産地発信型ブランド「mａs o o m（マスーム）」 より初のコレクションライン‘ msm1 ‘が発表。 2024年3月に群馬・東京でPOPUP開催が決定！
2024年2月25日（日）14時16分 PR TIMES
3/2(土)〜3(日)群馬県伊勢崎市、3/9(土)〜10(日)東京都中目黒、3/23(土)〜24(日)群馬県太田市にてポップアップストアを開催。3月2日よりオンラインストアにて受注販売開始。
織物製造現場で経験を経たデザイナーが手掛ける繊維産地発信型ブランドm a s o o m。
企画〜パターン作りまで一貫して手掛けるデザイナーが生み出す、うねりが独創的なジャカードパンツやプルオーバーが新発売です。
3月2日(土)よりオンライン受注販売開始。3月に群馬県(伊勢崎・太田）、東京都(中目黒）にてPOPUPを開催。
[画像1: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-e0c650f6a95cd53dd6f2-1.png ]
●産地発信型ブランドmasoom（マスーム）について
2024年より「Empower your spirit from nature (自然の力を宿す服)」を新たにコンセプト設定し、自然情景から抽出した表現を元にm a s o o mを身にまとうその人が、'その人らしく生きていける力になってほしい‘という願いが込められています。
機屋へ飛び込み働いた経歴を持つデザイナーが繊維産地'群馬県'を拠点にものづくりのパワーを発信していきます。
●ブランド名へ込めた想い
洋服１着が作り上げられるまでにはどうしても人の存在が必要となります。
デザインを生み出す人。素材をつくる人、ミシンを操る人。機械を調整する人。
IT技術が進み「ものづくりの短納期」が可能になってきた今日。奥に潜む製造現場のひとの'気持ち'へ寄り添う時間を忘れないようにしたい。デザイナーにとって製造現場は要であるという気持ちを忘れないようにしたい。
masumi × loom(織機)＝masoomという造語であるブランド名にはそのような想いが込められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-d6af7a70e6402f32efb4-7.png ]
●新コレクションライン 'msm1'
都内出身のデザイナーが地方へ移住し、生活環境がガラリと変わった上で体験した壮大な自然の動き、そして自然風景の癒しを抽出したシリーズです。
「一旦止まってみる。自分の興味に素直になってみる。」
気持ちのゆとりから変化していくアイデンテティを再確認した移住2年目の記憶たち。自分にとって何か悩むことがある時、自然風景を眺めているとその気持ちをふわ
っと包み込んでくれる感覚が宿る。
m a s o o mでは、nature、empower、flexibility、calm、をキーワードにトレンドや季節感を過度に意識しすぎないm a s o o mらしさを追求していく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-e427167d0c6cfbfae47f-15.png ]
⚫︎新商品ご紹介
・樹木の温もりpants ￥23,000(税込）
樹木表面の柔らかく力強さのあるテクスチャーを表現。横方向に伸縮の良い特殊な織物を使用しています。動きやすく、身体を締め付けすぎないので日常使いにおすすめなアイテムです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-f813154c18f4bab8c539-14.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-2ef379341778dc0f6c87-7.png ]
・感情のうつろいpullover- ゆとり
・感情のうつろいpullover -ほころび
・感情のうつろいpullover -うねり ￥25,000（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-77e6dbcd9b8c45af5d0e-7.png ]
自然風景を眺めた時、自分自身の気持ちがゆっくりとほころんでいく様子を抽象的に捉え、「ゆとり」「ほころぶ」「うねり」3段階で表現したシリーズ。
吸水速乾性と通気性の高さを兼ね備えた機能性を兼ねたデザインプルオーバー。ざっくりとしたナチュラルな表情とソフトでありながら肌離れの良いドライさが特徴です。mａs o o mオリジナルのパターン形状が醸し出す、アンニュイな世界観のある1着です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-6f1ffe43a590779e9d17-7.png ]
・水流のせせらぎSheer tops ￥10,000（税込）
休日のある日。渓谷沿いをドライブしてふと迷い込んだ山奥の集落。枯れ木の隙間からぼやっと奥に見える鮮やかに透き通った渓流のブルー色の描写を落とし込んだ1着。
柔らかなソフトチュール素材を使用し、一枚着でも重ね着でも通年通して着用いただけるアイテムです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-74fc5e09601385a1a76c-7.png ]
【 POPUP Store 】
●3月2日(土)・3日(日) ：伊勢崎（群馬）
群馬県伊勢崎市本町20-1茂木園2階Space kaze
●3月9日(土)・10日(日) ：中目黒（東京）
東京都目黒区上目黒1-7-6
※東急東横線「中目黒」駅より徒歩2分
●3月23日(土)・24日(日) ：太田（群馬）
群馬県太田市西本町67-3 cafeシャンブルドット2階 Atelier C
[画像9: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-79348cea56509ddf046a-16.png ]
【 mａs o o m（マスーム） 】
公式Instagram：https://www.instagram.com/masoom021_official
公式Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100076556825791
公式Threads：https://www.threads.net/@masoom021_official?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
【運営会社】
masumi design office
【代表について】
[画像10: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-6cffcbac3dd07b7f167d-13.jpg ]
1993年東京都八王子市生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、都内アパレルメーカーへデザイナー就職。「素材に関して現場で学びたい」という気持ちと「繊維産業を現場から活性化したい」という想いで群馬県桐生市へ移住。テキスタイルメーカーの株式会社ミタショーへ就職。
2018・2019年、2年に渡り桐生市内の有志繊維企業様4社と上毛電気鐵道様とで繊維産業認知活動「織物列車」を企画実施。2021年にmasumi design office 設立。同年に自社ブランド「m a s o o m」(マスーム)を立ち上げる。
