クラウドストライク、インド事業への大規模投資により引き続き最新のサイバー攻撃から組織を保護

2024年2月20日(火)16時16分 PR TIMES

オフィスの新設により業界をリードする保護機能をインドおよび周辺地域の組織に提供する取り組みを強化

https://www.crowdstrike.com/en-us/(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は本日、インド、プネーで新たに最先端のオフィスを開設したことを発表しました。このオフィスは、インドにおけるクラウドストライクのプレゼンスを大幅に高めるものです。プネーの新施設は面積52,000平方フィート(約4,830平方メートル)と、旧施設と比較しするとほぼ倍となるキャパシティを持ち、サイバーセキュリティリーダーとしてインドとその周辺地域における組織の保護の取り組みをいっそう強化するものです。

米国に本社を置き、グローバルに事業を展開するクラウドストライクは、成長著しい世界有数の革新的なセキュリティ企業です。クラウドストライクはプネーに人材、イノベーション、顧客エンゲージメントのハブ拠点となるCrowdStrike Innovation and Development Centerを開設した2018年以来、インドへの投資を続けてきました。オフィスを拡張し、市場プレゼンスが高まれば、製品、エンジニアリング、ビジネスサービスの各グローバルチームの継続的な成長にもつながります。

クラウドストライクのプレジデントを務めるマイケル・セントナス(Michael Sentonas)は次のように述べています。「クラウドストライクがグローバル事業の成長と発展をめざすうえで、インドは重要な役割を担っています。Innovation and Development centerをプネーの中心に設立した主な理由はそこにあります。この地に拠点を置くことで、非常に優れた人材を得られるとともに、この地域全体のお客様と関係を築くうえで中心となる場所を確保できます。また、インドの開発チームは、侵害の阻止に必要なイノベーションと優れたプラットフォーム機能をお客様に提供するうえで、中心的な役割を果たしてきました。当社はインドを始めとした主要な地域への投資を今後も続けることで優れた保護機能の定番、Falconプラットフォームを世界中のあらゆるお客様にお届けできるよう取り組んでまいります」

このたびのプネーオフィスの拡張は、クラウドストライクのグローバル事業への投資と、侵害阻止というミッションの規模を世界中の組織に広げるという二つの取り組みを具現化したものです。

クラウドストライクは先ごろシンガポールにアジアの新たなハブを開設しました。また、https://www.crowdstrike.com/press-releases/crowdstrike-falcon-platform-recognized-by-global-governments-for-its-compliance-standards/や業界団体による認証の取得を通じて、AIネイティブなCrowdstrike Falcon(R)XDRプラットフォームの提供地域の拡大と、導入の促進に取り組んでいます。クラウドストライクは市場を代表するFalconプラットフォーム、最上級のインシデント対応とサービス、優れたサイバー脅威インテリジェンスチームを併せ持ち、サイバーセキュリティ業界におけるグローバルブランドとして高い信頼を集めています。

追加リソース
- クラウドストライク、https://www.youtube.com/watch?v=Qh4ZQH9EAv4&feature=youtu.beを受賞
- クラウドストライク、https://www.crowdstrike.com/resources/reports/2022-frost-sullivan-apj-vendor-of-the-year-award-mdr/で2022 Company of the Year(2022年度 カンパニー・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞
- クラウドストライク、https://www.greatplacetowork.in/great/company/crowdstrikeに選出
- https://www.crowdstrike.com/falcon-platform/について詳しくは、当社のウェブサイトをご覧ください。

CrowdStrikeについて
https://www.crowdstrike.com/en-us/ Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches

詳細はこちら: https://www.crowdstrike.jp/
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無料トライアル: https://go.crowdstrike.com/try-falcon-prevent-jp.html

(C) 2024 CrowdStrike, Inc. All rights reserved. CrowdStrike、Falconのロゴ、CrowdStrike Falcon、CrowdStrike Threat Graphは、CrowdStrike, Inc.が所有するマークであり、米国および各国の特許商標局に登録されています。CrowdStrikeは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。

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