進級進学シーズンの親子関係悪化予防として無料電子書籍「小3以上の反抗期男子への心配が信頼に変わるしていい過干渉・してはいけない過干渉」配布開始

2024年2月29日(木)13時17分 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・宮田かなこが、進級進学シーズンの親子関係悪化を予防するために「小3以上の反抗期男子への心配が信頼に変わるしていい過干渉 してはいけない過干渉」電子書籍の無料配布を開始しました。
お申込みURL<https://www.agentmail.jp/lp/r/12440/109316/>

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はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナー宮田かなこです。私は、暴力・癇癪・二次障害の専門家として活動しています。この度、進級進学シーズンにおいての親子関係のトラブル予防にお役立ていただける、「小3以上の反抗期男子への心配が信頼に変わるしていい過干渉 してはいけない過干渉」無料電子書籍をリリースいたしました。

文部科学省では、青年前期(中学校)の時期の子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題として、『生徒指導に関する問題行動などが表出しやすいのが、思春期を迎えるこの時期の特徴であり、また、不登校の子どもの割合が増加するなどの傾向や、さらには、青年期すべてに共通する引きこもりの増加といった傾向が見られる』と述べています。https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/053/shiryo/attach/1282789.htm

スマートフォンやゲームとの付き合い方、受験や習い事など様々な側面で親子のトラブルは多発しており、特に不登校中の子どもの生活態度に対する親の言葉がけによっては、暴言暴力・引きこもりに発展し、対応方法に悩む親御さんの相談が増えてきています。その背景にあるのが、過干渉です。

キレやすく、反抗的な態度の子どもを持つ親は、子どもを正しい方向へ導くことに躍起になっていて、よくない行動を何としても正そうとしています。ですが、その伝え方によっては、子どもはやる気や自信を損ね、ますます疎外感を強く持つようになります。反抗が強まり家庭内暴力を起こし、発達障害の特性がある子は二次障害になることもあります。モバイル社会白書によると、ゲームやスマートフォンの使用に関して9割の親が不安を感じており、親子バトルの火種になっています。https://www.moba-ken.jp/whitepaper/wp23/pdf/wp23-yoyaku-chap7.pdf

発達科学コミュニケーションという、親子の関係をスムーズにして、反抗的、無気力な子どもが素直になる脳を育てる関わりと共に、ママが過干渉を手放すために必要なことをお伝えしています。

親子で過ごす時間が長くなる春休み、進級進学シーズンは子どもとの衝突も多く、発達障害の特性を持つ子どもは二次障害症状が出るばかりでなく、一歩間違えば、犯罪に手を染めるなど注意が必要です。そこで、家庭での対応で親御さんが悩む、過干渉や過保護についてお伝えしています。

【電子書籍内容】


第1章 
過干渉・過保護とは?
してはいけない過干渉とは?
第2章
誰も幸せになれない過干渉
第3章
していい過干渉・発達科学コミュニケーション

お申込みURL<https://www.agentmail.jp/lp/r/12440/109316/>


こちらから、メールアドレス、お名前をご登録いただきますとダウンロードいただけます。


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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 宮田かなこ
辛い今こそ、神様が与えてくれた親子関係をやり直すチャンスであり、困りごとを解決するだけでなく、ママ自身が誰にも遠慮せず自分の人生を思いっきり楽しむことが、子どもを伸ばす最大の秘訣であることを多くの方に感じていただきたいと願っています。問題行動に振り回されるママが親子関係を修復するメソッドを私の経験をもとにお伝えしています。下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと→親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる1日1分メール講座をお届けします。
<https://www.agentmail.jp/form/ht/42568/1/?pr>

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/415/resize/d54387-415-d8447eac682baa68b38e-2.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

記事にするしないに関わらず、どんなことでもお気軽にお問合せください。

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