アーカイブ映像を無料公開、“第2回地域DX・GX 新インフラ創造プロジェクト”開催終了 大田区とみらいリレーションズが地域課題解決に挑戦!

2024年3月13日(水)11時46分 PR TIMES

2050年へのカーボンニュートラルを目指す新たなビジネスモデルを発信

大田区(区長:鈴木 晶雅)と公益財団法人大田区産業振興協会(理事長:川野 正博)、株式会社みらいリレーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齋藤 康平、以下「みらいリレーションズ」)は、新しい地域課題解決モデルを打ち出すべく、「羽田イノベーションシティ」において、地域DX・GX 新インフラ創造プロジェクトの第2回を2024年3月2日に開催し、当日のアーカイブ映像を無償公開しました。また、合わせて当日の詳細レポートをにて紹介しています。
最先端技術のご紹介&カーボンニュートラル時代の新しいインフラモデル発表
【イベントURL】 https://events.mirairelations.co.jp (アーカイブ配信案内あります)

今回のイベント「地域DX・GX新インフラ創造プロジェクト」は、昨年2月に第1回が開催され、地域脱炭素の実現に向けて産学官・金融が集い、先行事例を全国に向けて発信し、地域連携を深めながら脱炭素社会の実現を促進していくことを目的としています。東京都大田区の羽田イノベーションシティ「PiO PARK」の会場参加とオンラインのハイブリッドでの開催となり、企業や自治体関係者、研究者など計150人が参加しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-f99facd1fd6e13eb68b0f41063724fca-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](大田区 川野 副区長のあいさつ/ 写真提供:Le Cœur Japon Hiroshi Sugisaki)

“第2回 地域DX・GX 新インフラ創造プロジェクト”について

日時:2024年3月2日(土) 14:00〜17:00
場所:羽田イノベーションシティ PiO PARK(京急・モノレール 天空橋駅直結)
主催: 大田区
共催: 公益財団法人大田区産業振興協会、株式会社みらいリレーションズ
後援: 一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団
協賛: 一般社団法人プラチナ構想ネットワーク

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-1203895a9c38f0c49d6a63b19f12c66c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■第1部:都市型再エネ創出革新プロジェクト発表
  ※製品の実物展示によるプレゼンテーションを実施しました。
- 都市部でも再エネ自家消費100%実現を可能にする圧倒的かつ高効率な小風力発電(テスノロジー(株)・グローバルエナジー(株))
- 工場排水等も活用可能な高効率小水力発電‧蓄電池((株)桑田×台湾プラスチックグループ×大崎電気工業(株)
- 太陽光発電安全スイッチ((株)シグマエナジー)

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-95aa3736568522ec0a6dabf694c4d574-368x277.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]超急速充電システム (株)桑田・(株)イケヤフォーミュラ[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-1e3c232aca9ed2f528f7f08ed6fd5678-987x740.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]高効率な小風力発電 テスノロジー(株)・グローバルエナジー(株)

■第2部:更なる革新技術・製品創出プロジェクト発表
- 五感に伝える水素の活用((株)H2&DX社会研究所)
- デジタル受発注プラットフォームを活用した革新試作開発産業化プロジェクト(大田区×I-OTA)
- 学生起業によるインフラ産業へのチャレンジ(大岡山テクノロジータウン構想)
- 新インフラ産業創造に向けた産学金融連携プロジェクト(東京工業大学大橋研究室×三井住友信託銀行×みらい創造機構/みらいリレーションズ)
- 持続可能な「環境先進都市おおた」の実現に向けた新たな取り組み(大田区)


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-253e0bbb6f7896489355fba4624a5cac-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大岡山テクノロジータウン構想 プロジェクト発表[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55047/12/55047-12-8277a2c28200cadfa24e5544e254d478-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]左:大田区 山田部長 / 右:みらいリレーションズ 齋藤代表

■地域DX・GX 新インフラ創造プロジェクトの次回、第3回に向けてメッセージ
「未来への加速を、共に築く」
私たちは、地域の課題解決に向けた挑戦を続ける中で、新たな一歩を踏み出します。第三回地域DX・GX 新インフラ創造プロジェクトでは、これまで以上に創造力と協力が求められて来るかと思います。私たちは、持続可能な未来を実現し、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて前進して参ります。今回のプロジェクトでは、さらなる革新とビジョンが問われます。地域間の連携と協力を更に強化し、新しいインフラとビジネスモデルを生み出すためのアイデアを共有して行きたいと考えております。。我々の取り組みが、地球環境への負荷を減らし、地域の経済を活性化する原動力となることを目指します。■株式会社みらいリレーションズについて
社名:株式会社みらいリレーションズ(https://mirairelations.co.jp/)
本社所在地: 東京都大田区羽田空港1-1-4 HICity Zone K 201号室
代表者:代表取締役社長:斎藤 康平
資本金:1,490万円(準備金含)
設立:2020年1月
事業内容:東工大関連VCみらい創造機構からのスピンオフにより設立。新規事業推進体制やスタートアップ/ベンチャー経営体制をパラレルキャリア高度専門人材と連携して構築する、事業開発“半”内製化OneTeamサービスを展開

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