共同オーナー型セカンドホームサービス「SANU 2nd Home Co-Owners」誕生

2024年2月7日(水)14時46分 PR TIMES

世界初(*1)の”Subscription to Own” モデルも同時スタート

セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区/代表:福島 弦)は、共同オーナー型セカンドホームサービス「SANU 2nd Home Co-Owners」を2024年2月7日(水)より先行販売を、2024年3月2日(土)朝10時より一般販売を開始します。

 また、同時に世界初(*1)の”Subscription to Own” モデルもスタートします。サブスク会費の50%が蓄積(*2)され、Co-Ownersの購入金額に充当できる世界初の仕組みです。これにより、「サブスク」から「所有(Co-Owners) 」までがシームレスに繋がる世界唯一の不動産サービスとなります。

 SANU 2nd Home Co-Owners誕生により、住宅に賃貸と購入の選択肢があるように、セカンドホームにおいても、ライフステージに応じて「サブスク」か「所有(Co-Owners)」か自由に選択ができ、より幅広いニーズの方々に自然の中の暮らしを提供して行く事が可能となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-8ad12df18fe95e9e60a7-0.png ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QGL0cuUd-14 ]


”もっと軽やかに、もっと自由に、自然の中の家を持つ。”
共同オーナー型セカンドホームサービスSANU 2nd Home Co-owners : https://owners.sa-nu.com/

(*1)自社調べ。不動産分野において世界初。
(*2)月額料金( 税抜50,000円)の50%が蓄積され、そのままCo-Owners購入時に充当可能。蓄積された金額の有効期限は3年間。
(例: サブスクを2年間継続すると、120万円の支払いの50%、60万円が蓄積され、その金額がそのままCo-Ownersの購入代金から割り引かれる。)

1. 【新サービス提供の背景と目的】 ー Nature for all.自然をあらゆる人へ。 ー


「SANU 2nd Home」は、「Live with nature./自然と共に生きる。」を理念とし、月額 5.5 万円で「自然の中にもう一つの家」を持つセカンドホーム・ サブスクリプションサービスです。都心から好アクセスな自然立地にあるキャビンを自由に選んで滞在するサービス体験を通じて「都市から日本各地の美しい自然に行き来し、生活を営む。」新しいライフスタイルを提供しています。 
SANU 2nd Home 公式ブランドサイト:https://2h.sa-nu.com/

サービス開始から2年間、サブスクリプションの会員枠は常に埋まっており、ウェイティングリストから順番にご案内する状態が続いています。より多くの方が自然のなかにある2nd Homeを楽しんでいただけるよう、自然環境への配慮とともに他にはないスピードで拠点開発を進め、サービス開始当初の2拠点5室から現在15拠点78室に拡大しています。

一方、ライフスタイルの多様化が顕著な昨今、拠点開発のみならず会員形態等のオプション開発も、より多くの方が「都市から自然に繰り返し通い、生活を営む。」ライフスタイルを選択するために重要なファクターです。
「子供の就学により週末しか通えなくなった」「仕事の環境変化で毎月通うのが難しくなった」等、ライフスタイルやライフステージの変化にフレキシブルに対応できる新サービスを開発しました。

Sanu代表 福島のnoteにて、新サービスの背景や詳細をご確認いただけます。
URL:https://note.com/gen_sanu/n/n39a9d394f2d8

2. 【新サービスの概要・特徴】ー 330万円から叶える、共同オーナー型セカンドホームサービス「SANU 2nd Home Co-Owners」 ー


必要な日数に応じて所有権の比率を選び共同オーナー = Co-Ownersになることで、別荘所有のネックでもあった大きな初期費用や維持管理の手間から解放されながら、日本中のSANU 2nd Home(15拠点78室 *2024年2月時点 )をセカンドホームとして利用することが可能に。

テクノロジーを活用して不動産購入のプロセスを全てオンライン化し、ワンクリックで建物所有権を購入可能。所有権なので売却や相続も可能です。

<SANU 2nd Home Co-Owners は、他の会員制別荘サービスと何が違うのか?> 5つの特徴
これまでの会員制別荘サービスに比べると、
”軽やかに、自由に”セカンドホームライフを楽しんで頂けるサービスがSANU 2nd Home Co-Ownersです。

特徴1: 値段の手頃さ
・300万円台からファーストホーム(自宅)とは別にセカンドホームを持てる
・管理費は12泊購入で年間98,000円(月額換算8,200円)とお手ごろな値段
[画像2: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-40d29766d6c80dd349da-9.png ]

特徴2: 続々広がる拠点
・サービス開始2年強の現時点で15拠点78室へ拡大
・2025年には全国30拠点へ拡大(北海道ニセコから奄美まで幅広い選択肢)
・所有物件以外にも日本中のSANU 2nd Homeを利用可能
[画像3: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-9b48a8797b935b93ba2f-9.png ]

特徴3: 無駄がなく使える
・年間宿泊数を消化できなかった場合、未消化分はSANUが固定で買取
・友人や家族に譲り、宿泊プレゼントができる
・購入分の12泊を全く利用しないと年間維持管理の経費が実質ゼロ円に
[画像4: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-4e7b008898589be2222d-9.png ]

