サイバーセキュリティ対策が当たり前となりセキュリティ事故が「ゼロ」となる世の中を目指します

サイバー攻撃によるセキュリティ事故のニュースは後を絶たず、企業規模を問わず対策が求められています。
ジェイズ・コミュニケーション株式会社は、サイバーセキュリティ対策が当たり前となりセキュリティ事故が「ゼロ」となる世の中を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはジェイズ・コミュニケーション株式会社の夢です。

[画像: https://prtimes.jp/i/130650/4/resize/d130650-4-a2f46497c26c2f6722f0-0.png ]

　当社はネットワーク・セキュリティのディストリビューション事業や自社開発製品にて、専門性の高いセキュリティ製品を日本国内に提供することにより、企業/団体におけるサイバーセキュリティに貢献してまいりましたが、ホワイトハッカーを代表として迎えたグループ企業のセグエセキュリティ株式会社が提供する高度なセキュリティサービスとも連携し、「セキュリティソリューションプロバイダー」として企業/団体において当たり前となるサイバーセキュリティ対策の実現に貢献します。
　「セキュリティソリューションプロバイダー」としては、セキュリティ製品の提供だけでなく、セキュリティ診断・コンサルティング〜セキュリティ対策の設計・実装〜セキュリティオペレーション・マネージドサービス〜サイバーフォレンジックといった、予防/防御の対策から攻撃にあったときの対策までを網羅したソリューションを提供します。

　このために、当社やグループ企業におていは、技術者を中心とした積極的な人材採用とセキュリティ技術者の教育を推進し、AIなどの先進技術を活用した新たな取り組みを行っています。
　この取り組みにより、全ての企業/団体が容易に導入できるセキュリティソリューションの提供を実現し、将来的にセキュリティ事故が「ゼロ」となる世の中を目指します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


ジェイズ・コミュニケーションについて
ネットワークセキュリティ、ネットワークインフラ技術に特化したセグエグループ株式会社の中核企業です。ネットワークセキュリティに係るディストリビューション事業、インテグレーション事業、サービス事業を展開しています。
https://jscom.jp/