茨城郡、代表:関夏子)は、北海道産のインカのめざめを贅沢に使用し、国産の原料のみを使用し食品添加物不使用のレトルトスープを開発。 2024 年 2 月 1 日(木)よりクラウドファンディングサイト「makuake」にて募集を開始しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/135820/3/resize/d135820-3-e693bd3f0a4a3f1c3248-0.jpg ]


URL:https://www.makuake.com/project/2f/

インカのめざめとは
インカのめざめは男爵芋と比べて2%程しか栽培されておらず、幻の芋と言われております。
いも自体に独特の粘り気があり、トロッとした食感で、他のじゃがいもに比べて栗のような甘味があるのが特徴。
保管方法が大変難しく、数か月間冷蔵保管で冬を越さないと真の美味しさが出ないという性質があります。


「インカのめざめポタージュ」の開発背景
「生の“インカのめざめ”の甘さと濃厚さを全国のご家庭に味わって頂きたい。」

そんな想いから、手間ひまをかけてレトルトタイプでスープにしました。

添加物の味付けで誤魔化す事はせず、北海道産の玉ねぎとバター牛乳、国産塩といった国産食材のみで、「本物」の”インカのめざめ”の感動の味をお伝えしたく、この商品を開発しました。

同時開発商品:玉ねぎを食べるスープ
インカのめざめポタージュと合わせて北海道網走産玉葱を使用したスープを開発
インカのめざめポタージュでも使用している玉葱は、北海道網走郡の指定農家より仕入れている玉葱を使用。
網走は北海道内でも気温が低く、夏の生育期でも夜間の気温が下がる地域です。
この気温差により品質の良い玉葱が育つと言われています。

こちらもインカのめざめポタージュと同様のコンセプトで玉ねぎの味を損なわないよう味付け(食品添加物不使用)。
インカのめざめポタージュとセットでお届けいたします。

クラウドファンディング概要                          
プロジェクト名:北海道産じゃが芋・玉ねぎで作った『インカのめざめポタージュスープ』
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/2f/
リターン例:
6食セット(インカのめざめポタージュ3食+玉ねぎを食べるスープ3食) 3,136円〜
10食セット(インカのめざめポタージュ5食+玉ねぎを食べるスープ5食)5,586円〜
それぞれお得な早期購入割引価格を設定しております。


株式会社2fについて

当社は北海道各JA及び個人生産者の農産物原料をお取引先様が、

欲しい数量


欲しい時


欲しい品質



で年間安定供給することを目指します。
様々な野菜をお客様のニーズに合わせた形態でお届けしております。(小ロットから大ロットまで対応可能)

各農協や生産者と直接取引を実施しております。
生産者や品物に直接触れており、自信をもった品質の商品をご提供目指しております。

【会社概要】
社名:     株式会社2f
本社所在地:茨城県東茨城郡大洗町大貫町256-530
代表取締役:関 夏子
事業内容:  野菜卸売業
設立:     2011年4月
HP:https://dansyaku2f.xsrv.jp/

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