TMJ、ビジネスウェビナー開催『生成AIのリーディング企業5社とTMJが語るコンタクトセンター運営の進化と期待』

2024年2月28日(水)11時47分 PR TIMES

コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、生成AIのリーディング企業5社と共同で、『コンタクトセンター運営の進化と期待』と題したウェビナーを2024年3月19日(火)に開催します(https://s.tmj.jp/EV-20240319-AI_01-LP-RegistrationPage.html)

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ウェビナー概要


顧客体験(CX)の最適化を追求する皆さまへ「生成AI導入の実情、導入事例と学び」をテーマに、生成AIの可能性を探究する特別なウェビナーを開催します。今回は生成AIの導入・活用におけるリーディング企業5社とTMJが一堂に会し、各社が持ち寄る最新の事例を交えながら、生成AIがコンタクトセンターに与える影響について深く掘り下げます。

日時   :2024年3月19日(火) 14:00〜16:10
開催   :オンライン(Youtubeがご視聴可能な環境)
参加費   :無料(申し込み制、3/19 12時まで受付)
対象  :顧客体験を最優先に考えるサービス設計者、
       お客様対応に関連する部門の業務企画者、責任者の方
詳細・申込 :https://s.tmj.jp/EV-20240319-AI_01-LP-RegistrationPage.html

【主なアジェンダ】
● 各社によりセールスピッチ:
  生成AI導入の成功と失敗、その差は何か?事例から見えるコンタクトセンターの未来像
  生成AI時代、ソリューション導入の成功と失敗について、各社ソリューションの事例を交えながら説明しま
  す。コンタクトセンターの未来に向けてどのような準備をすべきか、導入の現状と課題など、経験からの学び
  を共有します。

  ・生成AI時代、解決すべきコンタクトセンターの課題
  ・生成AI導入に向けてどのような準備をすべきか
  ・導入を検討しているみなさまへのメッセージ

● テーマトーク:
  コンタクトセンター運営の進化と期待 生成AIの可能性を最大限引き出すためには
"生成AIの現状と未来、その成功の秘訣を探る" - テーマトークでは、生成AIのリーディング企業とTMJが共
に、生成AI導入の現状や成功・失敗の分かれ道、そして未来の見通しについて深く掘り下げます。コンタクト
センターで生成AIの可能性を最大限に引き出すためのヒントを、各社の経験と知見を基に共有します。生成AI
と共に未来を創る、その一歩を踏み出すための貴重な情報をお届けします。

  ・コンタクトセンターにおける生成AI導入の現実と課題
  ・生成AI導入を成功させる秘訣とは
  ・進化し続ける生成AIと共に:コンタクトセンターの未来像を描く

【登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/40416/105/resize/d40416-105-642a7d2569c25c2e4d50-1.jpg ]


株式会社TMJについて


<業務改善ノート> ( https://www.tmj.jp/column/ )
BPO業界における豊富な顧客応対実績から生まれたコミュニケーションのノウハウや
効率化のポイントなど、仕事の改善に役立つさまざまな情報をお届けします。

<株式会社TMJ 会社概要> ( https://www.tmj.jp/ )
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコンタクトセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコンタクトセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

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