写真ファンを日本一増やしている会社だね!と呟かれたい

2024年4月1日(月)13時16分 PR TIMES

私たち、株式会社シー・エム・エスは32年にわたり写真の力を存分に活用して幅広いビジネスを展開しています。写真を通じて、新しい世界を発見し、共に成長しましょう。

日本で一番、写真ファンを増やしている会社はどこか。この問いに1人でも、2人でも、3人でも「それはCMS」と答えてくれる、そんな会社を目指しています。
*当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社シー・エム・エス」の夢です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124888/2/124888-2-37f9299428d6157b5897a9044a92e33d-3000x1358.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たち、株式会社シー・エム・エスは32年にわたり写真の力を存分に活用して幅広いビジネスを展開しています。
我々はカメラメーカーではありません。我々がお客様に提供できることは、写真の楽しさや写真で拡がる様々な可能性に気づいてもらい、日々の生活や仕事が少しでも豊かになってもらうことです。そんな思いを胸に、新しい写真ファンを生み出し、写真業界を盛り上げていくことを目指しています。
自社事業としては写真で地域と人々を繋ぐフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」の刊行、写真ファンの集う場である「PHaT PHOTO SCHOOL」の運営、そして近年は東京駅東側エリアで開催される国際的な屋外型写真展の「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の運営や写真を軸に置いた地方自治体との「フォトプロジェクト」など、業界の活性化に向けて活動を進めています。
・地域プロデュースの経験で培った「写真で地域と人々を繋げる夢」

写真で地域と人々を繋ぐフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」の刊行。
写真をテーマに旅を楽しむ読者に、まだ行ったことのない理想の旅先をお伝えするフリーマガジン「Have a nice PHOTO!」。全国の写真好きがいる場所で配布される「旅x写真」の雑誌は、徹底的に「読みたくなる」にこだわった雑誌です。写真は、すべて第一線で活躍する名だたるプロカメラマンが撮影し、さらに無料とは思えない上質な紙の質感にもこだわった他にはないフリーマガジンとなっています。東急沿線の各駅、カメラのキタムラ店舗、観光案内所、美術館やギャラリーなど、現在約2万部を配布。また、WEBブックとしてスマートフォンやPCでもお読みいただけます。
Have a nice PHOTO! web:https://haveanicephoto.com
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124888/2/124888-2-73f0225d45893e11716eb12fcd29949d-595x841.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年1月号「富士河口湖町」特集
・地元を好きになる魔法の仕掛けで「地域フォトプロジェクトをひろげる夢」

写真をテーマにした地方自治体との「フォトプロジェクト」の運営。
「写真を活用した自分たちのまちを誇りに思えるシビックプライドの醸成と、継続的な地域写真活動」が、私たちの設定するゴールであり「まちへの愛着と誇り」「まちの魅力発見・発信」を生み出す企画として、現在、富山県富山市・石川県金沢市・山梨県富士河口湖町・千葉県白井市のフォトプロジェクトを展開中です。
フォトプロジェクトについて:https://cmsinc.jp/service/localphoto
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124888/2/124888-2-77c866edda90cf08fbc9467d9b7c0f7b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]富山市が行う「シビックプライド」醸成事業 “AMAZING TOYAMAフォトプロジェクト”
・メーカーではないからこそ出来る「写真ファンの集う場をひろげる夢」

写真ファンの集う場である「PHaT PHOTO SCHOOL」の運営。
「PHaT PHOTO SCHOOL」は、延べ6500名以上が受講した都内最大級の写真教室です。
2001年に創設以来、生徒の皆さんにお伝えしてきたのは、心を捉えて離さない写真の撮り方を学ぶこと。講義の中でお伝えする知識や技術は 「写真で気持ちを伝える」「ひとの心を揺さぶる」ために必要な要素であり、これらが揃ってはじめて写真が上達していきます。 PHaT PHOTO SCHOOLでは講義を通して、そのふたつをお伝えしていくだけでなく、 ステップアップ型のカリキュラムで個人個人に合った表現力を伸ばしていきます。
現在オンライン授業を中心とし、時間や場所を選ばず学べる〈いつでも受講〉と講義と講評をリアルタイムで行う〈ライブ受講(ZOOM)〉を展開。また様々なテーマを楽しむ〈ワークショップ〉も開催してます。
PHaT PHOTO SCHOOL 公式ウェブサイト:https://www.ppschool.jp
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124888/2/124888-2-6390aadba95697dcad3a159ffb7c3c41-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ライブ受講の様子
・国際的な屋外型写真展開催で「次世代の写真文化を育むアジアのハブにする夢」

東京駅東側エリアで開催される国際的な屋外型写真展「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の運営。
2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。
メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかしその歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT ROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 公式ウェブサイト:https://t3photo.tokyo
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124888/2/124888-2-6b8e0124b65abe94e7179df5bce5215f-3900x2603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年開催時の展示風景の一部
・会社概要

会社名:株式会社シー・エム・エス
本社所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
代表取締役:寺内 雅人
設 立: 1991年12月
加盟団体:地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
     かかわりラボ(関係人口創出・拡大官民連携全国協議会)
公式サイト URL:https://cmsinc.jp/
メールアドレス:info@cmsinc.jp

*「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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