ブイキューブ、ベネフィット・ワンへEV充電インフラを提供
2024年2月14日（水）11時46分 PR TIMES
〜松山、高知拠点のEV車導入に伴うEV充電インフラ整備を支援〜
株式会社ブイキューブ（本社：東京都港区、代表取締役社長 国内 CEO：高田雅也、以下 ブイキューブ）は、株式会社ベネフィット・ワン（以下、ベネフィット・ワン）の松山BPOセンター、高知出張所にEV普通充電器を合計3台設置したことをお知らせいたします。
ベネフィット・ワンでは自社の事業継続および環境問題への取り組みとして、社用車をガソリン車からEVへの切り替を2023年12月末に行いました。それに伴い、自社社用車の充電インフラ整備が課題となりました。さまざまな企業のソリューションを検討する中で、ブイキューブが提供するEVソリューションは、現地の下見、設置設計、施工工事から導入まで一気通貫で対応することや、ユーザー向けカスタマーサポートの充実などの点が評価され、今回の導入に至りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47162/187/resize/d47162-187-4207c89f747ea8f03d0a-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/47162/187/resize/d47162-187-2c0fb967b0ccc0c37229-0.png ]
■導入の決め手
社用車の充電インフラとして検討しており、システムがあることで、社員だけが充電できるようなアプリケーション上での制御があることと、充電した時間を後で確認ができるので採用されました。
■設置場所
設置場所：松山BPOセンター、高知ベース
EV充電器設置数：3台
ブイキューブは今後もEvenな社会の実現を目指し、EV充電インフラソリューション事業を通じて、サステナブルな社会の実現に取り組んでまいります。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ（本社：東京都港区、代表取締役社長 国内 CEO：高田雅也、以下 ブイキューブ）は、株式会社ベネフィット・ワン（以下、ベネフィット・ワン）の松山BPOセンター、高知出張所にEV普通充電器を合計3台設置したことをお知らせいたします。
ベネフィット・ワンでは自社の事業継続および環境問題への取り組みとして、社用車をガソリン車からEVへの切り替を2023年12月末に行いました。それに伴い、自社社用車の充電インフラ整備が課題となりました。さまざまな企業のソリューションを検討する中で、ブイキューブが提供するEVソリューションは、現地の下見、設置設計、施工工事から導入まで一気通貫で対応することや、ユーザー向けカスタマーサポートの充実などの点が評価され、今回の導入に至りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47162/187/resize/d47162-187-4207c89f747ea8f03d0a-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/47162/187/resize/d47162-187-2c0fb967b0ccc0c37229-0.png ]
■導入の決め手
社用車の充電インフラとして検討しており、システムがあることで、社員だけが充電できるようなアプリケーション上での制御があることと、充電した時間を後で確認ができるので採用されました。
■設置場所
設置場所：松山BPOセンター、高知ベース
EV充電器設置数：3台
ブイキューブは今後もEvenな社会の実現を目指し、EV充電インフラソリューション事業を通じて、サステナブルな社会の実現に取り組んでまいります。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
