~CBDを全ての人に届ける~

2024年4月1日(月)17時16分 PR TIMES

我々は、CBDを必要とする人たちへ届けます。

一般社団法人オール・カンナビノイド(代表理事:高森雄一 以下、当団体)は、CBD業界で初めて民間事業者によって構成された団体として、CBDの正しい知識を消費者に届け、健康の向上に貢献することを目指しています。CBD(カンナビジオール)は、その多様な効果や利点から注目を集めていますが、その製品や利用方法に関する情報が不足していることが課題となっています。そのため、当団体はCBDの利用に関する正確な知識を消費者に提供し、長期的な信頼性、安全性、透明性の確立に努めることで、CBD業界の普及に貢献することをミッションとしています。

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当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「一般社団法人オール・カンナビノイド」の夢です。

我々のミッション:『CBDを必要とする人たちへ届ける』事です。

当団体の活動は、業界全体の規制強化や品質管理の向上にも寄与し、CBD製品の利用者がより安心して製品を利用できる環境を整備することを目指しています。近年、CBDに関する誤解や誤った情報が広まりつつあります。これに対して、我々は正確な情報を提供し、CBDの利用に関する理解を深めることで、クオリティライフの向上に貢献したいと考えています。

CBDは、健康やウェルビーイングの促進、ストレス軽減、炎症の緩和など、海外では多岐にわたる利点があると言われております。しかし、その効果や安全性についての誤解や懸念も存在します。

当団体は、日本でのCBDの普及率を高めるために、CBD民間企業と共に以下の取り組みを行います:
正確な情報の提供: CBDに関する正確な情報を広く提供し、一般の方々の理解を深めます。

品質管理の徹底: 高品質で安全なCBD製品の提供に努め、消費者の信頼を築きます。

業界連携と情報共有: CBD関連の業界団体や専門家と連携し、情報共有や規制の整備に取り組みます。



そして、当団体では、下記の考えを持っている企業様ともにCBDを日本国内にて普及したいと思っております。
従業員の健康を大切にしている健康経営に取り組んでいる企業様:
新型コロナ感染症の後遺症に苦しむ従業員様:倦怠感、頭痛、睡眠障害、嗅覚や呼吸に関する問題・「ブレーンフォグ」と呼ばれる、頭がボーっとする状態に陥って悩んでいる従業員様のCBD摂取によるモニター実施。

新型コロナ感染症の影響や働き方改革により、仕事と生活のバランスを取るのが難しい従業員様 :仕事のパフォーマンスにも影響を与えている従業員様のCBD摂取によるモニター実施。

禁煙対策に取り組みに悩んでいる従業員様へのCBD電子タバコによるモニター



再雇用を行っている企業様:高齢者様のCBD摂取による仕事の効率化・健康経営モニター実施

特例子会社・障がい者雇用企業様:従業員様の神経疾患・精神疾患でのCBD利用によるモニター実施

女性活躍推進法に力を入れている企業様:女性の周期的な現象をCBD摂取によるモニター実施



我々は、CBD製品の普及と健康促進を目指し、高品質な製品と情報提供に努める団体です。
ぜひ、健康経営に取り組んで、モニターの実施にご興味がある企業様は、お問い合わせにてご連絡くださいませ。

ホームページ:http://all-cannabinoid.jp
お問い合わせ:info@all-cannabinoid.jp

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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