三菱地所グループ合流から1周年の日本リージャス、新規拠点の拡大やブランド拡張で、フレキシブルオフィス事業を加速
2024年2月21日（水）16時47分 PR TIMES
世界120カ国・4,000拠点以上のフレキシブルオフィスを展開する、三菱地所グループの日本リージャスホールディングス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は三菱地所グループへの合流から1周年を迎えたことをご報告いたします。
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これを期にリージャスでは、新規拠点展開を加速、合流後初となる三菱地所物件（青山1丁目）への開業、リージャスのハイエンドラインである「Signature」を日比谷（東京）、梅田（大阪）、大名（福岡）に新規オープンするなど、積極的な事業展開を進めております。
● １年で12の新規拠点オープン！既存3拠点の増床を行い、成長を加速
2023年から2024年に掛けて12の新しい拠点をオープンと3つの既存拠点で増床を行い、コロナ禍前以上の成長を達成しています。特に地方都市においては、福島に「オープンオフィス郡山駅前１丁目」、鹿児島に「リージャス鹿児島中央駅前ビジネスセンター」、長野に「オープンオフィス長野駅善光寺口」、大分に「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」と、いずれも県内２拠点目を順次オープン。さらに2024年1月には福岡県久留米市内の初拠点として「オープンオフィス西鉄久留米駅前」を開業しました。
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（左から、福島・鹿児島・長野・大分・久留米の「Regus」と「Openoffice」拠点内観）
リージャスは、都心部や主要都市に限らず、地方都市にも積極的な展開を行っています。すでに拠点がある地方エリアでは、メインブランドである「Regus（リージャス）」や、低価格でコンパクトながら充実の機能を備える「Openoffice（オープンオフィス）」を中心に、立地や需要に応じて異なるブランドを配置することで、より広い価格帯でオフィススペースを提供します。都市ごとの地域特性や、利用スタイルなどに対応できるブランドラインナップの豊富さもリージャスの特長のひとつです。今後も、地方都市への展開を積極的に進め、全国どこでも多様なワークスタイルを実現できる環境を整備してまいります。
● グループ統合後初となる三菱地所物件への展開は、都内ビジネスエリアの一等地「青山1丁目」に
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2023年の三菱地所グループ合流以来、初めて同グループが保有する物件への開業として、2024年1月に青山1丁目へ「Regus」をオープン。「南青山１-１-１」という都心の一等地のアドレスに高品質なワークスペースをご用意、より付加価値を高めてくれる空間を提供し、東京の中でも象徴的な存在として、ビジネスシーンに寄与してまいります。
● “大人のコワーキング” 極上のワークスペースを備えるハイエンドライン、「Signature」の拡張
「Signature」は、大人のコワーキングとして最上級のワークスペースを提供する高級ブランドであり、世界中の主要都市のアイコニックなビルに入っています。洗練された「プライベートオフィス」「コワーキングスペース」「ミーティングルーム」を有し、ビジネス成長をサポートする環境が整うリージャスのハイエンドラインです。国内有数のビジネスエリアにおけるランドマークの一角に、こだわりのインテリアや空間デザインから生まれた上質なオフィス空間、高級感溢れるラウンジやバーカウンターを備え、ワークライフを豊かで充実した時間に変えてくれます。
2024年1月に『Signature 福岡大名ガーデンシティ』、『Signature大阪梅田ツインタワーズ・サウス』、2月には『Signature 日比谷ファースト』がオープン。また、これまで唯一の既存拠点だった『Signature 六本木ヒルズ森タワー』もスペース拡大し、全部で4拠点の展開となりました。
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（左から、福岡大名・大阪梅田・日比谷・六本木の「Signature」拠点内観）
リージャスは、今後も三菱地所グループとのシナジー効果を活かし、地方エリアへの展開拡大、高品質なワークスペースの提供、新しいワークスタイルの提案など、さらなる事業拡大を進めてまいります。
＜日本リージャスホールディングス株式会社 代表取締役社長 西岡真吾 コメント＞
「三菱地所グループ入り1周年を迎えられたことを、大変嬉しく思います。この1年間、地方エリアへの展開拡大、青山1丁目の三菱地所物件でのリージャス出店、「Signature」ブランドの拡大など、積極的な事業展開を進めてまいりました。今後も、お客様のニーズに合わせた多様なワークスペースソリューションを提供することで、働き方改革や地方創生に貢献してまいります。」
リージャスについて
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・185拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。
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洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature（シグネチャー）」、コミュニティ型の「SPACES（スペーシズ）」、 ハイグレードな「Regus（リージャス）」、コンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。
［会社概要］
社名：日本リージャスホールディングス株式会社
