前室の無いテントにも前室を作れる商品が登場!さらにあのテントも大きくなって登場します!

2024年3月15日(金)15時46分 PR TIMES

オートバイアフターパーツメーカーの株式会社デイトナ(静岡県周智郡森町一宮4805 代表取締役 織田哲司)は、新商品のマエヒロシェルターとマエヒロドーム デュオを販売いたします。

テントの買い替え不要!?お手持ちのテントにプラスするだけで快適な前室を!
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ツーリングキャンパーは積載が制限されるため、軽量コンパクトなテントを使用している方が多いかと思います。
そういったタイプのテントは前室が無かったり狭かったり…。
コンパクトなテントで室内空間が制約されてしまい不便な思いをされているライダー達にもっとキャンプを楽しんで欲しい!

そんな思いから生まれたのが『マエヒロシェルター』です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-a3ec4a1cf47ae3437cba1510dd7ff9f9-1230x550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 テントの買い替え不要!お手持ちのテントにプラスするだけで『マエヒロドーム』のような快適な前室をつくることができます。(※高さ95〜125cm、幅220cmまでのテントに適合します。)
急な雨でも大丈夫!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-b06ad690def91b16dd3ea9262e691fb9-1230x820.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 運悪く雨に降られてしまった場合、コンパクトなソロ用ツーリングテントだけでは快適に過ごすことができません。マエヒロシェルターがあれば、雨の日でもチェアに座ってゆっくりと食事をしたり、設営・撤収もシェルターの中で行えば雨を避けることができます。
アーチ状のフレームで開放感のあるワイドな空間
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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-8ea009f6c9f74b2b856eac97db9a9fc8-1230x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 高さ160cmのアーチ状フレームでサイドの空間を広げているので、同じ大きさのタープより内部の空間を広く使うことができます。タープポール不要なため出入りも簡単です。
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=7be8b543d00223dbc2ea8b196ba23c3b.gif ]
 出入口は3パターンの使用方法があります。それぞれのパネルはトグルでとめることができます。全部開ければ開放感抜群、サイドのパネルだけ開けることもできるため、夜間の出入りやプライバシーを保ちたいときに便利です。
単独でシェルターとしても
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 テントに接続せずに単独でシェルターとしても使用可能です。オプション品のアルミポール100があれば更に空間を広げることができます。デイキャンプでの使用におすすめです。
一人で簡単設営
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=42a59776a0af39917123470e5ddb92bb.gif ]
 アーチ状ポールをシェルターに通し、後方のガイラインをペグ打ちします。あとは前方を引っ張るだけで形が完成。ペグ位置を計算しなくても良いので初心者でも簡単に設営できます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-3985d1b98f2f2d099aefda3b113106e3-1230x820.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 収納寸法:44×φ10cm 重量1.3kgと軽量コンパクト。荷物を少なくしたいツーリングキャンパーにおすすめ。
使用感が気になる方はぜひこちらの記事も参考にご覧ください。
URL:https://outdoor.daytona.co.jp/blogs/contents/20240308-01
- 製品仕様

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/37_1_d6a0ba7468030ca9df180555ac889bee.jpg ]
あの累計出荷数約600個を数えているテントが改良してさらに大きくなり登場します
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-e882a8b3b72cf4e9d8a8f25dee84bfdc-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 ソロキャンプやデュオキャンプにおすすめ!ゆったりサイズで過ごしやすい、バイクや小型車などの収納スペースが少なくても便利な軽量コンパクト設計。初心者におすすめなシンプルな構造で複雑な組み立てが不要な自立式テント。大人気のマエヒロドーム(ソロ用)が、でっかく2人用になって新登場!!おかげさまでご好評をいただいておりますマエヒロドーム(ソロ用従来品)ですが、お客様より『夫婦でキャンプツーリングを始めてみたいけど2〜3人用のテントはバイクに積載することが難しい』『マエヒロドーム(ソロ用)は、大柄な人には少し狭い』『夏場は通気性が良い方がいい』といった声をきき、マエヒロドームをご紹介できないことを心苦しく感じていました。
※マエヒロドーム(ソロ用従来品)の詳細は、こちらをご参照ください。
URL:https://outdoor.daytona.co.jp/products/0101004

