DHLジャパン、日本における「働きがいのある会社」調査ベストカンパニーで第2位にランクイン

2024年2月9日(金)9時16分 PR TIMES

国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、本日Great Place to Work(R) Institute Japan (GPTWジャパン)が発表した日本における「働きがいのある会社」ランキングにおいてベストカンパニーに選出されました。大規模企業部門(社員1,000名以上)において第2位、そして12年連続の上位ランキング入りとなります。

DHLグループでは、従業員満足度の改善、業務へのモチベーション向上こそが、他社との差別化を可能にする優れた品質のサービスを生み出す源になると考え、グループ中長期成長戦略の3本柱の一つとして「社員から選ばれる企業」の実現に取り組んでいます。従業員にとっての働きがいを感じられる職場環境づくりを達成すべく、毎年、全世界60万人の従業員を対象に実施する「社員意識調査」の結果にもとづき、継続して職場環境の改善に取り組んできました。
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また一方で、昨年は4年ぶりに、アジア太平洋地区で各国がサッカーとチアリーディング競技を戦う社内スポーツ大会、「アジアカップ2023」が復活、日本からも58名のメンバーがシンガポールで開催されたイベントに参加しました。これは、各国からの代表チームと共に試合で競い称えあうイベントで、普段は会えない各国社員間の交流を促すイベントでもあり、社員のエンゲージメント向上に大きく貢献するものです。「働きがいのある会社」ランキングにおける選出は、こうしたこれまでのエンゲージメント向上を目指した取り組みが、高く評価されたものです。
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DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「人と人をつなぎ、生活を向上させるという私たちのパーパスを実現できるのは、やる気と意欲にあふれた従業員があってこそです。従業員の積極的かつ自発的な参画を引き出し、一体感をもった働きがいのある職場づくりに邁進してきた私共の取り組みの成果が、12年連続のランクインかつ第2位受賞の栄誉に結実したことを大変誇りに思います」と述べています。
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このランキングは、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R))」に関する調査・評価・支援を行う専門機関のGreat Place to Work(R) Instituteが、毎年、世界約100カ国で10,000社、1,020万人を超える従業員を対象に実施したアンケート結果から「働きがいのある会社」上位100社を国別に選定し発表するものです。

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