板橋のたい焼き屋で驚愕のキャンペーン!¥1,000相当するねっとりお多福豆が無料でもらえる!?

2024年4月2日(火)13時46分 PR TIMES

きっかけはグルメなたい焼き屋オーナーと長野の老舗の出会い。熱い思いにも注目!!

70年以上お多福豆を製造している長野県の老舗、「合名会社だるま」は、東京・板橋区の「たい焼き 1年生」にて、コラボキャンペーン(無料サンプリング)を行います。
合名会社だるま・たい焼き 1年生は、キャンペーンによりお多福豆をもっと身近に感じてもらうことを期待しています。
■合名会社だるま:https://daruma-otafuku.com/



キャンペーン概要
キャンペーンは、東京・板橋区大山駅に位置する「たい焼き 1年生」の店頭にて。
4月2日よりスタートし、在庫がなくなり次第終了となります。お早めに!
特典は以下の2つです♪

特典1.LINE登録でお多福豆プレゼント
だるまの公式LINEを友達追加するだけで、1000円相当のお多福豆をプレゼントします!
お多福豆を試したことがないという方は、無料で試せるチャンス♪

特典2.さらに10%オフクーポンも
また、お多福豆を受け取った方全員に、さらにオンライン注文にて使用できる10%オフクーポンまで付いてきます!
もらったお多福豆を気に入ったら、お得に購入しよう!

お多福豆について
馴染みがなくイメージが湧きづらいお多福豆。ここでは、お多福豆の特徴や、だるまならではのこだわりについて説明していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133685/4/133685-4-80f18fdc7c2e8c0d50128bdbe6d4518d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]お多福豆:箱詰めタイプ 1296円/瓶詰タイプ 1080円
- そもそもお多福豆って何?

そもそもお多福豆とは、甘く煮詰めたそら豆のこと。大粒のそら豆を、上白糖だけでじっくり煮詰めています。そのため、見た目はふっくら、味はねっとりとしているのが特徴です。
「お多福豆」と言われるようになった所以は、おたふくさんの顔の形。お多福豆の形がおたふくさんの顔の形に似ているため、「おたふく豆」と呼ばれるようになりました。そしてさらに、語呂合わせで「お多福豆」との表記に。今では、縁起の良いスイーツとして親しまれています。
- お店のこだわり

お多福豆を製造する企業の中でも、特にこだわりが詰まっているのがだるまのお多福豆です。
さまざまな産地のそら豆を試した中から、ペルー産の豆を選択・使用。しっかりとした大きさと、柔らかくても煮崩れしにくい、ほどよい皮の食感が象徴的です。
また、「綺麗な形のまま届けたい」と手作業で丁寧に箱詰めしたり、保存料不使用だったりという点にも、お客さんを思う気持ちが表れています。
アレンジは無限大!美味しい食べ方お多福豆は、そのまま食べるのが主流…という考えが一般的。
そのまま食べていると、大量には食べられなかったり、飽きてしまって残ってしまったり…なかなか購入しにくいという意見も多いです。
ですが、実はお多福豆は、かなりアレンジが効きます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133685/4/133685-4-0616ba8bfb26f1c69fa4df0f9ed1baac-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]参考:福みるく 税込み756円 お多福豆とミルクジャムが合わさった新感覚ジャム

お店イチオシの食べ方は、あんバター風の食べ方です。パンやスコーンなどにバターと一緒に挟むだけで、あんバターのような、でも一風変わった「お多福バター」に早変わり。豆は潰しても、粒のままでも美味しくいただけます。
他にも、パイに乗せたり、かき氷やアイスにトッピングしたりとさまざまな使い方ができますよ。
甘すぎる!と感じる方は、塩を少し振ってみるというのも方法の一つ。味に締まりが出て、甘じょっぱ好きさんにもおすすめです。

たい焼き屋さんとコラボ
今回は、たい焼き屋さんとお多福豆のコラボ。
なぜたい焼き屋さん?どんなお店なの?と疑問も多いでしょう。
ここからは、たい焼き屋さんについて詳しくご紹介していきます

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133685/4/133685-4-305d98c9efbedc418e0d947a2ede095e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- たい焼き屋さん「たい焼き 1年生」ってどんなお店?

「なんでたい焼き屋さんとコラボするの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、お多福豆はたい焼きとは全く関係ないですよね。
今回のコラボのきっかけとなったのは、たい焼き 1年生のオーナー・だるまのお多福豆の偶然の出会い。
今年の夏、いつものように食材探しの旅に出かけたオーナーは、長野県にも立ち寄りました。その際、たまたま発見したお多福豆を食べたオーナーは、その美味しさに感激。そのままだるまの代表にアポを取り、話を聞くことに。しかし、代表との話の中で、お多福豆の問題点が浮かび上がってきたのです。それは、若い方や東京近郊在住の方にまでお多福豆の美味しさが届いていない、ということ。お多福豆は、和菓子のような昔懐かしいイメージから、試してみずらかったり、馴染みがなかったりと、若年層が手に取る機会がないという特徴があります。
「どうしてもこのお多福豆をもっといろんな方に知ってほしい!」そう思ったオーナーはその場で200kgを購入。自店の店頭で配布することを決意しました。
これが、今回のコラボのきっかけです。

話題沸騰中!試食専門店「メグダイ」でも販売!

今回のイベントでお多福豆を気に入っていただいた方は、オンラインでの注文もできますが、代官山の試食専門店「メグダイ」でも手に取っていただけます。
メグダイは、多数のテレビ番組でも取り上げられるなど、今話題の試食専門店です。
全国各地のさまざまな食品が試食でき、気に入った場合その場で購入することも可能。
代官山・渋谷両方の駅から歩いて行くことができますので、お多福豆が気になるという方も、いろんな商品の試食をしてみたいという方もぜひ一度足を運んでみてください。

問い合わせ

■合名会社だるま
会社名:合名会社だるま https://daruma-otafuku.com/
オンラインショップ:https://shop.daruma-otafuku.com/

所在地:長野県伊那市荒井3386
電話番号:0120-76-3168(土・日・月・祝を除く 9:30~17:mailto:30%EF%BC%89%EF%BF%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%EF%BC%9Anicechot@wmail.plala.or.jp

■たい焼き1年生
店舗住所:〒173-0023 東京都板橋区大山町24−15 アーク大山ビル 1F
電話:03-6905-8666

■協力会社
カタチクリエイト株式会社:https://katachi-c.co.jp/
株式会社メグダイ:https://megdai.com/

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