#アーバンスポーツの素晴らしさを伝えたい2024北海道苫小牧市の総合型地域スポーツクラブ|3月1日Readyforクラウドファンディング開始!

2024年2月19日(月)10時16分 PR TIMES

▼我々が想い描く未来「本物ストリートセクションとパンプトラックパークをJR苫小牧駅前で楽しんでほしい!」|主催:総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93296/9/93296-9-b5dfb9ef6fa4a4b5bb20f0ec3a040c89-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2024年3月1日Readyforクラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/crossasc/
総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会(任意団体、所在地:北海道苫小牧市、代表理事:下川部淳)では、2024年3月1日(金)0時〜4月15日(月)23時の期間、クラウドファンディングプラットフォームReadyforで、アーバンスポーツ普及を目的としたアーバンスポーツパーク建設ファンドレイジング開始をお知らせいたします。一般顧客へのサービスローンチは同年7月頃を予定しており、3月〜7月の期間に実証実験を行い、サービス構築を目指します。

アーバンスポーツ普及促進のため、応援ご支援お願い申し上げます。

ーーー 以下、Readyforページ抜粋 ーーー

プロジェクト本文
▼我々が想い描く未来
ーーーーーーーーーーーーーー
本物ストリートセクションと
パンプトラックパークを
JR苫小牧駅前で
楽しんでほしい!
ーーーーーーーーーーーーーー
スケートボードを中心とした
アーバンスポーツを楽しめる
まちなか複合型スポーツ施設の建設
▼自己紹介
このページを訪れてくださり、心より感謝申し上げます。私は北海道苫小牧市で、スケートボード、サーフィン、スノーボードの専門ショップ「x Boarders BRAYZ」を経営している西村千秋です。この地で30年にわたり、スポーツショップと教室を運営し、多数のプロ選手を育成してまいりました。これからも選手育成に注力すると共に、2023年4月からスポーツ愛好家が集まり「総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会」を立ち上げました。この組織の目的は、競技志向の支援に留まらず、市民が気軽に楽しむことのできる生涯スポーツとしてのアーバンスポーツやニュースポーツ、オルタナティブスポーツの普及促進して、地域課題をスポーツの魅力で解決することです。

そのために我々は「JR苫小牧駅前で本物のスケボーストリートセクションとパンプトラックパーク」を提案いたします。

プロジェクト実行者
CROSS & BRAYZ
西村千秋
キュレーター
CROSS & IBURI DOT SITE.
下川部淳
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93296/9/93296-9-4219537738edefd9496ce9b58a2ce74e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2022年BRAYZストリートセクション建設の様子
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
- 地域課題を解決したい遊休地の利活用
- スポーツの素晴らしさを伝えたいアーバンスポーツパークの建設
- みんな気軽に楽しんでほしいアーバンスポーツ利用者に施設提供

と、この3点に尽きます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93296/9/93296-9-d8dd69f7f248c89066e5c183a6e351f0-1280x961.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年10月ストリートスポーツフェスティバル
課題解決
北海道のスポーツ環境は、冬の長い気候と積雪の多さが特徴で、屋外でのスポーツ活動は春から秋に限られるため、屋内スポーツ施設が必須です。札幌市を中心とした若者文化の盛んな地域では、スケートボードが人気スポーツの一つとして根付いており、ストリートカルチャーと関連したイベントや商品の需要も見込まれます。地域のスケートボード施設やスケートパークの数や質、地域イベントとコミュニティの形成は市場の発展に重要な役割を果たします。観光との結びつきや、オリンピック競技としてのスケートボードの採用による関心の高まりも、市場機会の拡大に寄与するでしょう。これらの要素を踏まえた市場分析や事業戦略が北海道のアーバンスポーツ市場の成長には不可欠です。
ーーー Readyforページ抜粋 ーーー

アーバンスポーツ普及促進のため、応援ご支援お願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/crossasc/*続きはReadyforプロジェクトページへ

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93296/9/93296-9-3a3b8968bc87810786c588e0502d20eb-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]協力団体
▼団体説明
【主催】
総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会
URL: https://www.iburi.site/cross
【会員】
BRAYZ
URL: https://www.instagram.com/brayz.3s/
J-TRADE合同会社
URL: https://www.j-trade.org/
IBURI DOT SITE.
URL: https://www.iburi.site/
コワーキングスペースとまこまいベース
URL: https://www.tomakomaibase.j-trade.org/
【後援】
とまこまいコミュニティ放送株式会社
URL: https://837.jp/
北海道苫小牧市
一般社団法人苫小牧観光協会
苫小牧駅前中央通商店街振興組合
アーバンスポーツ普及促進のため、応援ご支援お願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/crossasc/*続きはReadyforプロジェクトページへ

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93296/9/93296-9-643b825ef2d496b2d51e92b7f4fba56a-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リターン一部紹介
リターンの紹介
「冨川蒼太プロの特別サイン入りスケートボード板」
冨川蒼太(とみかわ そうた)は、現在日本スケートボード協会公認プロスケーターで、北海道の広大な土地で育ち、17歳から本場米国でプロとして本格始動した。冨川蒼太は、9歳から北海道苫小牧市にあるBRAYZ(ブレイズ)パークのスケートボード教室に通い始め、現在までに様々な大会で好成績を残してきた。今後も活躍を期待される。
▶︎ブランド名:CREATURE
▶︎商品名:冨川蒼太サイン入りCREATURE DECK クリーチャー デッキ TEAM LOGO OUTLINE STUMPS 【スケートボード板のみ、幅=8.0inch、色=ブルー】
▶︎サイズ:長さ80.4cm (身長170cmがおすすめ)、幅20.5cm(8.0inch)、ノーズ18cm、テール17.5cm、ホイルベース35.3cm
▶︎素材:メイプルウッド
▶︎重量:約1kg
▶︎使用推奨:初心者〜プロまで幅広く使うことが出来ます。また、ストリートカルチャーのデザイン性に優れたオブジェとして、部屋のインテリアとしてご活用くださいませ。
アーバンスポーツ普及促進のため、応援ご支援お願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/crossasc/*続きはReadyforプロジェクトページへ

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
メディア対応会社
J-TRADE合同会社 広報担当:下川部淳(シモカワベジュン)
電話:0144-84-8617 mailto:%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%EF%BC%9Acontact@j-trade.org FAX:0144-84-6976

PR TIMES

「苫小牧」をもっと詳しく

「苫小牧」のニュース

「苫小牧」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