富士急ハイランドの人気アトラクションがVRに!ダイナモアミューズメント、「ほぼほぼジェットコースターV」を富士急行と共同制作
2025年3月13日(木)17時47分 PR TIMES
株式会社ダイナモアミューズメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川直樹)は富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市、代表取締役社長:堀内 光一郎)と、VRとMX4D(R)を組み合わせた没入型ライドアトラクション「ほぼほぼジェットコースターV(ブイ)」を共同制作しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61580/13/61580-13-ae33dbeba6be8a3af4fff37d2c1b5461-3900x1540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年3月14日(金)にグランドオープンする「GiGO富士急ハイランド」は、富士急ハイランドとGENDAのグループ会社であるGiGO、ダイナモアミューズメントがタッグを組んで誕生します。ゲームコーナーに隣接したVRアトラクション「ほぼほぼジェットコースターV」は、「FUJIYAMA」や「ZOKKON」などをはじめとした富士急ハイランドの人気アトラクション5つをVR×MX4D(R)で体験することができます。360度VR映像にMX4D(R)のモーションシートで各アトラクション特有の旋回や横揺れ、回転などを再現し、ジェットコースターならではの疾走感や爽快感を演出。フードスタジアム内にあるため、本格的な絶叫体験を昼夜・天候に影響されることなく“仮想現実”でライドを提供いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61580/13/61580-13-08ff753f86a90f603bc43fa8f638c504-1442x961.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■MX4D(R)とは
米国MediaMation社が開発、ソニーマーケティング株式会社が国内ビジネスを展開する、アトラクション型劇場シート。
映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風や振動など五感を刺激する特殊効果が連動。通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を体験できます。
■『ほぼほぼジェットコースターV』概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61580/table/13_1_e8e2ed2895b8b17669f29b8a87af0b31.jpg ]
■ダイナモアミューズメントとは
誰も感じたことがない「驚き」をプロデュースする会社です。
前身の会社時代を含めて「ロケーションベース・エンターテインメント」ビジネスにおいて25年の「知見」を有し、XR技術を用いてテーマパークや遊園地、イベント、ライブなどの企画立案からコンテンツ制作、ハードウェア運用、ビジネス展開まで一貫したサービスを行っています。
公式HP:https://dynamoamusement.jp/