omnis「EVOLVING」展や「金子國義展」などのイベント開催!

2024年2月27日(火)15時46分 PR TIMES

2024年3月の渋谷ヒカリエ Creative Space 8/ のイベント情報

東急株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」8階「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」内のイベントスペース COURT、レンタルギャラリー CUBE1,2,3、ギャラリー Bunkamura Gallery 8/の3エリアにおける、2024年3月開催のイベント情報をお知らせ致します。
8/webサイト: https://www.hikarie8.com/home.shtml

【 CUBE1,2,3 】


omnis「EVOLVING」展 ーイメージの解体 リアリティへの挑戦ー
3/18(月)ー3/25(月) 11:00-20:00(最終日は18:00まで)
[画像1: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-66e2ee0bddde07d2b1e0-0.jpg ]

新しい時代を予感させる現代美術展。現代美術作家 金子透がアートディレクションを手掛ける展覧会「EVOLVING」を開催します。フランスに美術家として長期滞在した金子と、彼の美意識に共感を持つ若手作家とで結成されたomnis(オムニス)によるEVOLVING。2023年に続く7回目の展覧会となる本展では、新作を含むドローイング・ペインティング約30点を展示いたします。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2024/01/omnisevolving-6.shtml
【入場無料】

Hope for Tomorrow ー菊竹雪と東京都立大学の学生が考えるグラフィックデザインの拡張ー
2/27(火)ー3/3(日) 11:00-20:00
[画像2: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-362276ff23f57ab4d48b-0.jpg ]

本展は、東京都立大学で10年間教鞭を執った菊竹雪の退任記念展です。菊竹の研究室(Visual Communication Design Studio)では、都市や空間にかかわるグラフィックデザインの可能性を提案し、社会実装することに取り組んできました。
本展では、研究室の成果として様々な自治体との共同研究や、渋谷駅前エリアマネジメントとの連携により実現した渋谷駅前周辺の工事現場仮囲いデザインなどをご覧いただきます。さらに、この不安定な時代にあって、展覧会のテーマである「Hope for Tomorrow」に渾身の想いを込めた菊竹のグラフィックも展示いたします。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2024/02/hope-for-tomorrow.shtml
【入場無料】

DELIRIUM Vol.5 ー本能を呼び覚ますアート展ー
3/5(火)ー3/10(日) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-f6a162e972cf41f6544f-0.jpg ]

この展示会は、マニュフェストに従い、芸術で感情を揺さぶり、日常の抑圧から解放される機会を鑑賞者に提供します。 アーティストは、新たな表現方法の可能性を模索し、自己研鑚を実践します。 ※マニュフェストとは、あるドメイン内で芸術活動を行う目的や精神的内容を第三者へ示す公的な宣言です。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2024/02/delirium-vol5.shtml
【入場無料】

【 Bunkamura Gallery 8/ 】


art by side
ー日常で楽しむ版画作品たちー
前期:2/23(金・祝)ー2/27(火) 後期:2/29(木)ー3/4(月) 11:00-20:00
[画像4: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-12a275bfcd4b714df297-8.jpg ]

❛❛アートは好きで美術館にはよく行くけど、部屋に飾るのはイメージしたことがない——’’
❛❛お部屋をオシャレにしたいけど、どんな絵を飾ればいいか分からない——’’
といった方々にも、アートを嗜むライフスタイルのきっかけをご提案する本展。前期と後期合せて作家総勢13名の新作も取り揃えたバラエティー豊かな作品群の中から、自分にぴったりとはまる作品に会いに来てください。
【出展作家】
前期: 伊藤 類、かとまり、北村 早紀、香焼 知佳、竹崎 勝代、田中 紗樹
後期: 青木 鐵夫、オバタクミ、黒石 美奈子、武田 あずみ、長沼 翔、畠中 彩 、村上 早
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/240223art_by_side.html
【入場無料】

金子國義展
珠玉のエレガンス
3/9(土)ー3/25(月) 11:00-20:00
[画像5: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-4c1a0455fce897ff9f45-0.jpg ]

2015年3月に金子國義がこの世を去って9年の歳月が流れようとしてる混沌とした現代の世の中にも、金子國義の生きた美しい時代は語り継がれ、その耽美な作品の数々は多方面から再評価を受け、今も尚多くの人を魅了して止みません。今展では、貴重な油彩作品をはじめ、ドローイング、版画作品を中心に展覧販売します。 
崇高なまでに美しいエロティシズムの世界にちりばめられた珠玉のエレガンス——。
金子國義の美学がつまった作品世界をお楽しみください。
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/240309kaneko.html
【入場無料】

吉岡耕二展
色彩の旅 ーパリ、コート・ダジュールを中心にー
3/30(土)ー4/9(火) 11:00-20:00
[画像6: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-a2725036f963b2f916fb-0.jpg ]

キャンバスに広がる自由な色彩と大胆な構図。吉岡耕二は、1967年24歳でパリ国立美術学校に学び、世界の様々な土地を巡り絵筆を走らせてきました。1997年、Bunkamuraで初個展を開催して以来、ニューヨーク、イタリア、シチリア、イスタンブール、カリブ、スペイン、ポルトガル等、様々な土地を巡り描き続けてきました。
 本展ではこれまでに吉岡が訪れたヨーロッパや地中海を中心に、その土地の記憶と共に鮮やかな色彩をキャンバスに映し出します。また、桜をモチーフにしたオイルオンペーパー作品も発表。どうぞご期待ください。
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/240330yoshioka.html
【入場無料】

【 COURT/CUBE 】


Rakuten Fashion Week TOKYO 2024A/W
3/11(月)ー3/16(土) 11:00-20:00
[画像7: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-13c0fd76c2b6c93c88ac-0.jpg ]

❛❛ファッション・ウィーク’’とは、年2回、世界のファッション都市で開催されているファッションの祭典で、ファッション・ショーや展示会で発表される最新コレクションから、次のシーズンのトレンドが生まれています。「ファッションの今」が生まれる。それが東京のファッション・ウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO(楽天ファッション・ウィーク東京)」です。
ヒカリエでは9Fヒカリエホールと連動して開催し、COURT・CUBEではそれぞれイベントや展示を行い、世界で注目される最新の日本のクリエーションを発信していきます。
【入場無料・営業時間はイベントにより異なります】

「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」とは


多目的に使える「COURT」を中心に、強い意志をもったコミッティメンバーが集まり、ギャラリー、ショップ、カフェ、シェアオフィスを運営しています。渋谷らしいこと、交流すること、続けること、編集していくこと、人を育てること…。これらのキーワードを意識して、ゆるやかに重なり合い、つくられていく力にクリエイションが響き合い、サロンのようにひとびとが集まる場所を目指しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/136779/2/resize/d136779-2-4396c2ef3aad081b156f-7.jpg ]

◆公共交通機関からのアクセス
JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結。
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結。
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結。

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