“新しい雇用のカタチ”移行型障がい者サテライトオフィスをオープンしました|株式会社IVOO

2024年2月28日(水)10時0分 @Press

株式会社IVOO(所在地:東京都新宿区、代表取締役:沖野 正樹)は、“新しい雇用のカタチ”移行型障がい者サテライトオフィスを今年度オープンいたしました。


【このようなお悩みを抱える企業におすすめ】
・障がい者雇用を始めたいが業務や受け入れ場所がない
・人材が集まらない
・障がい者サテライトオフィスは高い
・障がい者サテライトオフィスや代行ビジネスはイメージが良くない
などの様々な課題を移行型障がい者サテライトオフィスが解決いたします。


【移行型障がい者サテライトオフィスのご説明】
従来の障がい者サテライトオフィスでは農園や水耕栽培など自社と切り離した業務を行う就労に対し疑問が多く上がっている中で自社の業務をサテライトオフィスで行える新たなモデルを今年度からスタートいたしました!
移行型障がい者サテライトオフィスはサテライトオフィス内で自社の業務を障がい者スタッフが行い、いずれは自社での就労を目指すモデルとなっています。


【移行イメージ図】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386295/LL_img_386295_1.png
移行イメージ図

イメージ図の通り採用から定着支援まで一気通貫したサポートを提供しております。
企業人事部の皆様にも障がいのある従業員にもベストな環境で業務を行えるという利点があります。
自社への移行期間に関しても半年から3年を目安としており契約企業様や障がいのある従業員に寄り添ったサポートが可能です。
サテライトオフィスから自社への移行支援では通勤同行など様々な支援を行います。また、自社への移行後も定着支援サポートも行っております。


● オフィス内は明るく個室でのご用意
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386295/LL_img_386295_2.jpg
サテライトオフィス(1)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386295/LL_img_386295_3.jpg
サテライトオフィス(2)

● 利用されている企業様のご意見
現在4社の企業様が契約

A社:大手飲食チェーン企業 障がい者スタッフ2名勤務
(お悩み)法定雇用率達成。自社で障がい者雇用を行いたいが、現在業務も場所もない。
(今後)IVOOサテライトで障がい者雇用を行いながら、自社では業務創出や環境整備など、同時に人事部へレクチャーをしてもらえるので、2年後自社へ移行し100%自社雇用を目指しています。

B社:専門サービス企業 障がい者スタッフ2名勤務
(お悩み)入札に関わるため障がい者雇用を達成しておきたい。
(今後)IVOOサテライトて適正する人材の紹介や自社業務を行うための能力開発を行い、自社内では障がい者雇用の理解促進・CSRに取り組む。納付金対策、入札案件対策も同時に、伴走してもらってます。


【株式会社IVOOについて】
代表取締役 :沖野 正樹
本社所在地 :東京都新宿区揚場町2号18番 ブリエ飯田橋6階
事業内容 :精神・発達障がい者専門の支援事業
(1) 定着支援事業 (2) 定着システム事業
(3) 当事者向け研修事業
(4) サテライトオフィス事業 人材コンサルティング事業


【サテライトオフィス概要】
名称 : 株式会社IVOO
所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 ブリエ飯田橋6階
アクセス: 地下鉄線 飯田橋駅から徒歩1分
URL : https://ivoo.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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