【シャノン活用事例】約15,000名を自社イベントで集客するウイングアーク1stがシャノンを10年以上使い続ける理由とは

2024年2月13日(火)16時16分 PR TIMES

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976 以下、シャノン)は、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤 以下、ウイングアーク1st)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2984/385/resize/d2984-385-da5dc493a5fc72e83f16-0.png ]

企業のデータ活用を支えるソフトウェアとサービスを提供するウイングアーク1st。帳票・文書管理事業では、帳票基盤ソリューション「SVF」や電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を展開。データエンパワーメント事業では、データ分析基盤「Dr.Sum」、BIダッシュボード「MotionBoard」などのサービスを提供し、さらにコミュニケーションプラットフォーム「dejiren」なども提供しています。

ウイングアーク1stでは、2023年10月31日から11月2日に年次イベント「updataNOW23」を開催し、全国から約15,000名を集客とデータ活用をテーマにした国内最大規模のイベントとなりました。このイベントのプラットフォームとしてSMPが10年以上採用されており、来場者管理などこれまで様々な課題解決に貢献してきました。

■SMPの活用方法
導入の決め手はセミナー集客のメール配信と申込フォームぺージ更新作業の負担軽減

QRコードスキャンによる来場者管理で集客状況をリアルタイムで把握

データの可視化と分析により参加者、協賛者、登壇者の全員の満足度を高めイベントのユーザー体験を向上



■事例インタビュー
約15,000名を自社イベントで集客する
ウイングアーク1stがシャノンを10年以上使い続ける理由とは
https://www.shanon.co.jp/case/software/wingarc/

■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。
デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、金融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
社名商号:株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)

証券コード:3976(東証グロース)

代表者:代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)

所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階

事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供

URL:https://www.shanon.co.jp/




■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部

TEL:03-6743-1565

E-mail:marketing@shanon.co.jp

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