デザイン〜縫製まで一貫で携わってきた実践経験・スキルを軸にオリジナル性の高いプロダクトデザインが強み。自社ブランドを展開しつつ企業ユニフォームデザイン・製作も手掛ける。
織物製造現場で経験を経たデザイナーが手掛ける繊維産地発信型ブランドm a s o o m。
企画〜パターン作りまで一貫して手掛けるデザイナーが生み出す、うねりが独創的なジャカードパンツやプルオーバーが新発売です。
3月2日(土)よりオンライン受注販売開始。3月に群馬県(伊勢崎・太田）、東京都(中目黒）にてPOPUPを開催。
[画像1: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-e0c650f6a95cd53dd6f2-1.png ]
●産地発信型ブランドmasoom（マスーム）について
2024年より「Empower your spirit from nature (自然の力を宿す服)」を新たにコンセプト設定し、自然情景から抽出した表現を元にm a s o o mを身にまとうその人が、'その人らしく生きていける力になってほしい‘という願いが込められています。
機屋へ飛び込み働いた経歴を持つデザイナーが繊維産地'群馬県'を拠点にものづくりのパワーを発信していきます。
●ブランド名へ込めた想い
洋服１着が作り上げられるまでにはどうしても人の存在が必要となります。
デザインを生み出す人。素材をつくる人、ミシンを操る人。機械を調整する人。
IT技術が進み「ものづくりの短納期」が可能になってきた今日。奥に潜む製造現場のひとの'気持ち'へ寄り添う時間を忘れないようにしたい。デザイナーにとって製造現場は要であるという気持ちを忘れないようにしたい。
masumi × loom(織機)＝masoomという造語であるブランド名にはそのような想いが込められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-d6af7a70e6402f32efb4-7.png ]
●新コレクションライン 'msm1'
都内出身のデザイナーが地方へ移住し、生活環境がガラリと変わった上で体験した壮大な自然の動き、そして自然風景の癒しを抽出したシリーズです。
「一旦止まってみる。自分の興味に素直になってみる。」
気持ちのゆとりから変化していくアイデンテティを再確認した移住2年目の記憶たち。自分にとって何か悩むことがある時、自然風景を眺めているとその気持ちをふわ
っと包み込んでくれる感覚が宿る。
m a s o o mでは、nature、empower、flexibility、calm、をキーワードにトレンドや季節感を過度に意識しすぎないm a s o o mらしさを追求していく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-e427167d0c6cfbfae47f-15.png ]
⚫︎新商品ご紹介
・樹木の温もりpants ￥23,000(税込）
樹木表面の柔らかく力強さのあるテクスチャーを表現。横方向に伸縮の良い特殊な織物を使用しています。動きやすく、身体を締め付けすぎないので日常使いにおすすめなアイテムです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-f813154c18f4bab8c539-14.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-2ef379341778dc0f6c87-7.png ]
・感情のうつろいpullover- ゆとり
・感情のうつろいpullover -ほころび
・感情のうつろいpullover -うねり ￥25,000（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-77e6dbcd9b8c45af5d0e-7.png ]
自然風景を眺めた時、自分自身の気持ちがゆっくりとほころんでいく様子を抽象的に捉え、「ゆとり」「ほころぶ」「うねり」3段階で表現したシリーズ。
吸水速乾性と通気性の高さを兼ね備えた機能性を兼ねたデザインプルオーバー。ざっくりとしたナチュラルな表情とソフトでありながら肌離れの良いドライさが特徴です。mａs o o mオリジナルのパターン形状が醸し出す、アンニュイな世界観のある1着です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-6f1ffe43a590779e9d17-7.png ]
・水流のせせらぎSheer tops ￥10,000（税込）
休日のある日。渓谷沿いをドライブしてふと迷い込んだ山奥の集落。枯れ木の隙間からぼやっと奥に見える鮮やかに透き通った渓流のブルー色の描写を落とし込んだ1着。
柔らかなソフトチュール素材を使用し、一枚着でも重ね着でも通年通して着用いただけるアイテムです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-74fc5e09601385a1a76c-7.png ]
【 POPUP Store 】
●3月2日(土)・3日(日) ：伊勢崎（群馬）
群馬県伊勢崎市本町20-1茂木園2階Space kaze
●3月9日(土)・10日(日) ：中目黒（東京）
東京都目黒区上目黒1-7-6
※東急東横線「中目黒」駅より徒歩2分
●3月23日(土)・24日(日) ：太田（群馬）
群馬県太田市西本町67-3 cafeシャンブルドット2階 Atelier C
[画像9: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-79348cea56509ddf046a-16.png ]
【 mａs o o m（マスーム） 】
公式Instagram：https://www.instagram.com/masoom021_official
公式Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100076556825791
公式Threads：https://www.threads.net/@masoom021_official?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
【運営会社】
masumi design office
【代表について】
[画像10: https://prtimes.jp/i/137980/2/resize/d137980-2-6cffcbac3dd07b7f167d-13.jpg ]
1993年東京都八王子市生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、都内アパレルメーカーへデザイナー就職。「素材に関して現場で学びたい」という気持ちと「繊維産業を現場から活性化したい」という想いで群馬県桐生市へ移住。テキスタイルメーカーの株式会社ミタショーへ就職。
2018・2019年、2年に渡り桐生市内の有志繊維企業様4社と上毛電気鐵道様とで繊維産業認知活動「織物列車」を企画実施。2021年にmasumi design office 設立。同年に自社ブランド「m a s o o m」(マスーム)を立ち上げる。
デザイン〜縫製まで一貫で携わってきた実践経験・スキルを軸にオリジナル性の高いプロダクトデザインが強み。自社ブランドを展開しつつ企業ユニフォームデザイン・製作も手掛ける。
