Morph、国際的なセキュリティ認証であるSOC2 保証報告書を受領

2024年3月6日(水)17時46分 PR TIMES

Morph、国際的なセキュリティ認証であるSOC2 保証報告書を受領

株式会社Queue(本社:東京都渋谷区、代表:柴田直人、以下当社)は、当社が提供するクラウドサービス「Morph(モルフ)」において、内部統制を評価するSOC2 Type1 保証報告書を2024年2月28日に受領したことをお知らせいたします。このたび受領したSOC2 Type1 保証報告書は、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたTrustサービス規準のうち「セキュリティ」などに関わる内部統制を外部監査人が第三者の立場として評価したものです。

[画像: https://prtimes.jp/i/50750/84/resize/d50750-84-91f4fa9aef46d57541ad-0.jpg ]

この報告書を受領した目的は「Morph」に関する内部統制の整備状況に関する情報を、お客様およびお客様の監査人などが容易に把握でき、Queueのクラウドサービスを安心してご利用いただくためです。お客様の大切な情報をお預かりし、サービス提供をしている企業として、当社はこれからも国際基準を満たす内部統制やセキュリティの体制を強化して参ります。

「Morph」のSOC2 Type1 保証報告書の概要


適用規準:セキュリティ
対象サービス:クラウドデータ基盤構築サービス「Morph」
報告書タイプ:SOC2 Type1
基準日:2024年2月6日

SOC2保証報告書について


SOC2報告書とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたトラストサービス規準(Trust Service Criteria)に従い、クラウドサービス等のアウトソーシング事業者のセキュリティ、可用性、処理の完全性、機密保持及びプライバシーに関連する内部統制を評価した結果と意見を表明した報告書です。
当社は、「Moprh」のセキュリティ、可用性、機密保持に関連する内部統制について一定期間評価を受けた結果、監査法人から内部統制が適切にデザインされ、持続的かつ適切に運用されていると評価されています。

「Morph」 とは


Morphはアジャイルなデータ活用のためのクラウドIDEです。
Morphでは、たった数分でデータパイプラインを構築します。次々と変わる現場の要望に対応するために、柔軟なデータ処理環境を用意し、AIエージェント・BIツールのためのデータ準備を迅速に実行します。 150以上のデータソースに対応し、生成AIを活用してデータクレンジングやデータ変換をサポートします。またデータ処理結果をPostgresのテーブルとして持つことにより、BIツール等の外部ツールへのクイックな連携を実現します。
サービスサイト:https://www.morphdb.io/jp

「Morph」をご利用中の企業で「SOC2 Type1 報告書」をご入用の方は、下記窓口よりお問い合わせください。

本件に関する問い合わせ先


担当:坂田駿介
連絡先:contact@queue-inc.com
電話番号:03-6407-9982


会社概要


会社名    :株式会社Queue
URL     :https://queue-inc.com
事業内容   : ソフトウェアサービス・独自技術の開発、「Morph」「SUNRYSE」「remonade」の開発運営等
所在地    :東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
代表者名   :柴田直人
設立     :2016年11月
お問い合わせ先:contact@queue-inc.com

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