本社所在地：〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階
代表者名：西岡真吾
事業内容：フレキシブルオフィス*の管理、運営。
公式サイト：https://www.regus-office.jp
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これを期にリージャスでは、新規拠点展開を加速、合流後初となる三菱地所物件（青山1丁目）への開業、リージャスのハイエンドラインである「Signature」を日比谷（東京）、梅田（大阪）、大名（福岡）に新規オープンするなど、積極的な事業展開を進めております。
● １年で12の新規拠点オープン！既存3拠点の増床を行い、成長を加速
2023年から2024年に掛けて12の新しい拠点をオープンと3つの既存拠点で増床を行い、コロナ禍前以上の成長を達成しています。特に地方都市においては、福島に「オープンオフィス郡山駅前１丁目」、鹿児島に「リージャス鹿児島中央駅前ビジネスセンター」、長野に「オープンオフィス長野駅善光寺口」、大分に「リージャス大分駅北口ビジネスセンター」と、いずれも県内２拠点目を順次オープン。さらに2024年1月には福岡県久留米市内の初拠点として「オープンオフィス西鉄久留米駅前」を開業しました。
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（左から、福島・鹿児島・長野・大分・久留米の「Regus」と「Openoffice」拠点内観）
リージャスは、都心部や主要都市に限らず、地方都市にも積極的な展開を行っています。すでに拠点がある地方エリアでは、メインブランドである「Regus（リージャス）」や、低価格でコンパクトながら充実の機能を備える「Openoffice（オープンオフィス）」を中心に、立地や需要に応じて異なるブランドを配置することで、より広い価格帯でオフィススペースを提供します。都市ごとの地域特性や、利用スタイルなどに対応できるブランドラインナップの豊富さもリージャスの特長のひとつです。今後も、地方都市への展開を積極的に進め、全国どこでも多様なワークスタイルを実現できる環境を整備してまいります。
● グループ統合後初となる三菱地所物件への展開は、都内ビジネスエリアの一等地「青山1丁目」に
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2023年の三菱地所グループ合流以来、初めて同グループが保有する物件への開業として、2024年1月に青山1丁目へ「Regus」をオープン。「南青山１-１-１」という都心の一等地のアドレスに高品質なワークスペースをご用意、より付加価値を高めてくれる空間を提供し、東京の中でも象徴的な存在として、ビジネスシーンに寄与してまいります。
● “大人のコワーキング” 極上のワークスペースを備えるハイエンドライン、「Signature」の拡張
「Signature」は、大人のコワーキングとして最上級のワークスペースを提供する高級ブランドであり、世界中の主要都市のアイコニックなビルに入っています。洗練された「プライベートオフィス」「コワーキングスペース」「ミーティングルーム」を有し、ビジネス成長をサポートする環境が整うリージャスのハイエンドラインです。国内有数のビジネスエリアにおけるランドマークの一角に、こだわりのインテリアや空間デザインから生まれた上質なオフィス空間、高級感溢れるラウンジやバーカウンターを備え、ワークライフを豊かで充実した時間に変えてくれます。
2024年1月に『Signature 福岡大名ガーデンシティ』、『Signature大阪梅田ツインタワーズ・サウス』、2月には『Signature 日比谷ファースト』がオープン。また、これまで唯一の既存拠点だった『Signature 六本木ヒルズ森タワー』もスペース拡大し、全部で4拠点の展開となりました。
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（左から、福岡大名・大阪梅田・日比谷・六本木の「Signature」拠点内観）
リージャスは、今後も三菱地所グループとのシナジー効果を活かし、地方エリアへの展開拡大、高品質なワークスペースの提供、新しいワークスタイルの提案など、さらなる事業拡大を進めてまいります。
＜日本リージャスホールディングス株式会社 代表取締役社長 西岡真吾 コメント＞
「三菱地所グループ入り1周年を迎えられたことを、大変嬉しく思います。この1年間、地方エリアへの展開拡大、青山1丁目の三菱地所物件でのリージャス出店、「Signature」ブランドの拡大など、積極的な事業展開を進めてまいりました。今後も、お客様のニーズに合わせた多様なワークスペースソリューションを提供することで、働き方改革や地方創生に貢献してまいります。」
リージャスについて
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・185拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。
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洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature（シグネチャー）」、コミュニティ型の「SPACES（スペーシズ）」、 ハイグレードな「Regus（リージャス）」、コンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。
［会社概要］
社名：日本リージャスホールディングス株式会社
本社所在地：〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階
代表者名：西岡真吾
事業内容：フレキシブルオフィス*の管理、運営。
公式サイト：https://www.regus-office.jp
