関東で人気のアエナが関西に続々出店中!「一度行ったら、覗かずにはいられない」SNSで熱狂的な噂が広がる、アエナに迫る。

2023年9月14日(木)、イオンモール大日にて関西初出店を果たしたWOW！と出会えるオフプライスストア「アエナ」。その関西出店の勢いが話題を呼んでいます。

9月から関西出店を開始し、6か月後の3月14日(木)にはららぽーと甲子園店で関西5店舗出店を実現。

これほど短期間での連続出店が実現できた背景には「安さ」だけではない、選ばれる理由がありました。

店舗数日本No.1のオフプライスストアがやってきた！関西初上陸から半年で５店舗出店。

2023年9月14日(木)、関西１店舗目となる「アエナ　イオンモール大日店」がオープンした。驚くべきはその出店スピード。

2023年10月　「アエナ　ららぽーと和泉店」

2024年1月　「アエナ　なんばウォーク店」

2024年2月　「アエナ　京都五条店」※京都初出店

2024年2月　「アエナ　アリオ鳳店」

そして、2024年3月14日(木)には兵庫県初出店となる「アエナ　ららぽーと甲子園店」をオープン予定です。

実はアエナは店舗数日本No.1のオフプライスストア。※当社調べ（国内のオフプライスストアにおける店舗数）【調査期間：2023年9月14日〜19日】

現在関東・関西に100店舗超を展開しており、今も平均月3店舗のハイペースで出店を拡大しています。

メディアからの注目度も高く、2024年3月9日(土)13:00〜放送「ウラマヨ！」（関西テレビ放送）では、「アエナ　なんばウォーク店」が紹介され、「関東で人気のお店がやってきた！」と、関西を中心に各地で話題を呼んでいます。

県初出店！に強いアエナ。その背景にあるWOW！なお買い物体験

以前の記事でも触れた通り、関西1号店の「アエナ　イオンモール大日店」はアエナ史上最高額となる売上を叩き出す店舗となりました。

実は、大阪に限らずアエナには県初出店時の勢いが良いという特徴があります。

京都府初出店、群馬県初出店時は共に既に展開済みのエリアのオープンセールより高い売上を記録しました。

その大きな要因の一つとして、都道府県に初出店する際に開催している「オープン前内覧会」の存在があります。

それは地域に根差したインフルエンサーや地元メディアの方々をご招待し、アエナを一足先に体感してもらおう、という趣旨のもの。

（写真提供：こ／こと様）

※「こ／こと」様でのアエナ イオンモール京都五条店の紹介記事はこちら。

アエナが提供する価値のひとつに、お客様が店内を歩いているうちに、「今まで他のところで買っていた商品がこの値段！」という驚きに出会えることがあります。

ご招待したインフルエンサーの方々からも、「気付いたらカゴがいっぱいになっていた！」「こんなに買うつもりじゃなかったのに、いつの間にかたくさんお買い物をしていた」という声が店内から多く聞こえてきました。

アエナでは、買い物を通じて得られる驚きと感動の出会いを、「WOW！」というブランドコンセプトとして表現しています。

アエナは「WOW！な価格とWOW！な発見」が出来る場所なんです。

実は、関西にも潜んでいた「隠れアエナファン」

「我が家の近くにもアエナがやってきた！」これは新規出店の度にお客様からいただくお声の一つ。

既に店舗数が100店ある関東ではよく耳にするのですが、関西も例外ではありませんでした。まだ店舗数が少ない関西であっても、自宅近くへの出店を喜ぶ口コミが広がっているのは、ちょっと不思議なことかもしれません。

初出店地域のお客様は、どのようにアエナを知るのでしょう？そこには大きく2つの理由があります。

１．友人間の口コミ

ママ友、お得に敏感な友人たち、流行に敏感なグループ内でアエナの口コミは拡散されます。

「噂で聞いていたあの店舗だ！」という声は、最初の入店理由としてよく聞かれるものです。

２．アプリの利用経験から

アエナの公式お買い物アプリは、まだ店舗がない地域のお客様にもご愛顧いただいています。

公式アプリ限定の商品を楽しんでいただいている一方、店舗だと送料もかからず直接商品を吟味できることが、アプリと店舗の併用する「アエナ上手」さんの特徴です。

今日のお買い物がいつの間にか「社会にいいこと」へ、オフプライスストア

アエナは、企業・ブランドが抱える余剰在庫を買取り、顧客に安価で販売する業態を意味する「オフプライス業態」を取り入れています。

余剰在庫とは、生産過剰等の理由で倉庫で眠ったままになっている商品、販売期間を終え廃棄される予定の季節限定商品、賞味・使用期限が迫っている商品などを指します。その多くは、品質に問題がなくまだまだ使用可能で、廃棄するには早い商品ばかり。

アエナが提供するオフプライススキームの特長は、普段通りお買い物を楽しむことで「いつの間にか社会に良いことをしている」こと。

普段のお買い物の選択肢にアエナをはじめとする「オフプライスストア」を入れることは、廃棄削減につながる、つまりいつものお買い物がそのまま社会に「いいこと」につながるということ。

オフプライスは、地球にもお財布にも優しい仕組みなんです。

会社概要

会社名：株式会社アエナ

代表取締役：馬場雅子

設立：2004年7月

所在地：〒154-0024　東京都世田谷区三軒茶屋2-2-16 YKビル10F

資本金：5,000万円

従業員数：825名（パート・アルバイト含む）※2023年4月1日現在

URL：https://www.aena.co.jp/