Salesforceと簡単に連携できるフォーム作成ツール「Easy Form」を正式リリース!

2024年3月14日(木)13時46分 PR TIMES

プログラミング知識がなくても直感的な操作でフォーム作成、企業のDX推進を支援

ファクトマーケティング株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:相場広大)は3月14日、顧客管理システムのSalesforceと簡単に連携できるフォーム作成ツール「Easy Form」を正式リリースいたします。

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背景


現代では、顧客からのお問い合わせ、セミナーのアンケート、サービス申し込みなど、オンライン上のフォームを通じて顧客情報の収集が一般化しています。また収集した情報は、多くの企業によって「顧客管理システム(CRM)」で効率的に管理されるようになっています。
2022年に矢野経済研究所が行った調査では、ERP及びCRM・SFAの利用率は2年で倍増しているといった調査もあります(※1)。
※1 https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3213

しかし、フォームから収集した情報を顧客管理システムに自動で登録するプロセスには、プログラミングの専門知識が必要です。このため、フォームと顧客管理システム間の直接的な連携が難しい場合、情報を手動で登録する必要があり、これが企業担当者にとって大きな作業負荷となっていました。

Easy Formについて


ファクトマーケティングは、この課題を解消するため顧客管理システムの中でも国内利用者の多いSalesforceと簡単に連携できる「Easy Form」を3月14日より正式リリースいたします。
Easy Formは、プログラミング知識がない方でも直感的な操作でフォームを作成できるクラウドサービスです。Salesforceのアカウントとオブジェクトを選択するだけでSalesforceと連携されたフォームを作成し、顧客情報の一元管理を実現します。また、担当者はフォーム作成および登録作業の時間削減、業務の効率化を図ることができます。

Easy Form詳細はこちら:https://site.easy-form.tools/

Easy Formの特徴


●フォーム作成はSalesforceのアカウントとオブジェクトを選ぶだけ
Easy FormではSalesforceのアカウントとオブジェクトを選択するだけで、Salesforce連携されたフォームを作成できます。自動的に該当のオブジェクトに応じた入力項目一覧が表示されるので、フォームとSalesforce間でのマッピング作業をする必要がありません。
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●ドラッグ&ドロップの直感的な操作
ドラッグ&ドロップで項目追加やフォームの位置移動を行うことができます。必須項目の設定やデフォルト値の設定、入力例の設定など柔軟にフォームの内容を編集することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/134456/3/resize/d134456-3-f00cbac9c9439a2c13af-3.png ]

●Salesforceの必須項目は自動で追加
Salesforce上で必須登録となっている入力項目は、フォームに自動で追加されます。この機能により、フォーム作成者の作業時間を短縮できることに加え、必須項目の設定漏れでSalesforceと連携できないといった事象を防ぐことができます。
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●スマホやタブレットにも対応
Easy Formで作成されたフォームはすべてレスポンシブデザインに対応しています。パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットで表示した際、適したデザインで表示されます。

会社概要


会社名 :ファクトマーケティング株式会社
所在地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5FKSフロア
代表者 :相場 広大
会社HP :https://fact-marketing.jp/

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