自然のやすらぎを地元大木町の子供たちへ い草のお昼寝布団を贈呈

2024年4月2日(火)13時16分 PR TIMES

自然素材のお昼寝布団で子供たちのより良い睡眠と健やかな成長を願って

い草のインテリア製品をメインに取り扱う、インテリアメーカーの株式会社イケヒコ・コーポレーション(本社:福岡県大木町/代表:猪口耕成)は、地元である大木町町内の全保育施設に「い草お昼寝布団」を寄贈。子供たちのより良い睡眠と健やかな成長を願い、自然素材の心地良さあふれる商品を3歳児クラスの子供たち全員に贈りました。

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実施内容

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2024年4月1日、株式会社イケヒコ・コーポレーションは福岡県大木町の保育施設に通う3歳児約100名に「い草のお昼寝布団」を寄贈いたしました。自然素材のさわやかな肌ざわりと香りのい草お昼寝マットで、地元大木町の子供たちがよりよく眠りすくすくと健やかに育ってほしい、という願いが込められています。


子供たちの健やかな成長と子育ての応援を

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い草は高い吸湿力で眠っている間もさらりとした肌触りで、ぐっすりと眠ることができます。また、い草は優れた消臭力と汚れにくさを持っており、お手入れは軽く乾拭きして日陰干しをするだけで大丈夫。子育てを楽にする嬉しい機能も持ち合わせています。

この寄贈を受け取られた保育施設の1つである三島保育園の宮崎貞臣園長は、
「日本に古来より伝わる良いものを子供たちに使わせることができるのは嬉しいですね。地元大木町で育て作られたい草のお昼寝布団で健やかにお昼寝させてあげられそうです。」と、喜んでいただきました。
このお昼寝マットは大木町で栽培されたい草を使用しており、地場の産業とこどもたちをつなぐ贈り物です。
これからも私たちは、ものづくりやさまざまな企業活動を通じて、保護者のみなさまと保育に携わるみなさまがより子育てを楽しんでいただけるよう、微力ながら応援していきたいと考えています。


イケヒコ・コーポレーションについて

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福岡県大木町に本社を構えるインテリアメーカーのイケヒコ・コーポレーションは、1886年(明治19年)に畳の卸商として創業された老舗のインテリアメーカーです。
これまでに、フローリングの上に敷いて使えるい草のカーペットや持ち運びができる軽量の畳(置き畳)など、畳・い草製品をメインとしたインテリア商品の開発と販売を行ってきました。商品の開発・販売だけでなく、約10年ほど前からい草の自社栽培にも取り組んでいます。社員自らが田んぼでい草を育て、農業を体験し、い草への愛情と地場産業への理解を深めています。
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私たちは、地場に根付くこのい草産業の継承者として、現代のライフスタイルに合うい草商品をご提供し続けています。


【会社概要】
会社名:株式会社イケヒコ・コーポレーション
所在地:830-0424 福岡県三潴郡大木町三八松1052
代表者:代表取締役社長 猪口 耕成
創業:1886年
URL:https://ikehiko.net/
事業内容:インテリア商品の製造・卸

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名:株式会社イケヒコ・コーポレーション
担当:コネクト部 広報 阿部
TEL:0944-32-1203
e-mail:press@ikehiko.co.jp

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