群馬県草津町に「草津温泉コワーキング」が2024年2月1日にオープン

2024年2月13日(火)10時46分 PR TIMES

〜「泉質主義 草津温泉」で質にこだわるオトナの新しい仕事場〜

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123159/3/123159-3-01abda6c364e64f3ca12f05391792e5a-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アントレース(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤麻人)は、「草津温泉コワーキング」を2月1日にオープンしました。同店では、いいオフィスが提供する無人営業システムを導入し、草津温泉で初となるコワーキング施設を運営します。
HP : https://kusatsu.space/

■2023年度、草津温泉の観光客数は350万人超えで過去最多を更新
草津温泉は、今日本でもっとも勢いのある観光地です。2023年度の観光客数は350万人を超えて、過去最多を更新しました。
しかし草津温泉には、ワークスポットが十分にありません。どこも観光客に溢れるこの町では、Wi-Fiや電源を確保しながら集中して作業できる場所が少なく、zoomなどオンライン会議ができる施設もありません。
草津温泉コワーキングを利用していただければ、草津の名湯を楽しみながら、安心してリモートワークを行うことが可能です。

■木の温もりを感じる空間でリラックス
天井の梁を敢えてむき出しにすることで木造の良さを活かし、手の触れる部分に木の格子を使用いたしました。視覚的な通気性がよくなり、檜の香りを感じ、常時リラックスしながら作業をすることができます。

1階には、パーテーションに囲われた「集中ブース席」や、自分だけの世界に入れる「1人用ソファー席」、電源付きの「ハイカウンター席」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123159/3/123159-3-fb44e6c17923597c6967e08c5678091c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]1階「集中ブース席」「1人用ソファー席」

2階には、ワークショップや研修などに最適な「会議スペース」、真っ白な壁に囲われた自分だけの空間「半個室ブース席」などが用意されています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123159/3/123159-3-573496baf6a2c06691b55a21f5428fb5-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2階「会議スペース」「半個室ブース席」

■施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/123159/table/3_1_10ddaac8e6d1ac409ca981b1f90f37aa.jpg ]
株式会社いいオフィスの提供するアプリを導入し、スマートフォンによるQRコード解錠と決済システムによって、煩雑な手続き無しでスムーズに入退室いただけます。
利用料金は30分330円の従量課金制のドロップイン方式で、使った分だけが課金されます。観光や入浴、食事など現地での予定と組み合わせて、自由にご利用ください。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123159/3/123159-3-fefab3c62e01881bbae3823aef5fd909-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]外観

■施設紹介動画
施設紹介動画を作成いたしました。
下記URLをご覧ください。
https://youtu.be/a3kJAp6pHQg?si=wIg-D6WoOwx5ktju


■コンセプトは「クリエイターの心と身体を癒す“現代版湯治場”」
古くから湯治場として栄えてきた草津温泉。湯治とは、温泉地に長期間滞在しながら温泉の有効な成分を身体に取り入れることで、人間が本来持っている自然治癒力を高め、不調を改善させるというもの。

近年、精神的な安定やストレス解消のために、都市部から温泉地を訪れる人が増えてきています。これからの湯治は、体の不調を治すだけでなく、心身ともに健康な状態に導くものとして求められていくのではないかと考えます。

たとえば、2泊3日や3泊4日といった短期間の滞在中に仕事ができる環境があれば、温泉でリフレッシュしながら働くことが可能な「現代版湯治&ワーケーション」というスタイルが実現します。その仕事場としてOPENしたのが「コワーキング草津温泉」です。

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社アントレース 草津温泉コワーキング運営事務局 (担当:運営責任者 宛)
E-Mail : mailto:info@untrace.co.jp
HP : https://untrace.co.jp/

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