 マエヒロドームデュオは、2人でも窮屈感を感じない広さに前室部とインナーテントを広げ、後室を追加することで、さらに快適に過ごせるように進化しました!
贅沢なスペースでソロキャンプを楽しみたい。夫婦・カップルでツーリングキャンプへ行きたいけど2用テントはバイクに積載できないからあきらめていた。
 『荷物が多く散らかしてしまって寝る場所が狭いので大きなテントがいい』そんなあなたに朗報です!マエヒロドームがビッグになって新登場しました!
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-5e5c27b38229dbb0a4868ce105d16d67-1230x1665.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
前室のサイズはW230×D145×H150cm。マエヒロドームよりもさらに前室が広くなりました。複数人でチェアとテーブルを置いてリビングルームとして使用するのに十分な広さです。天井高さが150cm、テント内での着替えや出入りがスムーズにできます。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-7a3874750a2c98b07f49040a62102fa7-1230x820.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 インナーテントは220×150cmのビッグサイズ。2人で就寝しても窮屈さは感じません。
もちろん1人でゆったり使用してもOK !ソロ用テントの窮屈さが苦手な方や大柄な方にもピッタリ。インナーテントの前後には開閉できるベンチレーションを装備。
夏のキャンプには前後をメッシュにして通気性を良く、肌寒い夜にはベンチレーションを閉めて、熱を逃げにくくすることができます。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-959f41e5ddcfd8a91e2a46e043fd3e91-1230x820.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 2〜3人用なのに収納寸法45×φ20cmとコンパクト。スーツケースやシートバック、トップケースなどにも楽々収まります。
重量4.2kgと軽量なため、女性や子供でも持ち運び簡単です。ポールエンドパーツとポール差し込み部のハトメは色がセットになっています。色を合わせてポールを差し込むだけで簡単にフレームが完成。インナーテントは簡単に設営が可能な吊り下げ式です。自立式だから、設営場所やちょっとした向きの変更も楽々です。
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 フライシートはバックル接続式なので脱着が簡単。スピーディーに設営が完了します。
キャンプ場が混雑していて隣との距離が近い等、プライバシーに不安を感じたことはありませんか?そんな時に便利なのがマエヒロドームです。出入口が3方向にあり、開閉することで視線を遮りプライバシーをしっかり確保しながら、快適にキャンプを楽しむことができます。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-d334dac11787a14f7189910230caea4d-1230x535.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 前方と右側面の出入口はキャノピーになっているため、市販のポールを使用して出入口を跳ね上げると日差しや雨を遮ることができます。
また、タープをもっていかなくてもよくなるため、荷物を少なくすることができます。
グランドシートを使用すればシェルターとしても使用可能です。
雨の日の撤収作業が便利になります。
※グランドシートは別売りです
【1.室内に便利ポケット】
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インナーテントにスマートフォンなどの小物収納に便利なポケット付き
【2.換気用ベンチレーター】
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-b1139301008bf8ba7d9bf338cb9afc5d-600x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こもった熱や湿気の換気が出来る。前後にベンチレーターを装備。
【3.反射材入りガイライン】
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-0ac1bad050d56b48007e25576266bdae-600x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ついつい、足を引っかけてしまいやすい、ガイドラインには、夜間に目立ちやすいリフレクター(反射材)入りを採用。自在はグローブをしたままでも操作がしやすくテンションをスムーズに調整できます。
【4.ランタンフック】
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-a5c2db6c265640eb40236faa2cd6d7b4-600x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インナーテントにはランタンを吊るすフックが付属。
収納バッグには厚手生地の150Dポリエステルを採用、パルステープ付きなので、シートバックに固定やキャリアに固定することも可能です。
使用感が気になる方はぜひこちらの記事も参考にご覧ください。
URL:https://outdoor.daytona.co.jp/blogs/contents/20240308-02
- 商品詳細

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/37_2_97df6a8dbf8ff9388bef79a490064adc.jpg ]
Makuakeにて3月下旬より先行予約開始!一部商品は東京モーターサイクルショーに展示します!
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/37/120309-37-b1da197fc8c4e9aae1f37ee4314a1ed0-750x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 今回発表する商品は東京モーターサイクルショーで展示予定です。
※大阪モーターサイクルショーでも展示予定ですが、収納した状態での展示のみを予定しております。
ご購入を検討している方や実物をご覧になりたい方はぜひデイトナブースへお越しください。
- 大阪モーターサイクルショー

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/37_3_31c8b64895275a1c807ecef5bb175c33.jpg ]
- 東京モーターサイクルショー

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/37_4_8d4e440fbd94e186ab7cf9c98f45e92f.jpg ]
デイトナモーターサイクルショー特設ページも併せてご覧ください。
URL:https://www.daytona.co.jp/special/mcs2024/

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