漫画家の登竜門・第107回手塚賞&第100回赤塚賞! 赤塚賞のトップ評価を受けた作品はグッズ化、アニメ化、さらに「週刊少年ジャンプ」&「ジャンプSQ.」の裏表紙をジャックできる特別企画を実施!

2024年2月2日(金)10時16分 PR TIMES

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11454/538/11454-538-0c6877254e3eefea633963d66a9ce6d1-1980x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)宮崎周平/集英社
「週刊少年ジャンプ」編集部および「ジャンプSQ.」編集部は、第107回手塚賞&第100回赤塚賞を募集いたします。
赤塚賞は第100回を記念し、審査員に『僕とロボコ』の宮崎周平氏が新たに参加いたします。また、第100回赤塚賞審査会でトップ評価を受けた作品は、賞金のほか【グッズ化】、【アニメ化】、【「週刊少年ジャンプ」&「ジャンプSQ.」の裏表紙をジャック】という3大企画を実施いたします。

■3大企画について■
〇アニメ化:赤塚賞トップ評価作品をアニメ化。制作スタジオは後日発表いたします。
〇グッズ化:赤塚賞トップ評価作品のキャラクターをグッズ化。制作メーカーは後日発表いたします。
〇裏表紙ジャック:第107回手塚賞・第100回赤塚賞の審査結果発表号の「週刊少年ジャンプ」及び「ジャンプSQ.」の表4(裏表紙)を赤塚賞審査会でトップ評価を受けた作品がジャックします。
第107回手塚賞&第100回赤塚賞募集について

【第107回手塚賞審査員】
芥見下々、尾田栄一郎、加藤和恵、堀越耕平、和月伸宏(敬称略・50音順)、手塚プロダクション、「週刊少年ジャンプ」編集長、「ジャンプSQ.」編集長

【第100回赤塚賞審査員】
麻生周一、うすた京介、大石浩二、つの丸、増田こうすけ、宮崎周平(敬称略・50音順)、「週刊少年ジャンプ」編集長、「ジャンプSQ.」編集長

<締切>
2024年3月31日(日) 当日消印有効
※WEB投稿は3月31日(日)23時59分までの受付が審査対象です。

<応募資格>
プロ・アマを問わず応募を受付ています。

<発表>
手塚賞、赤塚賞ともに、6月発売の「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」誌上で発表。

<応募要項>
手塚賞(ストーリー漫画部門)→31ページ
赤塚賞(ギャグ漫画部門)→7ページから上限なし

<賞金>
手塚賞・赤塚賞ともに
入選:賞金200万円+手塚・赤塚杯+賞状+記念の楯+掲載権(「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」本誌または増刊のいずれかに掲載)
準入選:賞金100万円+賞状+記念の楯+掲載権(「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」本誌または増刊のいずれかに掲載)
佳作:賞金50万円+賞状+記念の楯

<郵送投稿あて先>
〒101-8050
東京都千代田区一ツ橋 2-5-10 集英社「週刊少年ジャンプ」編集部
なお、封筒の表に手塚賞係、または赤塚賞係と明記してください。
※原稿の最終ページの裏に、住所・氏名・年齢・職業・電話番号・略歴を
必ず明記してください。

<WEB投稿あて先>
少年ジャンプ漫画賞ポータルサイトの手塚賞・赤塚賞応募フォームより応募可能
https://www.jump-mangasho.com/award/tezuka-akatsuka/

<応募上の注意>
応募作品の著作権は投稿者に帰属します。応募作品が手塚賞・赤塚賞を受賞した場合は、作品の出版・公衆送信及び二次的利用(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)にかかる権利は、集英社が独占的な許諾を受けるものとします。
※原稿返却を希望する方は、応募封筒の表に「返却希望」と赤字で大きく書き、自分の郵便番号・住所・氏名を記入した返信用の封筒を、切手が貼られた状態で同封してください。原稿はコピーをとっておくことをお勧めします。

<本企画詳細HP>
少年ジャンプ漫画賞ポータルサイト 手塚賞・赤塚賞募集コーナー
https://www.jump-mangasho.com/award/tezuka-akatsuka/
<関連SNS>
少年ジャンプ編集部公式X(旧Twitter) https://twitter.com/jump_henshubu

■「手塚賞」「赤塚賞」について
「手塚賞」は、1971 年、戦後の漫画史を切り拓いた手塚治虫氏の業績をたたえ、才能ある新人の発掘を目的に集英社「週刊少年ジャンプ」が設立した新人賞です。 当初はストーリー漫画とギャグ漫画を一緒に募集していましたが、1974 年後期には赤塚不二夫氏を審査委員長に迎え、ギャグ漫画部門を独立させて「赤塚賞」を新設しました。現在、各少年誌で行われている新人募集の草分けが「手塚賞」「赤塚賞」です。受賞者の中からは、数多くのプロの漫画家が誕生し、現在も活躍中です。募集は両賞とも年2回行っています。

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