【無料ウェビナー開催2024.2.14】効率化&精度向上!広告審査をアップデートする3つの方法|Authense法律事務所

2024年2月2日(金)10時46分 PR TIMES

-新たに提供開始した「広告審査アウトソーシングプラン」を紹介。広告審査の現場での課題を弁護士が解決!-

Authense法律事務所(東京都 港区)は、2月14日(水)に「効率化&精度向上!広告審査をアップデートする3つの方法」と題したウェビナーを開催いたします。今回は、美容関連商品を扱う企業の広告審査を担当している当事務所の狩野 幸穂弁護士が、新しく提供を開始した「広告審査アウトソーシングプラン」を紹介するとともに、広告審査を取り巻く状況と業務改善の必要性について語ります。ウェビナー後半では企業法務分野のマネージャーを務める西尾 公伸弁護士をモデレーターに迎え、「広告審査アウトソーシング」が企業に与えるメリットについてディスカッションを行います。

▼ウェビナーのお申し込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/4027/  

[画像: https://prtimes.jp/i/16206/145/resize/d16206-145-8fc58294d851c8aa7824-0.png ]

広告審査を取り巻く環境の変化と迫られる業務改善の必要性
デジタル化が加速し、広告メディアの多様化が進む中、広告市場は急速に拡大。これに伴い広告審査の業務量も急増しています。
広告審査においては、業務量増加による担当部署の負荷増大だけでなく、「ステマ規制への対応」、「ソーシャルメディアによる炎上リスク」、「リソース不足による広告審査の品質低下」など多くの課題が顕在化しています。

出稿しようとしている広告が、法規制を遵守し、企業のイメージに合致した表現であるかを判断する「広告審査」は、安定した事業の運営に不可欠な要素です。そのため、多くの企業において、広告審査の効率化と品質向上は緊急に対処すべき課題となっています。

このような背景を踏まえ、Authense法律事務所では、「広告審査アウトソーシングプラン」を新たに提供開始いたしました。このプランは、企業法務の豊富な経験があり、企業や業界の実情に精通した弁護士を広告審査の担当者としてアサインできるサービスです。

本ウェビナーでは、「広告審査アウトソーシングプラン」の詳細について紹介するとともに、美容関連商品を扱う企業で広告審査を担当している狩野 幸穂弁護士が、広告審査の現状や現場での課題、広告審査を取り巻く問題について語ります。
ウェビナーの後半では、企業法務分野のマネージャーを務める西尾 公伸弁護士をモデレーターに迎え、広告審査における弁護士の活用がもたらすメリットに焦点を当てたディスカッションを行います。

広告審査業務にお悩みのある企業の方々や、広告審査の最新動向に関心がある方は、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。

▼こんな方におすすめ
・広告審査の業務リソース不足や業務体制構築に困っている
・広告審査の精度について課題を感じている
・広告審査の業務効率化について関心がある
・広告審査を担当している弁護士の実務の現状について聞きたい

▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/4027/

▼ウェビナー日程
効率化&精度向上!広告審査をアップデートする3つの方法
2024年2月14日(水) 12:00〜13:00
※オンライン配信(参加費無料)
※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

▼ウェビナー内容
1.広告審査を取り巻く状況と業務改善の必要性
  1.広告審査を規制する法律
  2.広告審査を取り巻く問題・リスク
  3.広告審査の難しい点・弁護士が担当することのメリット
2.広告審査アウトソーシングサービスに関するディスカッション
3.質疑応答
※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。

▼登壇弁護士
狩野 幸穂 https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_karino/
第二東京弁護士会所属。愛媛大学法文学部卒業、早稲田大学大学院法務研究科修了。
企業法務に注力するとともに、建物明渡訴訟・立ち退き交渉といった不動産法務、離婚における調停・訴訟・不貞慰謝料請求など、様々な案件に取り組んでいる。
顧問弁護士としては契約書レビューに加え、労働紛争や訴訟など、予防法務・臨床法務の双方を取り扱う。
中小企業経営のトラブルを未然に防ぐパートナーとして、またトラブルが発生したときの気軽な相談相手として経営者の支えになることを志向しており、不安を抱えた依頼者が安心して帰途につけるような法律相談の在り方を目指している。

西尾 公伸 https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_nishio/
第二東京弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業、大阪市立大学法科大学院修了。
ベンチャーファイナンスを中心とした企業法務に注力し、当時まだ一般的な手法ではなかった種類株式による大型資金調達に関与。新たなプラットフォーム型ビジネスの立ち上げ段階からの参画や、資金決済法関連のスキーム構築の実績も有する。ベンチャー企業の成長に必要なフローを網羅し、サービスローンチから資金調達、上場までの流れをトータルにサポートする。
芸能・インフルエンサーといったエンタメ関連を含む企業法務の経験に加え、自身もXリーグ(日本社会人アメリカンフットボールリーグ)の主力選手として活躍した経歴があり、リスクコントロールやブランド管理だけでなく、スポーツ団体の内部事情にも精通している。弁護士として訴訟対応の経験も豊富で、様々な紛争問題を解決へと導いた実績を持つ。Authense法律事務所においては、横浜オフィス支店長を経て、2016年7月より弁護士統括に就任。所属弁護士を統括するマネジメント手腕を発揮する傍ら、ボードメンバーとして事務所経営にも参画。
顧問弁護士として企業を守るのみならず、IT/ICTといったベンチャービジネスの分野における新たな価値の創造を目指すパートナーとして、そして事業の成長を共に推進するプレイヤーとして、現場目線の戦略的な法務サービスを提供している。


【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢244名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。

Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:244名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/ 

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