兵庫県の文化財団に電子チケットサービス【チケットfor LINE Hybrid】が初導入！
2024年2月6日（火）15時46分 PR TIMES
LINEを利用したチケットなら幅広い年代のイベントにも対応可能〜公益財団法人明石文化国際創生財団
株式会社ＩＣ（本社：東京都港区／東証スタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、公益財団法人明石文化国際創生財団様に導入いただきました。
▽ こちらのサービスを導入
https://bit.ly/3u5W4WB
[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-a484d050994e883746ed-0.jpg ]
導入経緯
地域住民の文化的、芸術的な活動を推進し、賑わいのあるまちづくりを進めるため、さまざまなイベントやセミナーの開催、また、明石在住外国人への日本語学習支援や情報提供などのサポートのほか、多文化共生の推進のための国際理解セミナーや交流イベントを開催している公益財団法人明石文化国際創生財団様。
明石市のみならず、市外の方々にもより簡単にチケットを購入をしていただくためにはどうしたよいか、チケット販売方法を検討されていました。そんなときにウェビナーで「チケットfor LINE Hybrid」を知っていただき、そこから導入の検討が始まりました。
利用者はご年配の方も多いため、誰でも簡単に購入ができる、ということが条件としてありましたが「チケットfor LINE Hybrid」は幅広い年代の方に使われているLINEを利用したサービスのため、その点をクリア。様々な方にも簡単にオンラインでチケットをご購入いただけるサービスであることをご評価いただき、今回の導入決定となりました。
【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由
導入費用ゼロ！月額費用ゼロ！販売分の手数料のみの負担で電子チケットシステムが導入可能
初期導入費・月額固定費はなんと0円。ご負担はチケット1枚毎の販売手数料のみ。専用機器の購入や準備も不要。大掛かりなシステム導入のご負担なく、電子チケットの販売をスタートできます。電子チケット導入は初めて、というお客様にも負担が少ないサービスです。
幅広い年代の方にも馴染みのあるLINEを使ったシステムで、お客様の負担も軽減！
電子チケットの購入に、新しくアプリやソフトをインストールする必要はありません。すでに多くの方に馴染みのあるLINEを使ったシステムなので、お客様も気軽に電子チケットをご利用いただけます。入場もLINEアプリの画面からQRコードを表示するだけ。チケット紛失の心配もなく、安心してご利用いただけます。
公益財団法人明石文化国際創生財団様 概要
地域住民の文化的、芸術的な活動の推進および明石在住外国人への支援など、多文化共生社会推進のためのセミナーやイベントの開催を積極的に行っていらっしゃいます。
所在地：〒673-0886 兵庫県明石市東仲ノ町６-１アスピア明石北館7階
TEL：078-918-5085
FAX：78-918-5121
公式HP：https://www.accf.or.jp/
【チケットfor LINE Hybrid】とは？
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-4060a7501de3cb020312-2.png ]
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。
▽ サービスの特徴
https://bit.ly/3u5W4WB
▽ 主な導入実績
https://bit.ly/3SG2nK9
▽ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/491DY6M
▽ お問い合わせはこちら
https://bit.ly/3SzFbgA
株式会社ＩＣ 会社概要
ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-e14bb88ec02c3b98c92d-1.jpg ]
■ 社名：株式会社ＩＣ
■ 所在地：〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階
■ 設立：1978年2月20日
■ 公式HP：https://www.ic-net.co.jp/
株式会社ＩＣ（本社：東京都港区／東証スタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、公益財団法人明石文化国際創生財団様に導入いただきました。
▽ こちらのサービスを導入
https://bit.ly/3u5W4WB
[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-a484d050994e883746ed-0.jpg ]
導入経緯
地域住民の文化的、芸術的な活動を推進し、賑わいのあるまちづくりを進めるため、さまざまなイベントやセミナーの開催、また、明石在住外国人への日本語学習支援や情報提供などのサポートのほか、多文化共生の推進のための国際理解セミナーや交流イベントを開催している公益財団法人明石文化国際創生財団様。
明石市のみならず、市外の方々にもより簡単にチケットを購入をしていただくためにはどうしたよいか、チケット販売方法を検討されていました。そんなときにウェビナーで「チケットfor LINE Hybrid」を知っていただき、そこから導入の検討が始まりました。
利用者はご年配の方も多いため、誰でも簡単に購入ができる、ということが条件としてありましたが「チケットfor LINE Hybrid」は幅広い年代の方に使われているLINEを利用したサービスのため、その点をクリア。様々な方にも簡単にオンラインでチケットをご購入いただけるサービスであることをご評価いただき、今回の導入決定となりました。
【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由
導入費用ゼロ！月額費用ゼロ！販売分の手数料のみの負担で電子チケットシステムが導入可能
初期導入費・月額固定費はなんと0円。ご負担はチケット1枚毎の販売手数料のみ。専用機器の購入や準備も不要。大掛かりなシステム導入のご負担なく、電子チケットの販売をスタートできます。電子チケット導入は初めて、というお客様にも負担が少ないサービスです。
幅広い年代の方にも馴染みのあるLINEを使ったシステムで、お客様の負担も軽減！
電子チケットの購入に、新しくアプリやソフトをインストールする必要はありません。すでに多くの方に馴染みのあるLINEを使ったシステムなので、お客様も気軽に電子チケットをご利用いただけます。入場もLINEアプリの画面からQRコードを表示するだけ。チケット紛失の心配もなく、安心してご利用いただけます。
公益財団法人明石文化国際創生財団様 概要
地域住民の文化的、芸術的な活動の推進および明石在住外国人への支援など、多文化共生社会推進のためのセミナーやイベントの開催を積極的に行っていらっしゃいます。
所在地：〒673-0886 兵庫県明石市東仲ノ町６-１アスピア明石北館7階
TEL：078-918-5085
FAX：78-918-5121
公式HP：https://www.accf.or.jp/
【チケットfor LINE Hybrid】とは？
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-4060a7501de3cb020312-2.png ]
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。
▽ サービスの特徴
https://bit.ly/3u5W4WB
▽ 主な導入実績
https://bit.ly/3SG2nK9
▽ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/491DY6M
▽ お問い合わせはこちら
https://bit.ly/3SzFbgA
株式会社ＩＣ 会社概要
ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/119/resize/d33532-119-e14bb88ec02c3b98c92d-1.jpg ]
■ 社名：株式会社ＩＣ
■ 所在地：〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階
■ 設立：1978年2月20日
■ 公式HP：https://www.ic-net.co.jp/
