『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』3月23日（土）19時より生配信！
2024年3月22日（金）15時16分 PR TIMES
祝!! 北大阪急行電鉄の箕面市114年ぶり新駅3月23日（土）開業！ 当日19時より、ドローンによる演出と、ナレーションが融合した生配信を実施します（天候条件により変更の可能性あり）
＜YouTube生配信アドレス＞https://www.youtube.com/watch?v=o78JE7MwGaQ
[画像1: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-0939b93489f1f8b0735b-19.png ]
北大阪急行電鉄では、北大阪急行電鉄南北線を千里中央駅から北へ約2.5 km延伸し、「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」を新設しており、 2024年3月23日（土）に開業することが決まっています。この新駅は、1910年に阪急電鉄の前身である「箕面有馬電気軌道」箕面線開通と同時に開業した箕面公園駅（現在の「箕面駅」）以来、箕面市においては、114年ぶりとなる新駅です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-fe8bfd7139fa42e78517-0.png ]
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『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』は、1,300年以上にわたり大阪の真北の地域を護ってきた勝運の寺「勝尾寺」と、その仲間たちが、箕面市に誕生する114年ぶりの新駅開業という世紀の瞬間を地域の方々とともにお祝いしたいと考えて企画・実施する、民間主導による完全なるサプライズイベントです。
箕面市が、今まで以上に大阪の中心地と強くつながることで、新しい風が吹き、 箕面市が持つ歴史や文化と融合し、大きな希望の光となり、大阪中に広がっていきます。そして、その箕面から生まれた光は、たくさんの人を巻き込みながら大阪から関西一円へと広がっていき、やがて、さらに大きく、関西から世界へと飛び出し、箕面だけでなく、世界中に希望をもたらすことを願っております。
吉村大阪府知事、上島箕面市長らからのメッセージ、著名ナレーターによるドローンと語りのショータイム
1000年以上にわたり箕面市に立地する勝尾寺としても、箕面市に生まれる新駅をお祝いしたいと考え、このたび『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』の開催を企画いたしました。
本イベントは、勝尾寺から上がるドローンショーと、著名なナレーターである窪田等さんによる声の演出がコラボレーションした、生配信による前代未聞のドローンと語りのショータイムです。「吉村洋文 大阪府知事」「上島一彦 箕面市長」「溝畑宏 公益社団法人大阪観光局理事長」からもお祝いメッセージをいただいており、生配信においては、お三方や窪田等さんの声もお聞きいただけます。なお、本ドローンショーの製作は国内最大1000機のドローンショー運営会社「レッドクリフ」が行います。下記のアドレスおよびQRコードより配信をご覧ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-5c1d1fd145a297c16b66-14.jpg ]
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＜生配信アドレス＞
https://www.youtube.com/watch?v=o78JE7MwGaQ
[画像7: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-8ff321410159c1c3868b-18.png ]
＜イベント概要＞
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■箕面市から世界に向けて、お祝いのドローンショーを生配信！
114年ぶりの箕面市の新駅開業を祝って勝尾寺がプロデュース。
【名称】 『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』
【日時】 2024年3月23日（土）19：00離陸予定スタート！（約15分を予定）
【見える場所】 勝尾寺の麓
※勝尾寺に来られても見られません。実際に見られる場合は、勝尾寺から南向きに演出を展開しますので、勝尾寺の麓あたりでご覧ください。
※当日の天候により開催日時が予告なく変更になる場合がございます。予備日を翌日としていますが、可能な限り、開業日の23日に実施したいと思います。
＜レッドクリフについて＞
株式会社レッドクリフ（REDCLIFF, inc.）は、ドローンショーイベントによって“夜空に驚きと感動を”提供する、国内最大のドローンショー運営会社です。これまで、以下のような開催実績があります。
●劇団四季『ライオンキング』25周年特別ドローンショー
●第41回 横浜開港祭ドローンショー
●G7広島サミット応援イベント＃HIROSHIMAミライバトンにて1,000機のドローンショー
■『レッドクリフ』公式サイト
https://redcliff-inc.co.jp/
＜勝尾寺について＞
勝尾寺の創建は、奈良時代の神亀四年（727）まで遡り、善仲と善算という双子の僧侶が、この霊山で草庵を構え「弥勒寺」を建立されたことに始まります。
平安時代、清和天皇の御世、当山の6代目座主であった行巡上人が、病に臥せっておられた帝の玉体安隠を祈ったところ、その著しい効験に感銘を受けられた清和帝自らが「この寺の持つ法力は、この国を治める王（帝）である私に勝った寺」として「王に勝った寺」勝王寺（かつ・おう・じ）と命名されました。
しかし、寺側は「王に勝つ」などは余りにも畏れ多いとし、「王」を「尾」の字に差し替え、呼び名はそのままに勝尾寺（かつ・おう・じ）と称するようになりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-37091de84a1c00d7e06f-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-a3ccb153d699e9ca4643-6.jpg ]
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勝尾寺では 「勝つ」とは他者を打ち負かすことではなく、「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」という意味として捉え、現在では、受験、厄除け、病気、スポーツなど「人生のあらゆる場面で勝つ寺」として信仰されています。
勝尾寺で多くの方に奉納いただく『勝ちダルマ』は願いを叶えてくれる存在ではなく、願い事を書き、片目を入れる事で「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」という自己誓約書にサインをしたことになります。その願い事に向け、1日1日を悔いなく過ごし、全力を尽くすことで初めて願いが叶うと考えております。
■『勝尾寺』公式サイト
https://katsuo-ji-temple.or.jp/
