世界最大級の環境アクション『EARTH HOUR 2024』3月23日（土）アーバンドック ららぽーと豊洲にて絶滅危惧茶(R)（Endangered Tea）ブースが登場
2024年3月12日（火）14時17分 PR TIMES
サステナブルな暮らしをガイドする「ELEMINIST」での取り扱いも開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/121038/9/resize/d121038-9-10ed212857fc6a8b111a-2.jpg ]
世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR」イベントにて絶滅危惧茶(R)ブース出展
CLASS EARTH株式会社（本社：東京都中央区 代表：高岸遥）は、3月23日(土)に開催される世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2024（アースアワー2024）」のWWFジャパン主催イベント「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」にて里地里山の保全に繋がる絶滅危惧茶(R)の試飲・販売ブースを出店いたします。
絶滅危惧茶とは、日本の里地里山に根付く、古来から伝わる伝統のお茶。
現在、生産者の現象や栽培環境の変化で、絶滅の危機に瀕している日本茶を指します。
絶滅危惧茶を守ることは、その土地の生態系を守ることに繋がると捉えています。
「EARTH HOUR（アースアワー）」は、世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を示すWWFの環境アクションです。現在190以上の国と地域が参加する世界最大級のグラスルーツイベントです。この日、東京・豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲にて、WWFジャパン主催のイベント「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」が行われることになりました。
2024年は、3月23日午後8時30分に、電気を消して「地球のための1時間を過ごしましょう」と呼びかけます。アースアワーをきっかけに、生物多様性の喪失と気候危機という2つの危機に世界的なスポットライトを当てようという趣旨に当社も賛同いたしました。
【出店情報】
イベント名：「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」
開催日時：2024年3月23日（土）12:00〜 ※雨天決行・荒天（警報発令時）中止
会場：アーバンドック ららぽーと豊洲（東京都江東区）メインステージ・シーサイドデッキ（中庭）(入場無料)
ブース名：絶滅危惧茶 by CLASS EARTH
主催：公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）
ELEMINIST（エレミニスト）でも取り扱い開始
これからの地球と生き方を考える、サステナブルな暮らしをガイドするメディア「ELEMINIST」にて、絶滅危惧茶(R)の取り扱いが決定しました。
ELEMINISTは、日本をはじめ世界中の厳選されたサステナブルな情報を提供しているサービスです。オンラインSHOPにて、3月15日より販売を開始いたします。
https://shop.eleminist.com/
なぜ生物多様性にお茶が繋がっているのか
世界36カ所の生物多様性ホットスポットに指定されている日本列島。
その日本の守るべき生態系の特徴である「里地里山」。
古くから伝わる日本茶は、守るべき里地里山の保全にも繋がり、また文化保存にも貢献しています。
急須のない家庭も増えている日本においても、大人も子どもも本当の日本茶の味を知り、その魅力を伝えたいと考えています。使い捨てとなるティーバッグは採用せず、茶葉での提供と、オーガニックコットン製の洗って繰り返し使えるティーバッグの販売を行います。
また、二子玉川ライズ S.C. タウンフロント1階イベントスペースにて、3月31日までPOP-UPを開催しております。店頭では、絶滅危惧茶の試飲を様々なバリエーションでご用意いたします。ぜひお越しください。
【絶滅危惧茶 by CLASS EARTH POP-UPストア】
場所：二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント1階 イベントスペース
住所：〒158-0094 東京都世田谷区玉川２丁目２１−１
期間：2024年3月1日(金)〜3月31日(日)
パッケージは、サステナブルの象徴として盆栽の現代アートを採用
パッケージに採用したのは、盆栽のアート『Kengo Bonsai Gallery』。
人間がケアすることで千年でも美しく生きることができる盆栽は、その価値の高さが世界中に認められています。
そんな人間と自然の共生の証であるサステナブルアートに、絶滅危惧茶の存続・繁栄の願いを込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121038/9/resize/d121038-9-77b7f28862fa3986b32f-1.jpg ]
売り上げの一部をWWFジャパンに寄付
絶滅危惧茶は、1点購入ごとに100円をWWFジャパンへ寄付いたします。
【WWFとは】
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。急激に失われつつある生物多様性の豊かさの回復と、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けて、希少な野生生物の保全や、持続可能な生産と消費の促進を行っています。
https://www.wwf.or.jp/
【CLASS EARTH株式会社の社名の由来】
子どもも大人も地球という教室で学ぶクラスメイトとして、生物多様性の重要性や、生命の進化の奇跡、全ての生き物の美しさから学び、子どもたちがこの地球という星で、いつまでも自然と共生できる未来を創りたいという願いを込めて名付けられました。
【CLASS EARTH株式会社 会社概要】
2023年1月6日設立
本店所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5
CEO 高岸遥
事業内容 ブランド事業、アート事業、コンサルティング事業
https://class-earth.com/
盆栽アート Kengo Bonsai Gallery
https://kengo-bonsai.com/
