タレントIMALU率いる<ハダカベヤ>が企業向けジェンダー教育の取り組みを開始。無意識の差別や情報格差に取り組み、人的資本経営につながる教育機会を提供します。

2024年3月21日(木)11時47分 PR TIMES

令和時代のジェンダー課題やコンプライアンス意識をハダカベヤの3人が明るく楽しくアップデートするセミナーを企業向けにサービス展開。

世の中の繊細なハナシを、勇気を出して、オープントピックに。

ポッドキャストグループ「ハダカベヤ」は、タレントのIMALUと同世代のMEG、Natsukoの3名が立ち上げたポッドキャスト配信ユニットです。「世の中の価値観をアップデートする」を目的に立ち上げられた同ユニットは、ジェンダー、恋愛、結婚、セックス、女性活躍、人種問題など社会課題に敢えて触れ、オープンにディスカッションを繰り広げてきました。その経験を糧として、企業の多様性や包摂性の理解増進、そして人的資本経営につながる教育サービスを2024年3月より展開いたします。ハダカベヤは企業や組織内に潜む無意識の差別や偏見、情報格差に切り込みすべての企業や社会人向けにハダカの声を届けていきます。

[画像: https://prtimes.jp/i/107063/3/resize/d107063-3-99af327b5f9338aeb481-1.jpg ]

※写真左からNatsuko, IMALU, MEGの3名

ハダカベヤでは、企業の経営層向け研修や、人事研修の一環として下記のプログラムを提供していきます。
女性活躍支援・多様性・包摂性 トークセッション


企業が課題とされているDE&Iに関連するトークテーマを掲げていただき、テーマに合わせたトークセッションを実施します。セッションの中では、様々な価値観をポジティブにぶつけあい、多様性、平等、包摂性について改めて考えるきっかけを提供いたします。ハダカベヤは、その名の通り、女性視点でのホンネを通じて、性差から生じる無意識のバイアスについてポジティブに講じていきます。
企業向け性教育コンテンツ


日本の性教育は、諸外国と比較すると極めて不足していると言われます。中学校3年間で充てられる総授業時間数は数時間と言われており、この教育時間の少なさが社会人になってからのジェンダー理解不足の課題にも繋がっています。ハダカベヤでは社会人教育の一環として企業向けの性教育を専門家とともに提供するプログラムを提供します。
・ウェルビーイング:生理・月経・妊娠・出産・育児などに関連する女性の健康について周囲が知っておくべき基礎的な知識の習得を手助けいたします。
・更年期障害:男女問わず訪れるという更年期障害やミッドクライシスについて、医師などの専門家を交えながら理解に繋げていきます。
・性の倫理観:社内での恋愛や、飲み会での接し方が思いもよらぬ形でハラスメントに繋がるリスクとなっています。令和時代の倫理観スタンダードをお伝えします。
ブランド・商品・事業プロデュース


ハダカベヤのクリエイティビティ・センス・発信力をプロダクト開発や新規事業開発にご活用いただけます。社内の会話だけで生まれにくい革新的なアイディアを、ハダカベヤの多様な視点からプロデュースします。ファッション、コスメ、フェムテック、飲食などに関心が高く彼女たちプロデュースによる商品開発を実現します。また、企業向けの音声広告開発などもご依頼いただけます。
「ハダカベヤ」について


世の中の繊細なハナシを、勇気を出して、オープントピックに。
「ハダカベヤ」はIMALU・MEG・Natsukoの3人が社会のあれこれについて本音で語り合うPodcast番組。普段から友人として仲の良い3人だからこそのオープンマインドな空気感で交わされる軽妙なトークで、身体や性の悩み、ジェンダー格差、恋愛・セックス・結婚、時事ネタなど、女性のウェルビーイングとエンパワーメントに
つながる話題をピックアップ。他人と話しづらい議題をあえて取り上げることで、さまざまな選択肢を知り、社会全体の価値観アップデートを目的としています。

stand.fm: https://x.gd/2a2DH
Spotify: https://x.gd/qyIhm
X(旧Twitter): https://x.gd/Z6y3Q

番組スポンサーやタイアップについて


現在、ハダカベヤは自主運営にて番組を配信しており、年間の冠番組スポンサーや企業タイアップを積極的に募集しております。ご興味をお持ちいただける方は、下記のお問い合わせ先までご連絡をおねがいします。
所属エージェントについて


ハダカベヤはH-7HOUSE合同会社と独占エージェント契約を結んでおります。同社は東京都品川区に拠点を置くブランディング・マーケティングの戦略コンサルティング企業です。ハダカベヤの教育活動は非財務価値としての人的資源の価値向上に繋がり、ひいては企業ブランドの価値向上につながる活動であることから、ハダカベヤと事業提携をしています。

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