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■勝尾寺【公式】Instagram
＠katsuoji.temple
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＜YouTube生配信アドレス＞https://www.youtube.com/watch?v=o78JE7MwGaQ
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北大阪急行電鉄では、北大阪急行電鉄南北線を千里中央駅から北へ約2.5 km延伸し、「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」を新設しており、 2024年3月23日（土）に開業することが決まっています。この新駅は、1910年に阪急電鉄の前身である「箕面有馬電気軌道」箕面線開通と同時に開業した箕面公園駅（現在の「箕面駅」）以来、箕面市においては、114年ぶりとなる新駅です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-fe8bfd7139fa42e78517-0.png ]
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『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』は、1,300年以上にわたり大阪の真北の地域を護ってきた勝運の寺「勝尾寺」と、その仲間たちが、箕面市に誕生する114年ぶりの新駅開業という世紀の瞬間を地域の方々とともにお祝いしたいと考えて企画・実施する、民間主導による完全なるサプライズイベントです。
箕面市が、今まで以上に大阪の中心地と強くつながることで、新しい風が吹き、 箕面市が持つ歴史や文化と融合し、大きな希望の光となり、大阪中に広がっていきます。そして、その箕面から生まれた光は、たくさんの人を巻き込みながら大阪から関西一円へと広がっていき、やがて、さらに大きく、関西から世界へと飛び出し、箕面だけでなく、世界中に希望をもたらすことを願っております。
吉村大阪府知事、上島箕面市長らからのメッセージ、著名ナレーターによるドローンと語りのショータイム
1000年以上にわたり箕面市に立地する勝尾寺としても、箕面市に生まれる新駅をお祝いしたいと考え、このたび『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』の開催を企画いたしました。
本イベントは、勝尾寺から上がるドローンショーと、著名なナレーターである窪田等さんによる声の演出がコラボレーションした、生配信による前代未聞のドローンと語りのショータイムです。「吉村洋文 大阪府知事」「上島一彦 箕面市長」「溝畑宏 公益社団法人大阪観光局理事長」からもお祝いメッセージをいただいており、生配信においては、お三方や窪田等さんの声もお聞きいただけます。なお、本ドローンショーの製作は国内最大1000機のドローンショー運営会社「レッドクリフ」が行います。下記のアドレスおよびQRコードより配信をご覧ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-5c1d1fd145a297c16b66-14.jpg ]
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＜生配信アドレス＞
https://www.youtube.com/watch?v=o78JE7MwGaQ
[画像7: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-8ff321410159c1c3868b-18.png ]
＜イベント概要＞
[画像8: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-d5f4647d7a82924d3847-19.png ]
■箕面市から世界に向けて、お祝いのドローンショーを生配信！
114年ぶりの箕面市の新駅開業を祝って勝尾寺がプロデュース。
【名称】 『Let Mi-noh㊗新駅開業ドローンショー』
【日時】 2024年3月23日（土）19：00離陸予定スタート！（約15分を予定）
【見える場所】 勝尾寺の麓
※勝尾寺に来られても見られません。実際に見られる場合は、勝尾寺から南向きに演出を展開しますので、勝尾寺の麓あたりでご覧ください。
※当日の天候により開催日時が予告なく変更になる場合がございます。予備日を翌日としていますが、可能な限り、開業日の23日に実施したいと思います。
＜レッドクリフについて＞
株式会社レッドクリフ（REDCLIFF, inc.）は、ドローンショーイベントによって“夜空に驚きと感動を”提供する、国内最大のドローンショー運営会社です。これまで、以下のような開催実績があります。
●劇団四季『ライオンキング』25周年特別ドローンショー
●第41回 横浜開港祭ドローンショー
●G7広島サミット応援イベント＃HIROSHIMAミライバトンにて1,000機のドローンショー
■『レッドクリフ』公式サイト
https://redcliff-inc.co.jp/
＜勝尾寺について＞
勝尾寺の創建は、奈良時代の神亀四年（727）まで遡り、善仲と善算という双子の僧侶が、この霊山で草庵を構え「弥勒寺」を建立されたことに始まります。
平安時代、清和天皇の御世、当山の6代目座主であった行巡上人が、病に臥せっておられた帝の玉体安隠を祈ったところ、その著しい効験に感銘を受けられた清和帝自らが「この寺の持つ法力は、この国を治める王（帝）である私に勝った寺」として「王に勝った寺」勝王寺（かつ・おう・じ）と命名されました。
しかし、寺側は「王に勝つ」などは余りにも畏れ多いとし、「王」を「尾」の字に差し替え、呼び名はそのままに勝尾寺（かつ・おう・じ）と称するようになりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-37091de84a1c00d7e06f-7.jpg ]
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勝尾寺では 「勝つ」とは他者を打ち負かすことではなく、「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」という意味として捉え、現在では、受験、厄除け、病気、スポーツなど「人生のあらゆる場面で勝つ寺」として信仰されています。
勝尾寺で多くの方に奉納いただく『勝ちダルマ』は願いを叶えてくれる存在ではなく、願い事を書き、片目を入れる事で「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」という自己誓約書にサインをしたことになります。その願い事に向け、1日1日を悔いなく過ごし、全力を尽くすことで初めて願いが叶うと考えております。
■『勝尾寺』公式サイト
https://katsuo-ji-temple.or.jp/
[画像12: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-d3c2d598f5be606366ab-16.jpg ]
■勝尾寺【公式】Instagram
＠katsuoji.temple
[画像13: https://prtimes.jp/i/111535/16/resize/d111535-16-6be1362627560d90bdb4-17.jpg ]
