フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」春の新作デザートはショコラとイチゴのマリアージュ!

2024年2月21日(水)11時17分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-f0c56f2f2ff6805a737ec5afeb7e9ca3-3543x2363.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-84d7b735828701d9eab0c63a08f387ca-3543x2363.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の春限定の新作デザートの提供を東京工房・六本木・渋谷スクランブルスクエアのル・サロンにて2024年2月27日(火)より順次開始いたします。この度登場するのは、ショコラとイチゴを組み合わせた「タルト・ショコラ・フレーズ」と「ビスキュイ・ショコラ・フレーズ」の2種類。甘酸っぱいイチゴの果実味をサクサク食感やクリーミーなショコラのくちどけと共にご堪能ください。

■メニュー概要
▼ビスキュイ・ショコラ・フレーズ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-3d1ca34500b2319480aad19007131a45-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ビスキュイ・ショコラ・フレーズ
香ばしく焼き上げたヘーゼルナッツとアーモンド風味のビスキュイで、イチゴ香るなめらかなショコラクリームとイチゴのコンフィをサンド。上にはフレッシュなイチゴ、レモンゼストのコンフィ、ライムゼストを飾り付け。マダガスカル産75%のショコラで作った自家製のアイスとジューシーなイチゴのコンフィを添えています。ショコラとイチゴのハーモニーをお楽しみください。
価格:¥1,980(税込)
提供開始日:2024年2月27日(火)(六本木は2月29日(木))
提供店舗:東京工房、六本木 ル・サロン
▼タルト・ショコラ・フレーズ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-18ce41855c225556b3b6ff36b2206237-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]タルト・ショコラ・フレーズ
サクサクに焼き上げたショコラ風味のタルト生地にプラリネ・フイヤンティーヌ、甘酸っぱいイチゴのコンフィ、イチゴ香るショコラのシャンティクリーム、トップにはフレッシュなイチゴをたっぷりと盛り付け、様々な食感と風味を楽しめるタルトです。仕上げにザクザクのクランブル、レモンのコンフィをのせています。
価格:¥1,980(税込)
提供開始日:2024年2月28日(水)
提供店舗:渋谷スクランブルスクエア ル・サロン

■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて
フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-a0157ccf734fee7fb9930815fa35cd95-650x434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京工房[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-2b710ee1a104e0e3683c57cc33aaf7cc-2362x1575.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]幾何学デザインが特徴的なタブレット
<アラン・デュカス>
1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

<パトリック・パイエー>東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ
フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61373/16/61373-16-87905360378635e23c140a0e68429d93-2953x1969.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー

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