特徴4: 手間なく利用、全てスマホ完結・面倒な維持管理は全てSANUが実施
・購入に始まり、チェックイン・アウト、決済、友人宿泊用の予約作成などすべてがスマホで完結
・面倒な維持管理の手続きはSANUが実施で、ホテルのように使える
[画像5: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-7ecdd639873b50aba871-9.png ]

特徴5: 建築家が手掛ける多様な建築
・SANUが建築家と共に手掛けるセカンドホーム建築(独自建築の「SANU CABIN」「SANU APARTMENT」、遊休別荘を建築家とリノベーションした「Selection Series」) を気分に合わせて楽しめる
[画像6: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-89f2ca2ce0f7fea281a0-0.png ]


さらに、Co-Owners 1stプロジェクトとして2024年3月2日より一般販売を開始するのは、
建築家芦沢 啓治氏とコラボした新建築「SANU CONDOMINIUM」。
全室オーシャンフロント、海を楽しみながらゆったりできるプライベートサウナとインナーバス付き、限定200口を販売。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-157e392ce6cd0d880439-0.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-46f27ee6f67b7ef05411-12.png ]


販売価格一覧
[画像9: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-db382417e7cfb05c5977-0.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-3338dee2df8fa2dec1d3-0.png ]


(*) 土地は30年の事業用定期借地権、建物は共有持分の所有権となります。よってCo-Ownersとしてご利用いただける期間は30年間となります。

建築に関する詳細はこちらをご確認ください。
URL:https://owners.sa-nu.com/

3. 【所有につながるサブスクへ ”Subscription to Own” モデル】ー ライフステージが変わっても、続けられるライフスタイルの選択へ ー


近年海外では不動産領域において”Rent to own”というモデルが誕生していますが、「共同オーナー型セカンドホームサービス”SANU 2nd Home Co-owners”」は、世界初となる不動産所有形態”Subscription to Own” モデルです。
サブスクにおいて支払った金額の50%が最大3年間蓄積*され、「SANU 2nd Home Co-owners」購入金額に充当。例えば、 サブスクを2年間継続=120万円の支払いの内50%、つまり60万円が蓄積され、Co-Ownersの購入時にその金額がそのまま購入代金から割り引かれる仕組みです。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/64_1_f79715a9495b6be42f5e7aa29eb1c90b.jpg ]

この仕組みによりサブスクの気軽さはそのままに「所有」へのシームレスな移行をサポートします。
[画像11: https://prtimes.jp/i/60549/64/resize/d60549-64-ceda73c99263ba28c488-0.png ]


4.【一般発売は3/2(土)10:00から開始】ー もっと軽やかに、もっと自由に、自然の中の家を持つ。 ー


共同オーナー型セカンドホームサービスSANU 2nd Home Co-owners : https://owners.sa-nu.com/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/60549/table/64_2_2eb0f7f3cdafbe9d7fe20b310372d987.jpg ]



SANU 2nd Homeについて


SANU 2nd Homeは、「Live with nature. / 自然と共に生きる」をコンセプトに掲げ、都市と自然を軽やかに行き来するライフスタイルを提案する、メンバーシップ制セカンドホームサービスです。
ニュートラルな自分に戻れる自然の中のもう一つの家を拠点に、ふと心が動く美しい自然との出会いを通じて、喜びに満ちた明日を創造します。

現在(2024年2月時点)、都市から2~3時間にある自然立地に15拠点78室を運営中。2024年末までに北はニセコ、南は奄美大島まで、日本中の美しい海・山・湖に展開し、30拠点200室へと拡大予定。
SANU 2nd Home ブランドサイト:https://2h.sa-nu.com/

▼SANU 2nd Homeでは、自身に合った購入方法で、自然の中のセカンドホームを持つことができます。
サブスクリプション|個人向け
気軽に自然の中での暮らしをはじめたい方向けの、月額制サブスクリプションプラン
SANU 2nd Homeサービスサイト:https://2ndhome.sa-nu.com/2ndhome

サブスクリプション|法人向け
福利厚生として導入し、社員のウェルビーイング向上を目指す企業様向けの、年額制法人契約プラン
SANU 2nd Home for Businessサービスサイト:https://2ndhome-lp.sa-nu.com/forbusiness

<新サービス>共同オーナー型セカンドホームサービス|個人・法人向け
もっと軽やかに、もっと自由に、ライフステージや働き方に縛られず自然の中の暮らしが叶う、共有オーナープラン
SANU 2nd Home Co-Ownersサービスサイト:https://owners.sa-nu.com/

SANUについて


「Live with nature. 自然と共に生きる。」を掲げるSANU<サヌ>は、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。人が自然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい生活様式の提案を通じて人々に発信していきます。主幹事業であるメンバーシップ制セカンドホームサービス「SANU 2nd Home」では、広がるほどに自然が豊かになるリジェネラティブ(自然再生)の仕組みを目指し運営しています。
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home Co-Owners 公式サイト : https://owners.sa-nu.com/
公式Facebook : https://www.facebook.com/sanuofficial/
公式Instagram:https://www.instagram.com/sanu_2ndhome/
公式LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/sanuofficial/

PR TIMES

「ホーム」をもっと詳しく

「ホーム」のニュース

「ホーム」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