【お問い合わせ先】
商品に関するお問い合わせ先
CLASS EARTHカスタマーサポート担当
mail：contact@class-earth.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/121038/9/resize/d121038-9-10ed212857fc6a8b111a-2.jpg ]
世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR」イベントにて絶滅危惧茶(R)ブース出展
CLASS EARTH株式会社（本社：東京都中央区 代表：高岸遥）は、3月23日(土)に開催される世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2024（アースアワー2024）」のWWFジャパン主催イベント「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」にて里地里山の保全に繋がる絶滅危惧茶(R)の試飲・販売ブースを出店いたします。
絶滅危惧茶とは、日本の里地里山に根付く、古来から伝わる伝統のお茶。
現在、生産者の現象や栽培環境の変化で、絶滅の危機に瀕している日本茶を指します。
絶滅危惧茶を守ることは、その土地の生態系を守ることに繋がると捉えています。
「EARTH HOUR（アースアワー）」は、世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を示すWWFの環境アクションです。現在190以上の国と地域が参加する世界最大級のグラスルーツイベントです。この日、東京・豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲にて、WWFジャパン主催のイベント「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」が行われることになりました。
2024年は、3月23日午後8時30分に、電気を消して「地球のための1時間を過ごしましょう」と呼びかけます。アースアワーをきっかけに、生物多様性の喪失と気候危機という2つの危機に世界的なスポットライトを当てようという趣旨に当社も賛同いたしました。
【出店情報】
イベント名：「EARTH HOUR 2024 〜電気を消して、地球を想うひと時を〜」
開催日時：2024年3月23日（土）12:00〜 ※雨天決行・荒天（警報発令時）中止
会場：アーバンドック ららぽーと豊洲（東京都江東区）メインステージ・シーサイドデッキ（中庭）(入場無料)
ブース名：絶滅危惧茶 by CLASS EARTH
主催：公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）
ELEMINIST（エレミニスト）でも取り扱い開始
これからの地球と生き方を考える、サステナブルな暮らしをガイドするメディア「ELEMINIST」にて、絶滅危惧茶(R)の取り扱いが決定しました。
ELEMINISTは、日本をはじめ世界中の厳選されたサステナブルな情報を提供しているサービスです。オンラインSHOPにて、3月15日より販売を開始いたします。
https://shop.eleminist.com/
なぜ生物多様性にお茶が繋がっているのか
世界36カ所の生物多様性ホットスポットに指定されている日本列島。
その日本の守るべき生態系の特徴である「里地里山」。
古くから伝わる日本茶は、守るべき里地里山の保全にも繋がり、また文化保存にも貢献しています。
急須のない家庭も増えている日本においても、大人も子どもも本当の日本茶の味を知り、その魅力を伝えたいと考えています。使い捨てとなるティーバッグは採用せず、茶葉での提供と、オーガニックコットン製の洗って繰り返し使えるティーバッグの販売を行います。
また、二子玉川ライズ S.C. タウンフロント1階イベントスペースにて、3月31日までPOP-UPを開催しております。店頭では、絶滅危惧茶の試飲を様々なバリエーションでご用意いたします。ぜひお越しください。
【絶滅危惧茶 by CLASS EARTH POP-UPストア】
場所：二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント1階 イベントスペース
住所：〒158-0094 東京都世田谷区玉川２丁目２１−１
期間：2024年3月1日(金)〜3月31日(日)
パッケージは、サステナブルの象徴として盆栽の現代アートを採用
パッケージに採用したのは、盆栽のアート『Kengo Bonsai Gallery』。
人間がケアすることで千年でも美しく生きることができる盆栽は、その価値の高さが世界中に認められています。
そんな人間と自然の共生の証であるサステナブルアートに、絶滅危惧茶の存続・繁栄の願いを込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121038/9/resize/d121038-9-77b7f28862fa3986b32f-1.jpg ]
売り上げの一部をWWFジャパンに寄付
絶滅危惧茶は、1点購入ごとに100円をWWFジャパンへ寄付いたします。
【WWFとは】
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。急激に失われつつある生物多様性の豊かさの回復と、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けて、希少な野生生物の保全や、持続可能な生産と消費の促進を行っています。
https://www.wwf.or.jp/
【CLASS EARTH株式会社の社名の由来】
子どもも大人も地球という教室で学ぶクラスメイトとして、生物多様性の重要性や、生命の進化の奇跡、全ての生き物の美しさから学び、子どもたちがこの地球という星で、いつまでも自然と共生できる未来を創りたいという願いを込めて名付けられました。
【CLASS EARTH株式会社 会社概要】
2023年1月6日設立
本店所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5
CEO 高岸遥
事業内容 ブランド事業、アート事業、コンサルティング事業
https://class-earth.com/
盆栽アート Kengo Bonsai Gallery
https://kengo-bonsai.com/
【お問い合わせ先】
商品に関するお問い合わせ先
CLASS EARTHカスタマーサポート担当
mail：contact@class-earth.com
